(上記画像の出典:展覧会チラシより)
サントリー美術館で2023年2月8日(水)から開催される「没後190年 木米」展の情報をまとめたページです。
「没後190年 木米」展では、江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である文人・木米(もくべい・1767~1833)による屈指の名品が一堂に会します。
会場:
サントリー美術館
会期:
2023年2月8日(水)~3月26日(日)
休館日:
火曜日(※3月21日は18時まで開館)
開館時間:
10時~18時(金・土は10時~20時)
※2月22日(水)、3月20日(月)は20時まで開館
※入館は閉館の30分前まで
入場料:
一般:当日1,500円(前売1,300円)
大学・高校生:当日1,000円(前売800円)
中学生以下:無料
※障害者手帳をお持ちの方は、ご本人と介護の方1名様のみ無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2023_1/
Youtubeに投稿されている「没後190年 木米」展に関する動画の一覧です。
(※Youtubeからサイトへの埋め込みが許可されている動画のみを掲載しています。)
「没後190年 木米」展に関するメディア記事の一覧です。
江戸時代の「文人」とは何者だったのか。サントリー美術館で「没後190年 木米」が開幕
(美術手帖)2023.2.8
「没後190年 木米」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
\次回展 動画公開中/
江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である文人・木米(もくべい)の没後190年の節目を記念した展覧会を開催します。2/8(水)開幕。どうぞお楽しみに!
※サントリー美術館は2/7まで休館中#木米展 #もくべいhttps://t.co/hiRCWfDpCq pic.twitter.com/ufN5OgnoEW— サントリー美術館 (@sun_SMA) January 24, 2023
\木米(もくべい)名前の由来/
木米は京都祇園の茶屋「木屋」に生まれ、俗称を「八十八」(やそはち)と言います。木屋あるいは氏の「青木」の「木」と、八十八を縮めた「米」に因んで「木米」と名乗りました。
※2/7まで休館中#木米展 #もくべい https://t.co/hiRCWfDXrY pic.twitter.com/mcHH5igO7P— サントリー美術館 (@sun_SMA) January 25, 2023
\木米の陶業/
木米の作品は、優れた煎茶器から茶陶まで、多岐にわたります。古今東西の古陶磁の美と美を、因習を越えて結びつけ新しい美をひらいていく創造性が木米のやきものにはあらわれています。
※2/7まで休館中#木米展 #もくべい https://t.co/hiRCWfDXrY pic.twitter.com/YL5LD4DKak— サントリー美術館 (@sun_SMA) January 26, 2023
\木米の画業/
とりわけ50代後半から精力的に描いた絵画は、清らかで自由奔放な作風が魅力的です。その多くは友人への贈り物とした山水図であり、交友関係や木米自身の人柄を想像しながら鑑賞すると、一層味わい深く感じられます。
※2/7まで休館中#木米展 #もくべい https://t.co/hiRCWfDXrY pic.twitter.com/FLRhJuwmzr— サントリー美術館 (@sun_SMA) January 27, 2023
\展示替え休館中/
サントリー美術館では次回開催の #木米展 に向けて現在展示準備をすすめています。2/8(水)の開幕をどうぞお楽しみに!
