(上記画像の出典:展覧会チラシより)
サントリー美術館で2020年9月30日(水)から開催される「リニューアル・オープン記念展Ⅱ 日本美術の裏の裏」の情報をまとめたページです。
本展では、生活の中の美の“愉しみ方”に焦点をあて、個性ゆたかな収蔵品の中から、日本ならではの美意識に根ざした作品が紹介されます。
会場:
サントリー美術館
会期:
2020.9.30(水)~11.29(日)
※会期中展示替あり
休館日:
火曜日
※11月3日、24日は18時まで開館
※shop×cafeは会期中無休
開館時間:
10時~18時(※金・土は10時~20時)
※11月2日(月)、22日(日)は20時まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
入場料:
一般:当日 ¥1,500(前売 ¥1,300)
大学・高校生:当日 ¥1,000(前売 ¥800)
中学生以下:無料
※障害者手帳をお持ちの方と介護の方1名様は無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2020_2/
「日本美術の裏の裏」に関するメディア記事の一覧です。
教科書には載っていない、日本美術の “裏ワザ鑑賞”とは!?
(朝日新聞)2020.9.29
古典の美、知られざる味わい 「日本美術の裏の裏」 サントリー美術館、リニューアル・オープン記念展
(Casa BRUTUS)2020.9.30
「日本美術の裏の裏」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
\「鑑賞ガイド」次回展の予約受付中/
短い時間で展覧会の見どころをご紹介する「エデュケーターによる鑑賞ガイド」。次回展「日本美術の裏の裏」の参加予約受付中。人数を限定した先着順の受付です。— サントリー美術館 (@sun_SMA) September 4, 2020
サントリー美術館リニューアルオープン記念展2「日本美術の裏の裏」今回も写真撮影OKです! #日本美術の裏の裏 pic.twitter.com/uUW6mjYbej
— Tak(たけ) @『いちばんやさしい美術鑑賞』 (@taktwi) September 7, 2020
『サントリー美術館ニュース』の表紙にある日本画、すごくかっこいいと思ったら円山応挙だった。九月末から始まる「日本美術の裏の裏」も良いですね。というか、書店も美術館も行きたいよ…。 pic.twitter.com/QHP50tpSB0
— JUN (@elskerkaffeK) September 8, 2020
サントリー美術館のリニューアルオープン企画展II『日本美術の裏の裏』の企画に久保さん関わっているんだ。彼女の話はめっちゃ面白かったからこの展覧会楽しみだな。 pic.twitter.com/jWby6e8bha
— Jyunya (@j_shirai) September 13, 2020
\からみつくロゴ…/#日本美術の裏の裏 展のポスターは作品一点勝負の大胆なデザイン。作品にからみつく「裏の裏」ロゴにお気づきでしょうか?表からは見えない(=裏)奥深く(=裏)まで作品を愉しんでほしいという思いが、ロゴに表れております(笑)https://t.co/qV9WXNfnWP pic.twitter.com/kVpK5cUnWN
— サントリー美術館 (@sun_SMA) September 16, 2020
\残暑に効く清涼感/
次回展#日本美術の裏の裏 展のポスターに使われているのは、円山応挙の「青楓瀑布図」。縦180cm近くある大幅は、まるで本物の滝のよう。画面からマイナスイオン…届くでしょうか?展覧会は9/30から。https://t.co/qV9WXNfnWP pic.twitter.com/OtM6q9wAor— サントリー美術館 (@sun_SMA) September 17, 2020
\学芸員による作品解説コラム/
学芸員が当館の知られざる名品を解説する「コレクションの扉」。隠れファン(?)の多い「おようのあま絵巻」は #日本美術の裏の裏 展にも登場します。https://t.co/q4KAsgyYYg pic.twitter.com/bU03XtxWKk— サントリー美術館 (@sun_SMA) September 18, 2020
\展覧会タイトル/
次回展タイトルは「日本美術の裏の裏」。裏の裏は表では?という声も聞こえそうですが…表からは見えない部分(=裏)を想像して愉しむ、奥深い背景(=裏)を知って愉しむ、といった様々な意味が込められています。#日本美術の裏の裏— サントリー美術館 (@sun_SMA) September 21, 2020
\次回展は写真撮影OK/
