(上記画像の出典:展覧会チラシより)
福田美術館と嵯峨嵐山文華館で2021年10月23日(土)から共同開催される「木島櫻谷 究めて魅せた「おうこくさん」」の情報をまとめたページです。
本展では各地から発見された新出作品52点、文展・帝展出品作品を含む合計100点以上もの作品が展示されます。
会場:
第一会場:福田美術館
第二会場:嵯峨嵐山文華館
会期:
2021.10.23(土)~2022.1.10(月)
休館日:
火曜(11月23日<祝>は開館、翌24日休館)
年末年始(12月30日~1月1日)
開館時間:
10時〜17時(※最終入館16時30分)
入場料:
両館共通券
一般・大学生:2,000円
高校生:1,000円
小中学生: 550円
障がい者と介添人1名まで:1,000円
福田美術館
一般・大学生:1,300(1,200)円
高校生:700(600)円
小中学生:400(300)円
障がい者と介添人1名まで:700(600)円
※( )内は20名以上の団体 料金
※幼児無料
※福田美術館のオンラインチケットをご利用の方は、嵯峨嵐山文華館を団体割引料金で利用可能です。従って、共通券と同じ金額で両館を利用することができます。
嵯峨嵐山文華館
一般・大学生:900(800)円
高校生:500(400)円
小中学生:300(250)円
障がい者と介添人1名まで:各500(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※幼児無料
関連サイト:
福田美術館公式サイト:
https://fukuda-art-museum.jp/exhibition/202105191639
嵯峨嵐山文華館公式サイト:
https://www.samac.jp/exhibition/detail.php?id=17
木島櫻谷 究めて魅せた「おうこくさん」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
絶賛展示替え中です🚛
文華館では櫻谷と同じ衣笠にアトリエを構えた画家たちの作品も展示します。画像は菊池契月の浦島太郎を題材にした三幅。@SAbunkakan #嵯峨嵐山文華館 #木島櫻谷 #おうこくさん #木島櫻谷展 #学芸員 #ヤマトさん #展示替え pic.twitter.com/3aZGy8sHJQ— 嵯峨嵐山文華館 (@SAbunkakan) October 15, 2021
木島櫻谷展の図録を制作いたしました。ずっと見ていたいような美しい仕上がりになっており、装丁も可愛いらしいです🦌
10/23より、福田美術館・嵯峨嵐山文華館のショップにて販売@ArtFukuda #福田美術館 #木島櫻谷 #おうこくさん #図録 #木島櫻谷展 pic.twitter.com/czLERvdsAm— 福田美術館 Fukuda Art Museum (@ArtFukuda) October 15, 2021
福田美術館が久しぶりに図録を制作してくれるので買わねば!木島櫻谷の図録は泉屋博古館しか近年発行してないので貴重ですね。 https://t.co/uzMDXuvP9M
— 京の梅嶺 (@bunyansym) October 15, 2021
今週は、金曜日もインスタライブがあります💡
10/23から始まる木島櫻谷展を先行でご紹介!#福田美術館#木島櫻谷#嵐山 pic.twitter.com/vGc7UpDfbc
— MK KYOTO LIVE MEMBERS【公式】 (@mkkyotolive) October 19, 2021
福田美術館ふ現在展示替え中です。次回展覧会は屏風が多くて大変に見応えのある展示となります!木島櫻谷展は今週末から。
@fukuda_art_museum #福田美術館 #木島櫻谷展 #木島櫻谷 #おうこくさん #学芸員 #展示替え #ヤマトさん #屏風 #駅路之春 pic.twitter.com/hEieaDYgnm— 福田美術館 Fukuda Art Museum (@ArtFukuda) October 19, 2021
木島櫻谷展、明日から開催です。
※もし混雑が見られた場合は、当日券の方からお並びいただく事がございます。予めご了承願います。@ArtFukuda #福田美術館 #木島櫻谷 #おうこくさん #木島櫻谷展 #嵐山 pic.twitter.com/Lbp4aJeudV— 福田美術館 Fukuda Art Museum (@ArtFukuda) October 22, 2021
— 福田美術館 Fukuda Art Museum (@ArtFukuda) October 23, 2021
福田美術館の木島櫻谷展。初日です。
館内撮影可能。撮影よりじっくり観たい派なので参考までに数枚だけ。上手いなぁ、なんだろ生き物のもつ水分を感じる。描かれているのに植物も動物も呼吸してる感覚。屏風の展示室は眼福でした。ポスターになった屏風は右隻の馬の目が可愛くてキュンとした。 pic.twitter.com/z6AfiQHyxu— らいたン (@misakoseto) October 23, 2021
木島櫻谷展、福田美術館と共同開催の嵯峨嵐山文華館。1階に数幅の軸と持ち物が数点。着物しか着なかったそうですが帽子は洋物なんだ。2階の座敷が良い。特に屏風、本来座敷に置くものだから正面に座れば目線の位置が変わり絵の中にぐっと入り込める。山、険しいなぁ…出来るなら寝転んで見たいけどw pic.twitter.com/vmSWDJXu7z
— らいたン (@misakoseto) October 23, 2021
木島櫻谷 究めて魅せた「おうこくさん」に合わせて、甘党だった櫻谷さんにちなんで、とらや さんとのコラボ商品(京都限定の白味噌、黒豆黄粉に夜の梅の合わせ)が福田美術館さんで販売されてます。旧邸でも虎屋さんの木箱があり展示されています。 pic.twitter.com/UKjbd5gtsH
— みっきー738 (@griffin738) October 25, 2021
木島櫻谷 究めて魅せた「おうこくさん」の第二会場になる嵯峨嵐山文華では移住した衣笠村のエリアに住んでいた画家たちを合わせて紹介してます。櫻谷文庫の協力で遺品も展示、三幅対の菊池契月「浦島」ら京都画壇の魅力が味わえます。大広間では横長屏風の洒脱な烏図は印象に残ります!#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/OoAvoyKDZo
— みっきー738 (@griffin738) October 25, 2021
木島櫻谷の作品をこれだけ沢山見る機会はそうそうありません。写真撮影OKだったので、ついついシャッターを切ってしまいました(笑)。 場所: 福田美術館 https://t.co/tMQXI2MAsG
— ぴゅあらっく (@pureluck2009) October 24, 2021
今日は一日雨だそうです。
昨日に続いて木島櫻谷特集の隣接した美術館ふたつ。
嵯峨嵐山文華館は朝イチだったので、だーれも居なくてこわいくらいでした。120畳敷。
福田美術館の方はそれなりに人が居たけれど静か。
ティールームに来ても誰も話すことなく渡月橋を眺めながらシーンと静かで心地よい。 pic.twitter.com/wGfjb9Ijyh— tomocho (@tomocho520) October 25, 2021