(上記画像の出典:展覧会チラシより)
出光美術館で2019年8月31日(土)から開催される「奥の細道330年 芭蕉」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
松尾芭蕉(1644 – 94)が奥の細道の旅に出て330年を記念した展覧会で、出光コレクションと他館の名品を合わせた芭蕉の自筆作品約20点が展示されます。また「奥の細道」をめぐる名品や、芭蕉を敬慕した者たちの書画作品も展示されます。
会場:
出光美術館
会期:
2019.8.31(土)~9.29(日)
休館日:
月曜日(※9月16日と9月23日は開館)
開館時間:
10時~17時(※入館は16時30分まで)
毎週金曜日は10時~19時(※入館は18時30分まで)
入場料:
一般:1,000円
高・大生:700円
中学生以下:無料(※保護者の同伴が必要)
※団体20名以上は各200円引
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/schedule/
「奥の細道330年 芭蕉」展に関するメディア記事の一覧です。
芭蕉自筆の優品約20点公開 出光美術館 奥の細道330年記念
(産経新聞)2019.8.26
俳聖・松尾芭蕉の旅路を作品と共に辿る【奥の細道330年 芭蕉】
(サライ.jp)2019.8.31
「奥の細道330年 芭蕉」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
【展覧会をもっと楽しもう!「#展覧会への入口講座 Vol.29 #芭蕉 の書の魅力」9/3(水)19:00~】#出光美術館 で8/31より開催の「奥の細道330年 芭蕉」の見どころを学芸員の金子馨さんに学びます。芭蕉の書の魅力とともに、問題についても試論を交えてお話しいただきます! https://t.co/8pu06CUfq2 pic.twitter.com/W8C30Opbpd
— 日比谷図書文化館 (@HibiyaConcierge) 2019年7月24日