(上記画像の出典:展覧会チラシより)
笠岡市立竹喬美術館で2018年12月21日(金)から開催される「《特別展》幸野楳嶺が伝えたこと(笠岡市立竹喬美術館)」の情報をまとめたページです。
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本展は、近代京都画壇の重要人物である幸野楳嶺(1844~1895)の作品を中心に、楳嶺の師である塩川文麟や、楳嶺の弟子である菊池芳文・谷口香嶠・竹内栖鳳・都路華香の作品など約80点が展示されます。
会場:
笠岡市立竹喬美術館
会期:
2018.12.21(金)~2019.2.3(日)
休館日:
毎週月曜日、12月29日~1月3日
※1月14日(月・祝)は開館し、1月15日(火)が休館
開館時間:
9時30分~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般:800円(650円)
高校生以下:無料
※( )内は団体20名以上
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.city.kasaoka.okayama.jp/site/museum/18066.html
「幸野楳嶺が伝えたこと」展に関するtwitter投稿をまとめました。
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笠岡市立竹喬美術館の次回展は「幸野楳嶺が伝えたこと」。師の塩川文麟や、「楳嶺四天王」の菊池芳文、谷口幸きょう、竹内栖鳳、都路華香が集まりそうですよ。12月21日から。また遠征せねばならん。 pic.twitter.com/Ebhv7nBQZW
— 武良夢寿 (@bunyansym) 2018年12月4日
#竹喬美術館
幸野楳嶺の展示、師匠の塩川文麟、弟子の竹内栖鳳、都路華香ら、孫弟子の川合玉堂がずらり
小野竹喬も孫弟子だからこの展示があったのだろうが
西日本各地からすごい作品ばかりで文句なし#美術館— あひる119 (@ahiru119) 2018年12月22日