(上記画像の出典:展覧会チラシより)
サントリー美術館で2025年9月10日(水)から開催される「幕末土佐の天才絵師 絵金」の情報をまとめたページです。
本展は、地元高知で「絵金(えきん)さん」の愛称で親しまれている土佐の絵師・金蔵(きんぞう、1812~76)の大規模展となっています。
会場:
サントリー美術館
会期:
2025年9月10日(水)~11月3日(月・祝)
※会期中展示替あり
休館日:
火曜日
※9月23日、10月28日は18時まで開館
開館時間:
10時~18時(金曜は10時~20時)
※11月1日(土)、2日(日)は20時まで開館
※9月26日(金)、27日(土)は21時まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
入場料:
一般:当日 ¥1,800 前売 ¥1,600
大学生:当日 ¥1,200 前売 ¥1,000
高校生:当日 ¥1,000 前売 ¥800
中学生以下:無料
※障害者手帳をお持ちの方と介助の方1名様のみ無料
割引:
あとろ割:国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
20名様以上の団体100円割引
※他の割引との併用はできません
美術館公式サイト:
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_4/
Youtubeに投稿されている「幕末土佐の天才絵師 絵金」に関する動画の一覧です。
(※Youtubeからサイトへの埋め込みが許可されている動画のみを掲載しています。)
「幕末土佐の天才絵師 絵金」に関するX投稿をまとめました。
(※Xからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
サントリー美術館での展示
「幕末土佐の天才絵師 絵金」開催が近づいてまいりました!高知県各地の作品が集う大規模展覧会!
この機会をお見逃しなく! https://t.co/gpwkxqpPEC— 絵金蔵◎ (@ekingura) August 9, 2025
\呈茶席前売券のご案内/
サントリー美術館では、展覧会会期中の指定日に茶室「玄鳥庵」で呈茶席を開催しています。
呈茶券は一部時間帯を除きオンラインにて前売を行います。「幕末土佐の天才絵師 絵金」展の呈茶券前売は8/27(水)10時開始です。
詳細はこちら🔽 https://t.co/b7Ke2Gj0eh pic.twitter.com/EiYIZ59k0k— サントリー美術館 (@sun_SMA) August 26, 2025
【ニュース】東京で甦る極彩色の芝居絵屏風 ― サントリー美術館「幕末土佐の天才絵師 絵金」
高知県外で半世紀ぶりとなる展覧会が、遂に東京に巡回https://t.co/khxkq086Xe#絵金展 pic.twitter.com/lw0Hj1s7Rz— アイエム (@InternetMuseum) September 9, 2025
東京・サントリー美術館では9/10から「幕末土佐の天才絵師 絵金」展が始まります。地元高知の夏祭りで今も飾られ、蝋燭や提灯の灯りで楽しまれている「絵金さん」の芝居絵屏風。極彩色で描かれる浄瑠璃や歌舞伎の世界はコミカルで少しグロテスク。祭りの夕暮れを模した照明の移ろいも、粋な演出です。 pic.twitter.com/cRhhZGwnep
— 朝日新聞美術取材班 (@asahi_bijutsu) September 9, 2025
サントリー美術館で「幕末土佐の天才絵師 絵金」が明日開幕🎆https://t.co/rT3AP8FCrF
幕末から明治初期にかけて数多くの芝居絵屏風を残した土佐の絵師、東京では半世紀ぶりとなる大規模展。
高知の夏祭りを体感できる、神社の絵馬台の再現展示も👀 pic.twitter.com/ccNWpp0ORl— Tokyo Art Beat (@TokyoArtBeat_JP) September 9, 2025
サントリー美術館の立体的な空間を生かし、絵馬台が組まれる高知の夏祭りのイメージを演出。絵金の芝居絵屏風が作り上げる幻想的な雰囲気を満喫できます。→(続 pic.twitter.com/vVOgKLofTB
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) September 9, 2025
極彩色で描かれる歌舞伎や浄瑠璃のストーリーに、一点一点足を止めて見入ってしまいます……
途中展示替えあり。11月3日まで。
ミュージアムショップでは、林屋晴三『茶狂が観た美の在りか』も取り扱い中です!(高) pic.twitter.com/Aq4714P43v— 美術の窓 (@bimado) September 9, 2025
🆕血みどろな夏の風物詩を再現! 「幕末土佐の天才絵師 絵金」(六本木・サントリー美術館)開幕レポートhttps://t.co/zMv9NhvaF5
極彩色の芝居絵屏風で人々を魅了した「絵金」の代表作を一挙展示。土佐の奇才を再発見する、東京の美術館初の大規模展 pic.twitter.com/pSQy77QQ5Y
— Tokyo Art Beat (@TokyoArtBeat_JP) September 9, 2025
【絵金展きょう開幕】妖しくも美しい土佐の夜祭りが六本木に現る!
