(上記画像の出典:展覧会チラシより)
アーティゾン美術館で2020年11月14日(土)から開催される「琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術」展の情報をまとめたページです。
日本の琳派とヨーロッパの印象派、東西の都市文化が生んだ天才画家たちの作品を通して、大都市ならではの洗練された美意識の到達点を比較しつつ見渡そうという展覧会です。
アーティゾン美術館のコレクションの核となる印象派の名画と、初公開となる琳派作品を軸に、国内の寺院や美術館、博物館から代表的な作品を加えた、国宝2点、重要文化財7点を含む約100点の作品で構成されます。
Youtubeに投稿されている「琳派と印象派」展に関する動画の一覧です。
(※Youtubeからサイトへの埋め込みが許可されている動画のみを掲載しています。)
「琳派と印象派」展に関するメディア記事の一覧です。
俵屋宗達、尾形光琳、モネの名画が一堂に。アーティゾン美術館でこの秋「琳派と印象派」展が開催
(美術手帳)2020.8.2
アーティゾン美術館「琳派と印象派」展 – “都市文化”がキーワード、俵屋宗達やモネなど約100点展示
(FASHION PRESS)
「琳派と印象派」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
当館所蔵の重要文化財が東京にお目見えします。東京・京橋のアーティゾン美術館さんで来月14日から始まる企画展「琳派と印象派」に「武蔵野隅田川図乱箱」と「中村内蔵助像」他1点が出陳致します。それぞれの展示期間など、詳しくは展覧会のサイトをご覧ください。https://t.co/KGmSSe2T1c pic.twitter.com/FgyBUMnKt5
— 大和文華館【公式】 (@yamatobunkakan) October 22, 2020
え!尾形光琳の大作が新発見?
詳細は発売中の和樂12・1月号 https://t.co/2rEFgS5NMx にて!
コバチュウ先生こと、美術史家の小林忠先生の鑑定に立ち会った現場の一部始終をレポート
11月14日からアーティゾン美術館で開催の「琳派と印象派」展にも出展される話題作です84 pic.twitter.com/BCKWwTVmaB
— 和樂(雑誌)公式 (@warakumagazine) November 5, 2020
アーティゾン美術館の「琳派と印象派」展、今週末からに迫ってきました!
この展覧会の監修者、我らが小林忠先生による『教えてコバチュウ先生!琳派超入門』も同時発売
まさに「琳派と印象派」という章もありますから、展覧会の副読本に最適!
「琳派と印象派」展会場でも購入できます!84 pic.twitter.com/DWtn4f0oXF
— 和樂(雑誌)公式 (@warakumagazine) November 12, 2020
アーティゾン美術館で明日から開催される「琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術」のプレス内覧会へ。日本とヨーロッパの美術を「都市文化」をキーワードに再考する展覧会。国宝2点、重要文化財7点を含む約100点の作品で構成され、琳派と印象派、両方の魅力を堪能できます。21年1月24日まで。(桶) pic.twitter.com/BxlaaSNKQG
— 美術の窓 (@bimado) November 13, 2020
#アーティゾン美術館 内覧だん。🎨11月14日(土)開幕🎨 「#琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」 (同時開催「青木繁、坂本繁二郎、古賀春江とその時代 #久留米をめぐる画家たち」11月3日(火)~開催中)。セザンヌの @tamatama2 #note https://t.co/S8vI6wurU6
— 玉置泰紀 KADOKAWA2021年室EP (@tamatama2) November 13, 2020
《内覧会レポート✍️》#アーティゾン美術館 「#琳派と印象派」展🌟
同館コレクションの核となる印象派の名画と、初公開となる琳派作品を軸に、国内の寺院、美術館、博物館から代表的な作品を加えた、国宝2点、重要文化財6点を含む約100点の作品を紹介💖
豪華な展覧会です🥳https://t.co/muGituY2zw pic.twitter.com/xcVws30T4H— 「OBIKAKE」公式(美術館情報サイト) (@obikake) November 13, 2020
明日 #アーティゾン美術館 で開幕する「#琳派 と #印象派 展」の内覧会が行われた。東西の美術潮流を代表する名品約100点をを「都市文化」という切り口で比較、展観する。日時指定予約制。展示替えあり。来年1月24日まで。https://t.co/r2WgRhDBn1 pic.twitter.com/Yv4GpoLvAM
— 日経文化事業部 (@artnikkei) November 13, 2020
明日(11/14)より #アーティゾン美術館 にて開催✨
「 #琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」展📸プレス内覧会に参加してきました😊大都市ならではの洗練された美意識の到達点を比較しつつ見渡す新たな試みです。
会期:2020年11月14日(土)~2021年1月24日(日)https://t.co/QW1ZgezH4G pic.twitter.com/SUp63BD8N1
— わつ乃となぎ吉 (@watsunagi_staff) November 13, 2020
アーティゾン美術館の「琳派と印象派」展、いよいよ明日から開幕です!
