(上記画像の出典:展覧会チラシより)
府中市美術館で2022年3月12日(土)から開催される【春の江戸絵画まつり ふつうの系譜 「奇想」があるなら「ふつう」もありますー京の絵画と敦賀コレクション】の情報をまとめたページです。
敦賀市立博物館の江戸絵画コレクションから、やまと絵や円山四条派など、ひたすら美を追求した画家たちの「非奇想」の作品が展示されます。
会場:
府中市美術館
会期:
2022年3月12日(土)~5月8日(日)
前期:3月12日(土)~4月10日(日)
後期:4月12日(火)~5月8日(日)
休館日:
月曜日(※3月21日、5月2日は開館)、3月22日(火曜日)
開館時間:
10時から17時(※入場は16時30分まで)
入場料:
一般:700円(560円)
高校生・大学生:350円(280円)
小学生・中学生:150円(120円)
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児および障害者手帳等をお持ちの方は無料
※府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料
※2度目は半額
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakutenkaisai/2021_5_futsu.html
展覧会特設サイト:
http://fam-exhibition.com/futsu/
「ふつうの系譜」展に関するメディア記事の一覧です。
府中市美術館で「京の絵画と敦賀コレクション」 「ふつう」の美しさ探る
(調布経済新聞)2022.3.10
府中市美術館「春の江戸絵画まつり」の魅力
(論座)2022.4.8
「ふつうの系譜」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
2020年、無念にも途中閉幕となった「ふつうの系譜」展、3月12日〜5月8日に再開催いたします!特設サイトが再OPENしましたので、お知らせいたします。再開催ですが、展示構成も新たにお届けします。きれいなもの、かわいいもの、たくさんご覧いただけますので、お楽しみに!https://t.co/bNymC6MvqM pic.twitter.com/wwwX5fkct4
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) January 14, 2022
ふつうの系譜展、ポスターの色校が出校してきました!土佐光起の姫、原寸の700%近くまで拡大してます。それでもお顔立ちの整い方に狂いが見られないのが、本当にすごいです。3/12(土)開幕です。お楽しみに! pic.twitter.com/aokmy8849D
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) January 21, 2022
ふつう展、3/12開幕ということで、色々準備が進んでいます。今日は絵はがきの色校正。おお、これほしいな〜、とか、これいいな〜と思いながら、校正してます。お楽しみに! pic.twitter.com/TCIc6DWQ1X
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) February 3, 2022
今回も印刷は東京印書館さんですが、絵はがきの色、初校からとても良く出ています! pic.twitter.com/95YgQzyTYq
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) February 3, 2022
今春、府中市美術館で再度開催される「ふつうの系譜」展のポスターが届きました🌸姫のどあっぷは前回と同じですが、ポスターを彩る作品たちが増えています。
本展では当館の絵画コレクション95点を出品します。多くの方にご覧いただきたいです!#ふつうの系譜 #江戸絵画@edo_fam pic.twitter.com/00eRpCYDJ3— 敦賀市立博物館&山車会館(公式) (@ton_hakuyama) February 11, 2022
広報ふちゅう3月1日号では、府中市美術館企画展「ふつうの系譜」、小児用新型コロナワクチン(5 歳~11 歳)接種の予約受付、産後ケア事業の対象年齢を1施設で拡大して実施などをお届けします。
電子書籍での閲覧→https://t.co/zlcP0QYWQ9
新型コロナワクチンに関する情報
→https://t.co/Or5kRuPysa pic.twitter.com/EdWLZcrS2J— 東京都府中市 (@fuchu_tokyo) March 1, 2022
現在放送中のまるごと府中では、国際交流サロン「DIVE 」のこれまでの主な取組と今後のイベント、成年年齢が18歳に変わります契約トラブルにご注意ください、府中市美術館企画展「ふつうの系譜」などをお伝えしています。https://t.co/cCsUQOQR0X
