(上記画像の出典:展覧会チラシより)
このページでは「没後150年 草場佩川 ―奇才の遺産―」展の詳細や、ニュース記事、レビュー記事、感想&口コミ一覧などを紹介しています。
「没後150年 草場佩川 ―奇才の遺産―」は、佐賀県立博物館で、2017.12.22(金)~ 2018.2.4(日)に開催される展覧会です。
会場:
佐賀県立博物館
会期:
2017.12.22(金)~ 2018.2.4(日)
休館日:
月曜日(※1/1と1/8を除く)、12/29~31、1/9
開館時間:
9時30分~18時
入場料:
無料
関連サイト:
博物館公式サイト:
http://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2017/10/001675.html
日時:12/23(土)、13時30分~15時
講師:福井尚寿(県立博物館副館長)
日時:1/2(火)、1/7(日)、1/28(日)の14時~(各30分程度)
(1) 1/13(土)午前中 佩川のふるさと多久(生誕地、多久聖廟、東原庠舎など)
(2) 1/20(土)午前中 佩川が暮らした佐賀(多久屋敷跡、弘道館跡、住居跡など)
★没後150年 奇才 草場佩川★
(エフエム佐賀スタッフブログ)2017.12.18
幕末の「奇才」草場佩川を深掘り 2会場で展覧会
(佐嘉新聞Live)2017.12.23
「草場佩川」展 書画を展示 佐賀と多久
(朝日新聞)2018.1.8
本日は佐賀県立博物館で肥前さが幕末維新博覧会のプレ企画展で『没後150年 奇才の遺産 佐賀藩校 弘道館の教授 多久出身 草場佩川 先生』の内覧会開会式に参列しています。
12月22日(金)~2月4日(日)まで県立博物館、多久市郷土資料館で展示されますので両会場へお足を運びください。 pic.twitter.com/LJh5V5qYCd
— Masanori Katsuki (@katsuki1122) 2017年12月21日
佐賀県立博物館で草場佩川展を見た。竹を描くのを好んだようで、画の中心は竹だったけど、花鳥のものにも印象的なものがあった。
— モリヤマ リン (@rin602361) 2017年12月22日
佐賀県立博物館の草場佩川展。古梅の絵が印象に残ってる。ゴツゴツした幹に、スッと細い枝、そこに咲く梅の花。
— モリヤマ リン (@rin602361) 2017年12月22日
佐賀県立博物館の草場佩川展。烏群柳色図と若鷹初獲図も良かった。個人蔵なので、次に見る機会があるかどうか。
— モリヤマ リン (@rin602361) 2017年12月22日
県立博物館では草場佩川が書いた佐野常民の養父佐野常昭の肖像画があった。
これが佐野が幼少期を思い出すと泣けてくると言った厳しい父上か!と拝見^^;大隈八太郎の若気の至りの書も拝見しましたよ‼︎ちゃんと「自筆の書は少ない。貴重」て説明書きがありました。笑
— mia^ ^ฅ✧ (@ngtasm) 2018年1月5日
これ見てきた。RT
有難いことに展示解説のプリントまで用意してありました。初めて行ったけど、あの建物自体面白い作りで、今展示中の草場佩川の屏風とか掛け軸とか、植物の描写が見事、見れて良かったです。— くいし (@q_i_k_nii) 2018年1月6日
「企画展『没後150年 草場佩川 ―奇才の遺産―』」
佐賀県立博物館に行ってきました。草場佩川は、江戸時代末期に藩校「弘道館」の教授を務め、幕末から維新に活躍した人たちを輩出したということです。大隈重信もその一人です。 pic.twitter.com/4ecSfdQBLW— Mori.H (@astromori) 2018年1月7日
本日、江戸末期の儒学者、教育者であり、漢詩や書画に優れた草場佩川の探訪会に行ってきた。
小雪散る中お墓にお参りして、多久聖廟でも学問成就祈願‼️
頑張れ受験生‼️
風邪引くなよ、明日もあるぞ pic.twitter.com/t96sDKEzYK— みるきぃ (@yutatari) 2018年1月13日