間違いなく2020年一番の展覧会です!
国宝『蓮池水禽図』、重文『舞楽図屏風』(ともに俵屋宗達)、重文『孔雀立葵図屏風』(尾形光琳)、超超大感動!
宗達の可愛い可愛い『狗子図』みるだけでも、あーー幸せッ!ってなります84 pic.twitter.com/yu7vp1RMAi
— 和樂(雑誌)公式 (@warakumagazine) November 13, 2020
取材1件目終了!#アーティゾン美術館 にて開催される『#琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術』のプレス内覧会に行ってきました😊💕#classyアート鑑賞会 でも紹介したモネ作品も展示されてるよ🎨✨
日本とヨーロッパ、東西の都市文化から生まれた作品の美意識を比べてみてね! pic.twitter.com/sCyALKZpa9— 新麻記子(まきたそ) (@shin_makiko) November 13, 2020
#アーティゾン美術館 内覧だん。其の弍。🎨11月14日(土)開幕🎨 「#琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」 (同時開催「青木繁、坂本繁二郎、古賀春江とその時代 #久留米をめぐる画家たち」11月3日(火)~開催中)。セ @tamatama2 #note https://t.co/rrHWVyTluf
— 玉置泰紀 KADOKAWA2021年室EP (@tamatama2) November 13, 2020
#アーティゾン美術館 で開催の『#琳派と印象派 』の内覧会へ。
東西人気のアートムーブメントを組み合わせたありそうでなかった展覧会。
琳派は京で生まれ江戸で花開き、印象派はパリで生まれた。都市文化が育んだ東西の洗練されたアートを一度に楽しめる稀な展覧会だ。 pic.twitter.com/nHaPGkP3IZ
— チバヒデトシ(tokyoArt) (@chibahide) November 13, 2020
#アーティゾン美術館 内覧だん。其の参。🎨11月14日(土)開幕🎨 「#琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」 (同時開催「青木繁、坂本繁二郎、古賀春江とその時代 #久留米をめぐる画家たち」11月3日(火)~開催中)。セ @tamatama2 #note https://t.co/TvdJsHS8OI
— 玉置泰紀 KADOKAWA2021年室EP (@tamatama2) November 13, 2020
【プレス内覧会 速報⚡️】#アーティゾン美術館 『琳派と印象派』展に行ってきました!
日本美術と西洋美術の一つのピークを同時に観られる、ある意味で最強カードな展覧会。
しかし琳派の凄さが一層よく分かる。トリミング・単純化が凄すぎ。
会期は11月14日〜1月24日です!
※取材許可を得て撮影 pic.twitter.com/d3btzbRmXC
— 明菜(美術ライター・アートの定理) (@Akina_art) November 13, 2020
一方、「琳派と印象派」展は、印象派作品も文句なく凄くて、アーティゾン美術館の所蔵作品を核にして、印象派・ポスト印象派の巨匠が手掛けた油絵、パステル画、水彩画、彫刻作品など、こちらも良作が目白押し。
同館所蔵作品については原則写真撮影がOKなのも嬉しいところです! pic.twitter.com/v4arw00b02
— かるび(主夫アートライター) (@karub_imalive) November 13, 2020
美術館のハシゴで、今度はアーティゾン美術館なう。ブリヂストン美術館 から改称し、1月にオープンしたばかり。『琳派と印象派』をこちらも今日からやっている。公式アプリをダウンロードすると、音声ガイドが聴ける。国宝の俵屋宗達《風神雷神図屛風》はパリに来た時に見たけど後期だけの展示 pic.twitter.com/qG0WoKYcyF
— 禮 (@Vestige_du_jour) November 14, 2020
音声ガイドは無料アプリがDLできます。自分のイヤホンを使うので忘れずに!