— 東京都府中市 (@fuchu_tokyo) February 28, 2022
府中市美術館恒例の「春の江戸絵画まつり」、今年は「ふつうの系譜展」あと11日で開幕です!金子学芸員は目下、作品の借用のため、敦賀市立博物館の収蔵庫に篭る日々を送っております。東京はだいぶ暖かくなりましたが、敦賀はまだまだ寒いそうで、道端にはこんなに雪が残っています。#ふつうの系譜展 pic.twitter.com/pxQaQtVLeA
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 3, 2022
大切な作品、収蔵庫で状態確認をして、大切に梱包して東京へと運びます。敦賀コレクションの人気者のこの作品、こんな箱に入ってるんですね〜大きく「犬」とだけ書かれた箱、中身を知らずに開けて、こんなかわいい子犬が出てきたら、笑っちゃいますね。#ふつうの系譜展 pic.twitter.com/pD9fsWHuMN
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 3, 2022
ふつうの系譜展のちらし、全国の美術館・博物館で配布しています〜「ふつうの」絵画史について、その魅力について、手短かにまとめています。ぜひ、お手にとってご覧ください!#ふつうの系譜展 pic.twitter.com/7AfBHJwVzq
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 6, 2022
ふつうの系譜展、12日の開幕に向けて準備中です。写真は1階ロビーに設営中の新田義貞コーナー。新田義貞は府中市と、本展のコレクションのある敦賀市を結ぶキーパーソンなのだそうです。素敵なイラストは、長田結花@yhantou さんが本展のために描いてくださいました〜#ふつうの系譜展 pic.twitter.com/iONqy6D46y
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 6, 2022
ロビーほ新田義貞コーナー、鋭意設営中です。壁の中は空洞で、こんなふうになっています。大工さんはじめ、壁紙を貼る経師屋さん、照明を取り付ける電気工事士さん、沢山の職人さんが稼働中です! pic.twitter.com/1EePpbGdd5
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 6, 2022
外看板もグラフィック屋さんが設置してくれます。そしてグラフィック屋さん、今年、印刷機を新調したそうで、発色が劇的に良くなりました!なんと9色印刷だそうです。左が今年2022年、右が2年前2020年のふつうの系譜展のものです。同じデータで、こんなに変わるの、すごいですね〜 pic.twitter.com/oJjeAdqTBf
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 9, 2022
府中美術館で開催される「春の江戸絵画まつり ふつうの系譜 『奇想』があるなら『ふつう』もあります 京の絵画と敦賀コレクション」をご紹介。詳しくはこちら→府中市美術館で「京の絵画と敦賀コレクション」 「ふつう」の美しさ探る https://t.co/bW7XMfj1zn
— 調布経済新聞 (@chofukeizai) March 10, 2022
ふつう展の図録、図録編集チームの自信作です。ぜひ、会場で皆さんに手にとっていただきたく、その紹介コーナーを鋭意作成中です・・・ pic.twitter.com/eBeTX6Loce
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 11, 2022
ふつう展図録、明日の開幕を前に、2刷が納品されました!できたてほやほやです〜#ふつうの系譜展 pic.twitter.com/BpVDZ2DYa2
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 11, 2022
2020年の開催時、感染拡大のためにわずか21日で閉幕となりましたが、その間、実にたくさんの方々が図録をお求めくださり、とても嬉しく思いました。「ふつうの系譜」の美しい作品にふさわしい、美しい本にとの気持ちで作った一冊です、ぜひ、お手にとってご覧ください! pic.twitter.com/VGO6Es86Be
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 11, 2022
丸2日間かけて、ついに完成! 図録紹介コーナーです。#ふつうの系譜展 pic.twitter.com/OYZn0Pxzvr
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 11, 2022