ショップ、カフェは展示替え休館期間中も営業しますが、カフェは月曜・火曜定休、ショップは火曜定休です。 https://t.co/hiRCWfDXrY pic.twitter.com/awm4SEIG7u— サントリー美術館 (@sun_SMA) January 30, 2023
\文人・木米、やきものに遊ぶ/
形に、色に、文様に、時には箱書にもあらわれた文人・木米の「遊び」と個性をお楽しみください。#木米展 は2/8(水)開幕#もくべい #サントリー美術館 は2/7(火)まで休館中 https://t.co/hiRCWfDXrY pic.twitter.com/N6oUXSJG1N— サントリー美術館 (@sun_SMA) January 31, 2023
\文人・木米と愉快な仲間たち/
本展では文人・木米の魅力を「交友」という視点から掘り下げます。#木米展 は2/8(水)開幕#もくべい #サントリー美術館 は2/7(火)まで休館中 https://t.co/hiRCWfDXrY pic.twitter.com/L8YG8fATSJ— サントリー美術館 (@sun_SMA) February 1, 2023
\「没後190年 木米」×「広重おじさん図譜」相互割引/
2/8(水)開幕のサントリー美術館 #木米展 と、太田記念美術館で開催中の #広重おじさん図譜 展で相互割引を実施!それぞれのチケット提示で当日入館料を割引します。詳細はこちら↓ https://t.co/Ce1RWALj2z pic.twitter.com/r9gKMbKVzc— サントリー美術館 (@sun_SMA) February 4, 2023
\文人・木米、煎茶を愛す/
自らも煎茶を愛する文人であった木米の、個性豊かな煎茶器をご紹介します。#木米展 は2/8(水)開幕#もくべい #サントリー美術館 は2/7(火)まで休館中 https://t.co/hiRCWfDXrY pic.twitter.com/zOPt2ZuKD6— サントリー美術館 (@sun_SMA) February 5, 2023
\文人・木米、絵にも遊ぶ/
貴重な名品を通して、多くの文人たちに愛された木米の絵画の魅力を紐解きます。#木米展 はいよいよ2/8(水)開幕!#もくべい https://t.co/hiRCWfDXrY pic.twitter.com/xZmMAZtTqq— サントリー美術館 (@sun_SMA) February 7, 2023
\毎週木曜日は木米の日!/#木米展 では毎週木曜日、当日ご入館者のうちお名前に「木」または「米」のつく方、先着5名様に #サントリー美術館 オリジナルグッズをプレゼント! 詳しくはこちら↓https://t.co/vPPkfpFXPr #もくべい pic.twitter.com/xfo5KvCp5H
— サントリー美術館 (@sun_SMA) February 7, 2023
明日開幕の「没後190年 木米」展の内覧会へ(〜3/26、サントリー美術館)🫖🌊
江戸時代後期の京都を代表する陶工で画家の木米🌳🌾強烈な個性と旺盛な制作意欲を生涯持ち続けた木米の作品と人間的魅力に迫る展覧会です!
美術の窓2月号では、本展出品作から牡蠣の殻⁉︎のような山水図を紹介してます(高) pic.twitter.com/ydLXt60e20— 美術の窓 (@bimado) February 7, 2023
木米(もくべい)沼にハマりそうです。サントリー美術館であす8日開幕する「没後190年 木米」の内覧会に伺いました。木米のオマージュ&リミックス精神にあふれた個々の作品はもちろん、池大雅や頼山陽らと「美」や「知」でつながる江戸後期の「文人ネットワーク」の自由な空気にも魅力されました。 pic.twitter.com/XwN1IdYSpY
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) February 7, 2023
\本日開幕/#木米展 本日開幕しました!
当時の文人たちが憧れた木米の個性あふれる屈指の名品を一堂にご紹介します。#もくべい #サントリー美術館 #事前予約不要 https://t.co/hiRCWfDXrY pic.twitter.com/BgBMLJV18v— サントリー美術館 (@sun_SMA) February 8, 2023
\作品リストはこちら/
ウェブサイトで #木米展 作品リストを公開しています。本展では作品保護のため会期中に展示替えを行います。各作品の展示期間はこちらをご確認ください。 #サントリー美術館— サントリー美術館 (@sun_SMA) February 8, 2023
【江戸時代の「文人」とは何者だったのか】https://t.co/LzqiM9sRGd
江戸時代後期の京都を代表する陶工/画家である木米(もくべい)。木米が手がけた書画や陶芸などを紹介し、その生涯や当時の文人文化に迫る展覧会「没後190年 木米」が東京・六本木のサントリー美術館で開幕しました。 pic.twitter.com/1xOSaXkpcr
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) February 7, 2023
サントリー美術館「木米」
楽しみにしてました。
いい意味でとてもクレイジーな人だと思う。そして、どの作品からもその製作をきっと心から楽しんだであろう(無しではないであろう苦労も含めて)感じ。
陶器も良いけど、さらに絵画が好き。理想郷。 pic.twitter.com/4qOVhONfRm— Kyoko U (@ConenergiaU) February 8, 2023
\木米のやきもの/
いろいろな古陶磁の要素を独自の視点で再構成した木米のやきものは、強い個性をもち、不思議な魅力を放ちます。#木米展 #もくべい https://t.co/hiRCWfDXrY pic.twitter.com/g8dOu6HaDr— サントリー美術館 (@sun_SMA) February 9, 2023
サントリー美術館「没後160年 木米」(~3/26) いろいろな陶器の写しや煎茶器。涼炉、急須、煎茶椀は使ってみたい。『山水図』や『涅槃図』などの絵画も魅力的。田能村竹田、頼山陽たちとの交友関係も興味深いhttps://t.co/F2yrQnm5gk pic.twitter.com/OLSHtXF2PC
— ちゃぼくん (@NakamuraNokkun) February 9, 2023