サントリー美術館で「幕末土佐の天才絵師 絵金」が9月10日(水)から11月3日まで開催。きのうの報道内覧会を取材した動画です。 pic.twitter.com/Sa2YOu392h— 美術展ナビ (@art_ex_japan) September 9, 2025
\絵金の芝居絵屏風を一挙展示/
絵金の芝居絵屏風の多くは地元高知の神社や自治会などに分蔵され、まとめて目にする機会は滅多にありません。
絵金の作品群が東京に大集合する貴重な本展をお見逃しなく!#絵金 展は9/10開幕 https://t.co/3Os3nt6A4s pic.twitter.com/1ueQTviwEA— サントリー美術館 (@sun_SMA) September 9, 2025
本日初日のエンタメ芝居絵屏風展「幕末土佐の天才絵師 絵金」を観にサントリー美術館へ。見開きドーン!の迫力屏風絵と、どこまでやるのと工夫を凝らした展示はまさに「金ドン!」「金どこ」でした。絵金と関わりの深い絵師(金ちゃんファミリー)の作品も展示してあり大満足。一部撮影可。 pic.twitter.com/P1sTqThT6O
— モシモフキヲ (@moshimofukiwo) September 10, 2025
絵金@サントリー美術館
待ちに待ってた展覧会
幕末特有の絢爛かつエログロな画風が
あえて揺らした照明の中、妖しく浮かぶこれは本来、土佐の夏祭りに掲げられる絵金の正当な鑑賞体験を模したもので
通常は絵金蔵にしまわれている作品が
年に一度『絵金祭り』の時に公開され… pic.twitter.com/XgTfHQNVPK— ナイスマン五郎 (@niceman5rou) September 10, 2025
幕末土佐の天才絵師 絵金
サントリー美術館絵金知らなかった…
凄え迫力でこの後の予定一つ飛ばして長居してる。
来年高知行こうかなァ pic.twitter.com/JgswUBIdzF— とりたろう (@tritarou) September 10, 2025
幕末土佐の天才絵師 絵金@サントリー美術館。11/3まで。一部写真可。
近々同行予定はあるが初日にソロで。高知は絵金蔵の2点だけ大阪は日程が合わずじまい,待っていた東京展。
見得切る表情動作に衣装血糊の赤。揺らぐ灯で仰ぎ見る屋台が迫力。現地だと夏夜の熱気でもっと迫ってくるのだろうな。 pic.twitter.com/ZQectNgHHp— ma_ve (@ma_verik) September 10, 2025
9.10 「幕末土佐の天才絵師 絵金」@サントリー美術館へ♪ ちょっとおどろおどろしい芝居絵屏風。歌舞伎ファンにはお馴染みかも知れません。高知の夏祭りの絵馬台の再現展示が幻想的でとても良かったです!これだけたくさんの絵金さんをまとめて観る機会はないので超オススメします。一部撮影可📷 pic.twitter.com/59URhHqfYh
— 橋場雪子 (@hashibayukiko) September 10, 2025