ふつうの系譜展、展示も無事、完了。本日3/12(土)10時、いよいよ開幕です!若冲や蕭白のような、どぎつい「奇想」もいいですが、ひたすらにきれいで、はーっとため息が出るような「ふつうに」美しい作品との出会いをお楽しみください。#ふつうの系譜展 pic.twitter.com/3YoKyRu9gC
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 12, 2022
ふつうの系譜@府中市美、毎年恒例春の江戸絵画まつりを見に行きました。内容は敦賀市立博物館コレクション展です。前から敦賀コレクションをまとめて見たいと思っていたので、願ったり叶ったりでした。前期と後期で大分入れ替わるので、後期も見に来ようと思ってます。 #bura_bi_now pic.twitter.com/USoeKOpPxT
— いぬまゆ (@inumayu) March 12, 2022
今回も金沢萬久の豆箱(応挙の小犬)が有りましたので連れて帰りました#府中市美術館#ふつうの系譜 pic.twitter.com/XOGvWHFpxJ
— 中村 訓男 (@NakamuraNokkun) March 12, 2022
ご来館、どうもありがとうございます。
「ごあいさつ」について執筆者に確認したところ、ご指摘の箇所は「ふつうの系譜」で間違ってはいないものの、紛らわしい文章だったと反省しておりました、今後、もっとわかりやすい文章を書くよう努めたい、と申しておりました。ご指摘、ありがとうございました— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 12, 2022
府中市美術館「ふつうの系譜」展へ。2020年に開催されたときは数日で終わってしまって前期展示しか見れなくてお姫様に会えなかったんですが、今年やっとお会いできました。よかった。こちらの美術館はワークショップとクイズがあるのがいつも楽しみです。
豆箱買えてよかった^_^#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/lLXVTB0c9P— はな (@AI8UJ2N65VKeTN6) March 12, 2022
奇想もいいけどふつうもね「ふつうの系譜」展。原点に帰るかのような美しくてかわいい絵たち。奇想ではない蘆雪の子犬と雀の愛らしさ。ゴイサギの名前の由来をここで知るとは!呉春のジョウビタキが可愛くて観入る。鳥の絵が多くて嬉しい。これは後期展示も観に来ないとだな。 pic.twitter.com/1cIt1N8W5j
— えりこ (@kakitsubata2) March 12, 2022
チケット売場前に敦賀市立博物館の紹介ブースがありますが、ここの奥に国芳の新田義貞が展示されてます。 pic.twitter.com/wCQNkqPcwU
— ツァイ (@TiztB2) March 12, 2022
「ふつうの系譜展」府中市美術館。
まめや金澤萬久の豆箱。原在中の竜図、
土佐光孚の花丸文様屛風、
岸駒の猛虎図が好き。
岸礼の百福図は面白かった。 pic.twitter.com/q6YFQPlXHV— neko (@jyanneko) March 13, 2022
府中市美術館「ふつうの系譜」
前回も思ったんだけどふつうってなんなんだろう…
当時は革新的、ある意味奇想だった円山応挙が受け入れられフォロワーがあっという間に増え今では〈ふつう〉と呼ばれる…
ふつうって… pic.twitter.com/eS3BZTDehb— 甘酒 (@kanimamesan) March 13, 2022
府中市美術館「ふつうの系譜」
呉春《柳枝小禽図》
柳の枝に止まる一羽の小禽
とてもシンプルな一幅
たぶんTHEふつう
でもすごく好き!! pic.twitter.com/fue8viXVu2— 甘酒 (@kanimamesan) March 13, 2022
府中市美術館「ふつうの系譜」
狩野派や宋元画などを取り入れ新たなやまと絵を描いた江戸初期の土佐光起《伊勢図》と幕末の復古やまと絵の冷泉為恭。
やまと絵の流れを展覧会でがっつり観てみたい。為恭ら復古やまと絵の絵師が目指した《春日権現霊験記絵》。数年前三の丸尚蔵館で観たはすごかったな。 pic.twitter.com/190aD058Ou— 甘酒 (@kanimamesan) March 13, 2022
『ふつうの系譜展』入ってすぐのパネルのあいさつの文がすごく良かったのに正確に覚えていない…。あとネット上にもない。
奇想のものでなくても、ひたすらに美しいものも心を揺さぶるのです。
的な文だった気がするのだけれど…。『ひたすらに美しいもの』って表現がめちゃくちゃすき。
— めぐり (@teien_jinja) March 14, 2022
府中市美術館『ふつうの系譜』展へ
これも待っていた展覧会の一つ😊ユーモアのあるキャプションにニヤリ。
「ふつうにきれい」だけでなく曽我蕭白も!優美なやまと絵、狩野派、円山応挙や蘆雪、岸駒、原在中等々。展示替えあり!