忘れてしまった場合はミュージアムショップで購入可能。もしくは画面に出る文章が読めます。
Bluetooth対応で該当作品の前に行くとガイド画面が出てきます。すごい。https://t.co/sb2x9MhPGd#琳派と印象派 pic.twitter.com/483wWwiOIC— ⛩️まう@みゆ⛩️ (@mau_miyu) November 14, 2020
ありそうでなかった!琳派と印象派の大々的な比較展示@アーティゾン美術館☀近代都市で才能を開花させた東西の天才たちが、同じモティーフをどのように表現したかをじっくり見比べ♪筑波山とサント=ヴィクトワール山が酷似しているのにはビックリ※許可を得て撮影☀1月24日まで #アーティゾン美術館 pic.twitter.com/MP3fasHpeX
— アート PR Maiko☆ (@cocomademoII) November 14, 2020
本日からアーティゾン美術館で開催の「琳派と印象派」展
なんといっても注目は日本初公開の尾形光琳『富士三壺図屏風』
報道内覧会でも撮影が許されなかった作品ですが、発売中の和樂12・1月号 https://t.co/2rEFgS5NMx ではどこよりも早く、この幻の名作の詳細を、じっくり6ページで紹介中!84 pic.twitter.com/1WS0tKbU6t
— 和樂(雑誌)公式 (@warakumagazine) November 14, 2020
琳派と印象派展へ。《舞楽図屏風》を方が見る機会が少なかったので、まず前期へ。琳派は数展を残してほぼ入れ替わるけど、印象派等の洋画は通期で展示。京博から宗達のトラりんの絵が12/6まで。相国寺の蔦の《細道図屏風》も後期。コレクション展含めるとかなりのボリューム。風神雷神は後期12/22〜 pic.twitter.com/OFeULXs5Py
— 雪ゆき (@YukiYukisnow1) November 14, 2020
『間(space)』
エドガー・ドガ:彫刻では人体の動きを捉え、パステル画では踊子達の配置によって奥行を出している。日本画や水墨画も「間」があってこそですよね。描かない部分を想像したり、コントラストの強調で一瞬を表現したり。#琳派と印象派 のような括りで作品を比べて見るのは面白い。 pic.twitter.com/fRrrXjQZtn
— ⛩️まう@みゆ⛩️ (@mau_miyu) November 14, 2020
アーティゾン美術館の琳派と印象派も素敵だった。乾山とモネ、宗達とドガ、一緒の空間にあるのおもしろい。鈴木其一の富士筑波図屏の間にセザンヌ挟んじゃうのすごい。 pic.twitter.com/hcLEHyYG4X
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) November 14, 2020
アーティゾン美術館「琳派と印象派」初日です。
開館前から列ができていましたが、午後はそこまで混んでいる風ではなかったので、朝イチより遅い時間を指定したほうがよさそう。
会場内はアーティゾン美術館の所蔵品は撮影可能ですが、個人蔵や他の美術館のもの(西洋絵画も)は撮影不可です。 pic.twitter.com/onZBxyKy42— ツァイ (@TiztB2) November 14, 2020
会場:
アーティゾン美術館
会期:
2020.11.14(土)~2021.1.24(日)
前期:11.14(土)~12.20(日)
後期:12.22(火)~1.24(日)
※展示替えあり
休館日:
月曜日(11月23日と1月11日は開館)、11月24日、年末年始(12月28日~1月4日)、1月12日
開館時間:
10時~18時(※入館は閉館の30分前まで)
※毎週金曜日の20:00までの夜間開館は当面の間休止予定。最新情報は公式サイトをご確認ください。
入場料:
一般:ウェブ予約1,700円、当日券2,000円
大学・高校・専門学校生:無料 要予約(※入館時に学生証の提示が必要)
中学生以下:無料 予約不要
障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名:無料 要予約(※入館時に障がい者手帳の提示が必要)
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.artizon.museum/exhibition/detail/45