9/30からの #日本美術の裏の裏 展は、全作品写真撮影OK。コレクション展ならではの自由な発想で企画した展覧会、どうぞカメラをお忘れなく。https://t.co/qV9WXNfnWP pic.twitter.com/ByofDDdFao— サントリー美術館 (@sun_SMA) September 22, 2020
\次回展の図録は…/
「日本美術の裏の裏 」展の図録ですが従来の図録とは一味違うテイストで制作しています。ハンディなA5サイズで、中身は見てのお楽しみ。さらに、1980円(税込)のお手頃価格!ぜひ手に取ってご覧ください。https://t.co/qV9WXNfnWP pic.twitter.com/5cDsfRmYxw— サントリー美術館 (@sun_SMA) September 27, 2020
サントリー美術館の「日本美術の裏の裏」展 内覧会へ。古来の人たちの美の「愉しみ方」に焦点を当てた展覧会。とくに「室町時代のお伽草子を集めた章はたまらなくよかった。《かるかや》を最初から最後まで見ることができてほんとにうれしい。人が死んでるのにかわいい。 pic.twitter.com/zFAJ7DJx6F
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) September 29, 2020
サントリー美術館の“リニューアル・オープン記念展 Ⅱ 日本美術の裏の裏”。
解説文がいつもよりライトで面白い。東海道五拾三次の解説文にいたっては、フリーザ様のよう。 pic.twitter.com/VPtIpbc17S
— アートテラー・とに~ (@artteller) September 29, 2020
火曜朝刊掲載の拙稿です。せせらぎの音が聞こえたり、和室の中にいるようであったり。趣向を凝らした展示も見ものです。
古典の美、知られざる味わい 「日本美術の裏の裏」 サントリー美術館、リニューアル・オープン記念展:朝日新聞デジタル https://t.co/wcWYhP8G3v
— 大西若人 (@onishi_waka) September 29, 2020
サントリー美術館で「日本美術の裏の裏」日本美術の裏技鑑賞法が満載。展示空間、ポイントの見せ方もユニーク。また図録は「小をめでる」ようにミニマムながら工夫がいっぱい。学芸員の裏話、焼物の四方向写真、鶴の香合のパラパラ、辻惟雄氏の寄稿文など要チェック pic.twitter.com/w6cW1JKxCY
— コロコロ (@korokoro_art) September 30, 2020
サントリー美術館 「日本美術の裏の裏」展
日本美術の鑑賞、裏技その1「空間をつくる」どんな空間に飾りましょうか・・・昔はどう飾っていたのでしょう? 美術館内にも、空間が作られています。緑を抜けるとその先に見えるのは? pic.twitter.com/Wd5VgzY2MU— コロコロ (@korokoro_art) September 30, 2020
サントリー美術館、日本美術の裏の裏、行ってきました。RT
タイトルもさることながら、近年大規模に変化してしまった日本の日常の中で、かつてあった生活の中の美をどう感じ取れば良いのか、その手引きとなる展示であることに惹かれて。
予想以上に大変面白かったです!勉強になりまくり。
写真可。 pic.twitter.com/l8lYknYYIH— ま*る さ ☆安静とは (@marusa15) September 30, 2020
サントリー美術館の「日本美術の裏の裏」に行く源氏の民は気をつけろ!唐突に双騎を思わせる1発食らうぞ通知!雁じゃないけど…燕だけど…なぜ父上はおらぬ! pic.twitter.com/HKS0ZCfcVf
— ホロ (@cMfnDpReqM99RQ6) October 1, 2020
サントリー美術館「日本美術の裏の裏」。面白かったのですが一つだけ。メインの円山応挙《青楓瀑布図》。観ているとどこからサラサラと水の流れる音が。
個人的には絵を観て絵のなかから聴こえて来る音を想像するのが好きなので・・実際の音って強すぎて私には絵のなかからの音が良く聴こえないかな😅 pic.twitter.com/ttfNCHShpo— 甘酒 (@kanimamesan) October 3, 2020
サントリー美術館「日本美術の裏の裏」リニューアル・オープン記念展Ⅱ。
今回もとても工夫された楽しい展覧会。
洛中洛外図屏風の展示法面白い。和室みたいな設えもよい。
"小さきものは美しきかな”
水墨の世界は理想郷全作品撮影可とのこと。 pic.twitter.com/7aZtr9I8Cj
— Kyoko U (@ConenergiaU) October 3, 2020