犬のハンコは鼻がズレ気味に💦クイズで葉書も頂けました✨#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/TZRsgPIo5f— ミモザ(基本は先日、たまに当日) (@mimosa6260320) March 14, 2022
ふつう展の再開催について、その喜びを金子学芸員がふつう展日記に書きました。
ふたたびの開催です!https://t.co/SFss1q8Q50 pic.twitter.com/d3ZVI64OSa
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 14, 2022
#府中市美術館 にて #ふつうの系譜
2年前にコロナで途中で終了してしまった敦賀市立博物館の収蔵品を中心とした展示をリベンジ。今回も、墨ぬりえあり、スタンプやミニ屏風ありで会場クイズに全問答えると葉書ゲット。展示数は少なめかな、でも前後期でも大幅入れ替え。1階のこのピンクの裏に國芳が pic.twitter.com/Dr33r4GcRY— ぐるフラ (@gurufurafura) March 15, 2022
ふつうの系譜展ポスターでおなじみの土佐光起の《伊勢図》。なんと700%近い拡大率ですが、そんなに拡大してなお完璧な美しさをキープしているところに驚かされます。そのことについて、金子学芸員が書きました。ぜひお読みください〜
「姫」の書き方https://t.co/NUSrlPqEVC pic.twitter.com/lDnYFDVRO6
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 22, 2022
展覧会ができるまでのあれこれをお伝えしている「ふつう展」日記。今回は「美術品輸送」のお仕事について伺いました。美術に携わるお仕事も色々ですが、これほど、美術品に触れるお仕事もなかなかなありませんね〜
「美術品輸送」というお仕事のこと、聞きました!(前編)https://t.co/SFss1qqZj8 pic.twitter.com/90l3NFIVgm
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 23, 2022
ふつうの系譜展、現在、6幅セットの仙人の絵が展示中です。作者は初代橋本長兵衛。仙人のなんともとぼけた描写からは想像もつきませんが、実は、鷹を専門に描く「鷹絵師」で……敦賀市立博物館の加藤学芸員が書きました!
敦賀ゆかりの絵師・橋本長兵衛についてhttps://t.co/SFss1qqZj8 pic.twitter.com/Mn4LBRiJp1
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 25, 2022
春爛漫のこの季節にぴったりの《花丸文様屏風》のこと、音学芸員が書きました。桜も椿も竹も、さらにはトリカブトまで!ギュギュッと丸めて丸文に。今見るととてもモダンで、江戸時代の「ふつうの系譜」土佐派のすごさが実感できる作品です。
うっとり!草花いっぱいの屏風https://t.co/SFss1qqZj8 pic.twitter.com/SqZTSDLpVO
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 29, 2022
美術展の舞台裏などをお伝えしている、ふつう展日記。今日は、「美術品輸送」というお仕事についてのインタビュー後編をアップいたしました。
「これは包むのに困ったなあ、というものは?」の質問に、この道25年の藤原さんは何と答えたでしょうか?https://t.co/SFss1qqZj8 pic.twitter.com/sCL1Dlzu95
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 31, 2022
蘆雪のかわいいところが詰まったこの絵、輪郭だけの平面的な犬が、もふもふ犬に挟まれているせいか、じっと見ていると、遠近感どうなってんの?と不思議な感じがしてきて、楽しいです。こちら、前期(4/10まで)のみの展示です。ぜひ、ご覧いただけたら嬉しいです。#ふつうの系譜展 pic.twitter.com/BIdoWNjL2B
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) April 5, 2022
テレ朝のネット配信番組「Musée du ももクロ」が、ふつう展にやってきました〜ぜひ、ご覧ください! https://t.co/D8gkY7w7dg
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) April 7, 2022
朝日新聞のweb「論座」にて、「ふつうの系譜」の作品の魅力について、そして展覧会の舞台裏などについて、金子学芸員が、書きました。無料でお読みいただけますので、ぜひ、ご覧ください〜https://t.co/6DeVCH9KOm
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) April 8, 2022
【お知らせ】明日4/10(日)展覧会関連イベントがあります!敦賀市博物館の加藤敦子学芸員と府中市美術館の金子学芸員各々による講座と、二人のトークからなるイベントです。午後14時から約90分。会場は府中市美術館から徒歩5分の府中市生涯学習センター講堂、予約不要、参加費無料です。お楽しみに! pic.twitter.com/0yqaMsUKPa
— ふつうの系譜展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) April 9, 2022