(上記画像の出典:展覧会チラシより)
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「一挙公開!清明上河図と中国絵画の至宝」は、岡山県の林原美術館で2017.7.15(土)~9.3(日)に開催される展覧会です。
この展覧会では、林原美術館が所蔵している中国絵画の代表作である重要文化財「清明上河図」(趙浙筆、1577年)をはじめとした明・清の中国絵画コレクションが展示されます。
会場:
林原美術館
会期:
2017.7.15(土)~9.3(日)
休館日:
月曜日(※祝日の場合は翌日)
開館時間:
10時~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般:500円
高校生:300円
小・中学生:無料
※友の会会員・障害者手帳を提示の方・付添者・引率者は無料
※団体(20名以上)・65歳以上を証明できるもの、岡山県郷土文化財団会員証をお持ちの方は2割引
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/339/exhibition_tpl/
日時:平成29年7月23日(日)13時30分~15時
講師:東京大学東洋文化研究所教授 板倉聖哲氏
場所:林原美術館ロビー
定員:50名(要予約)
参加費:500円(入館料別途)
林原美術館で中国絵画一挙公開 東京大教授「清明上河図、質高い」
(山陽新聞)2017.8.13
中四国のかたは見に行ったほうがいいです!「清明上河図」と中国絵画の至宝が岡山県林原美術館で始まりました。 https://t.co/fU1MBTD9lW
— はぎあ (@hagiyasanti) 2017年7月16日
林原美術館の企画展『 一挙公開!「清明上河図」と中国絵画の至宝』で趙浙「清明上河図」を観てきた!
気になるお店があった。琴を作っているのかと思ったが、何かハッキリ分からないそうだ。確かにボンヤリした形だ。
あと書画骨董のお店らしき店内には、黒塗の琴が掛けられていた。
図録より。 pic.twitter.com/zJrDkmIoTu— kaboking (@otankousagi) 2017年7月23日
「清明上河図」見てきましたー。原画以外に図全部がデジタルデータ化されてて、タブレットで自由に拡大縮小して鑑賞できたのが大変面白かったです。
あと「鶴桃図」とか桃花源記題材にした絵もあったぞ。鶴桃図とても好みでした。 pic.twitter.com/wxajXkJhWm— たけはる@原稿中 (@takeharu930) 2017年7月23日
#林原美術館 で開催中の「一挙公開! 『#清明上河図』と中国絵画の至宝」展に行ってきました。中国の花鳥、山水画が好きな方は必見です。#中国絵画 https://t.co/4AzW9CjDmA pic.twitter.com/SMpFK9hIcR
— はづき (@hadukiart) 2017年7月24日
内容の素晴らしさもさすがなのだが、毎回チケットが素敵なのでこれを楽しみにしている所もある。今回初公開の展示も多かった。
清明上河図は安野光雅みを感じる絵本のような絵巻もので単眼鏡で覗きながらその世界に入り込んでいきたいそんな絵だった。息遣いさえ聞こえてきそうなそんな日常の景色 pic.twitter.com/C2Qe1XRilZ— 27 (@kpbrck) 2017年7月26日
林原美術館「「清明上河図」と中国絵画の至宝」展 明時代は重文の趙浙1577年「清明上河図」をはじめ王諤春景山水図、伝張路山水人物図、伝恵崇芦雁図、伝趙伯駒武陵桃源図巻、仇英款楼閣美人図、陳汝礪夏冬景山水図、清時代は曹岳邱壑林泉図、卓琮四季芦雁図、伝呂紀鶴桃図など館蔵品を一挙公開! pic.twitter.com/htBeVFJGf8
— 三雄 (@qiuyue7) 2017年8月1日
林原美術館で清明上河図見れるの;;;;思わず目頭が熱くなる、絶対行かなきゃ;;;;;;
— しゃけ (@sag_208) 2017年8月4日
合わせて林原美術館にも行ってきたんだけど、やっぱ清明上河図すごいな!!しかも4Kタブレットで高解像度のPDF画像を見放題って最高過ぎだよ!あまりにも集中してたせいで学芸員のおじさんに話しかけられて、清明上河図について盛り上がってしまった……
— しゃけ (@sag_208) 2017年8月6日
本当に清明上河図ほか山水画、文人画をあんなにじっくり見られる機会なんて早々ない、中国美術・文学に興味がある人は是非見に行ってほしい
— しゃけ (@sag_208) 2017年8月6日