(上記画像の出典:展覧会チラシより)
府中市美術館で2023年3月11日(土)から開催される「春の江戸絵画まつり 江戸絵画お絵かき教室」展の情報をまとめたページです。
本展は、江戸時代の画家に入門したつもりで、画材や技法の基礎知識から描き方のコツまで、さまざまな側面から江戸絵画の「描く」に迫る内容となっています。
会場:
府中市美術館
会期:
2023.3.11(土)~5.7(日)
休館日:
月曜日
開館時間:
10時から17時(※入場は16時30分まで)
入場料:
一般:700円(560円)
高校生・大学生:350円(280円)
小・中学生:150円(120円)
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児および障害者手帳等をお持ちの方は無料。
※府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakutenkaisai/exhibition_2022_5.html
「江戸絵画お絵かき教室」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
江戸絵画お絵かき教室展、チラシができました!!!美術展のチラシらしからぬ情報量だと思います。展覧会の予習にもなりますので、見かけましたら是非、お持ち帰りください〜 pic.twitter.com/tT6upcD70u
— 江戸絵画お絵かき教室展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) February 8, 2023
府中市美術館の毎年恒例「春の江戸絵画まつり」( @edo_fam )、2023年は「江戸絵画お絵かき教室」です。今年も最高の展覧会になりそうですね。ご縁をいただいて、チラシ・ポスターなどでいろいろ「お絵かき」しましたので、お見かけの際はよろしくお願いいたします。描くって楽しい。 pic.twitter.com/6sEf1v3yX3
— 長田結花 (@yhantou) February 14, 2023
②オリジナルお絵かき帖です。
イラストレーター長田結花さんの描いた仔犬がかわいいです☺️ pic.twitter.com/SdFQePoPCj— 府中市美術館ミュージアムショップ (@fuchums) March 7, 2023
④こちらは本間美術館のマスコットキャラクター「くーたくん」のトートバックです。
長沢芦雪の狗児図扇面の出品に合わせて販売させて頂けることになりました🙇
※こちらも無くなり次第終了させて頂きます。 pic.twitter.com/IF5tlQO3vB— 府中市美術館ミュージアムショップ (@fuchums) March 10, 2023
⑥江戸絵画お絵かき教室展オリジナルのお絵かきセットを2種類作りました🎨
イラストレーターの長田結花さんが使用しているのと同じ筆ペンと色鉛筆、描き方のハガキがセットになっています。すずめが描けるセットと鍬形蕙斎の鳥獣略画式が描けるセットです。
明日からよろしくお願い致します! pic.twitter.com/iSo5pOHJWL— 府中市美術館ミュージアムショップ (@fuchums) March 10, 2023
⑦展覧会期間中、フェリシモミュージアム部さん@f_museumbuの鍬形蕙斎グッズもお取り扱いさせて頂いております🐅
かわいいです😊 pic.twitter.com/PT1NVWRqww— 府中市美術館ミュージアムショップ (@fuchums) March 13, 2023
めちゃくちゃかわいい壁ができつつあります。 pic.twitter.com/5lESd1u2Kf
— 江戸絵画お絵かき教室展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 9, 2023
江戸絵画お絵かき教室展、ついに準備完了!あとは明日の開幕を待つばかりです。いつも以上に凝っためちゃくちゃ盛り沢山の内容です。大人も子供もお絵かきが上手な方もそうでない方も、きっと心からお楽しみいただけると思います。ぜひ、お越しください。お待ちしています! pic.twitter.com/BsOplXGNze
— 江戸絵画お絵かき教室展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 10, 2023
江戸絵画お絵かき教室展、本日開幕です。蘆雪のお絵かき少年の線を辿っていくと……目の前に実物の屛風が現れるこの導入、歩いてみるとすごく楽しいです! pic.twitter.com/ptFVCNklto
— 江戸絵画お絵かき教室展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) March 11, 2023
みんな大好き!府中市美術館恒例の春の江戸絵画まつり「江戸絵画お絵かき教室」始まりました。いろんな実物をお手本に、イラストや超拡大写真で描き方のノウハウを教えてくれる。若冲が美術館では見たことのない形で展示されてたりも。江戸時代の油絵具は唐辛子入りだったことにもビックリ!!(米) pic.twitter.com/DtzfCDQgEi
— 芸術新潮 (@G_Shincho) March 11, 2023
今日は「江戸絵画お絵かき教室」を観に行った。「江戸絵画をいかにして描いたか」という視点からみたユニークな展示。犬や雀、虎など動物の絵が可愛かった。最後にお絵かき体験ができるのも面白い。 pic.twitter.com/mZcVGjjAxr
— amdd (@_amdd_) March 11, 2023
府中市美の「江戸絵画お絵かき教室」、前期と後期でほとんどの作品が入れ替わります。また各期がAB2つに分かれているので、全てを見るには4回通わなければなりません。今年も2回目半額割引券が付いているので、次回は半券を忘れないようにしなければ。 #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/7DYVCvONZn
— いぬまゆ (@inumayu) March 11, 2023
府中市美の「江戸絵画お絵かき教室」、いわゆる奇想の画家の作品が多かったです。毎年有名ではない個人蔵の作品が多いのも、この展覧会の特徴の一つです。若冲のつい最近出てきた作品など珍しい作品もいくつかあって、本当に通好みの展覧会だと改めて感心しました。 #Bura_Bi_Now
— いぬまゆ (@inumayu) March 11, 2023
府中市美術館「江戸絵画お絵かき教室」(~5/7) 絵も技法も楽しめる。画材も勉強になる。蘆雪の雀、応挙の子犬、『鳥獣略式図』の生き物、耳鳥斎『絵本水や空』の人物、亜欧堂田善の「緑」、蕭白『寒山拾得図』の表具、長谷川家粉本・・最後は「お手本はいらない」仙厓、家光https://t.co/dsy5RB7qlh pic.twitter.com/LFU97fzkZb
— ちゃぼくん (@NakamuraNokkun) March 11, 2023
例えば、私は絹と紙での作風の違いも知らないまま見始めたけど、展示の途中から見分けられるようになったり。(常識だったらスミマセン💦)それは書籍パネルじゃなくて、本物を目の前で見られるの贅沢な展示方法のお陰。そして、壁が何枚立てられているんだ?!ってくらい解説も作品数も充実です! pic.twitter.com/3WEgFAhwFr
— ぷらいまり。 (@plastic_candy) March 12, 2023
江戸絵画お絵かき教室;おうちでお絵かきしたかったので図録も買って帰ったけれど、展示の前後期でかなりの作品が入れ替わるという作品と解説が全般見られるし、展示にない文章も楽しいし、”お絵かき”の方法解説も、展示にないものまで掲載されていてかなり豪華✨
分厚いけれど小ぶりなのもいい感じ。 pic.twitter.com/s74hifkPvQ— ぷらいまり。 (@plastic_candy) March 12, 2023