(上記画像の出典:展覧会チラシより)
山口県立美術館で2018年11月1日(木)から開催される「没後400年 雲谷等顔展」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
本展覧会は、狩野永徳・長谷川等伯・海北友松に次ぐ、桃山画壇4巨匠の一人である雲谷等顔(1547-1618)の34年ぶりとなる史上最大規模の大回顧展です。
新発見や初公開作品、アメリカから里帰りする代表作など約80点が展示され、等顔の画業の全貌に迫る内容となっています。
会場:
山口県立美術館
会期:
2018.11.1(木)~12.9(日)
休館日:
11月12日、19日、26日 (※いずれも月曜日)
開館時間:
9時~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般1,300(1,100)円
シニア(70歳以上)・学生1,100(900)円
18歳以下:無料
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。
※キャンパスメンバーズ加盟校の方は無料。
※高等学校、特別支援学校に在籍の方は無料。
※障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名は無料。
関連サイト:
展覧会公式サイト:
http://yma-togan.com/
美術館公式サイト:
http://www.yma-web.jp/exhibition/
「没後400年 雲谷等顔展」に関するメディア記事の一覧です。
没後400年 雲谷等顔
(ARTNE)2018.10.16
雲谷等顔展きょう開幕
(読売新聞)2018.11.1
山口県立美術館「雲谷等顔展」開幕
(宇部日報)2018.11.1
「没後400年 雲谷等顔展」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
山口県美、雲谷等顔展、間もなく pic.twitter.com/boZTUj4oMh
— in山口 (@3toshiyamaguchi) 2018年10月18日
素敵なチラシを入手したので、告知。
桃山時代に活躍した毛利家の御用絵師、雲谷等顔に関するトークイベントがあります。
山下裕二先生のイベントに以前参加しましたが、美術素人の私でもわかりやすく、とても面白かったです。
永徳展や等伯展を企画した山本英男先生とのコラボは必見でしょうね! pic.twitter.com/yE3gXw0Z42— ざっきー (@suounokuni888) 2018年10月21日
山口県立美術館の「没後400年 雲谷等顔展」のポスターやチラシができあがりました!
墨にこだわった等顔を象徴するためのキービジュアルは“墨のかすれや滲み”です。
また、かすれや滲みは、2〜3つの版に分版して、銀と黒で印刷して、墨の深みを表してみました。
展覧会は、11月1日から。 pic.twitter.com/UFAxKk0cKK— 野村勝久 (@nomu_katsu) 2018年10月22日
知らなかった。すっっごく見たいんですけどっ。巡回しないのかな…い、いくかな。
山口県立美術館で「没後400年 雲谷等顔展」https://t.co/F92yP3uAxm— ゆらるす (@yurars_jp) 2018年10月22日
RT ▶︎#雲谷等顔 展トークイベントについてhttps://t.co/T0FJtWI73p
観覧券付きのチケット(B orC)を購入しても、当日券と同額だからお得感満載。#山口県立美術館 で展覧会は11/1〜 pic.twitter.com/971Zb3ggjm
— 山美応援団 (@yma_muse_2018) 2018年10月23日
毛利家のお抱え絵師、雲谷等顔の没後400年を記念した、気合の入った大型の日本画展覧会「雲谷等顔展」が11月1日から山口県立美術館で開催。わずか1ヶ月間の開催なんだけど、何とか遠征しても観ておきたいなぁ。。。 / “没後400年 …” https://t.co/wMJexz66m8
— かるび@アート&映画! (@karub_imalive) 2018年10月30日
今日は、山口県立美術館の雲谷等顔展に行ってきました。
毛利氏の絵師で雪舟の後継者になった彼の作品が多数展示されていました。雲谷等顔は、肥前の出身で龍造寺氏に仕えた原氏の一族だそうです。若い頃に狩野派に師事し、その後毛利輝元に仕えたそうです。#山口県立美術館 pic.twitter.com/4LLySfJ64u— ザキさん (@suounokuni888) 2018年11月3日
午後は雲谷等顔のトークイベントに参加してきました。
京都国立博物館から来た山本さんは、以前山口県立美術館に勤めており34年前に雲谷等顔展を担当されたそうです。当時26歳だったと言うから、すごいですね。
日本美術応援団長の山下さんも、等顔の知識と愛着がすごかったです。 pic.twitter.com/lDbhCFKs8A— ザキさん (@suounokuni888) 2018年11月3日
山口県立美術館では11/1(木)から始まった『没後400年 雲谷等顔展』を観ています。「雪舟を継いだ男」のサブタイトルもありますが、むしろ「狩野永徳、長谷川等伯、海北友松に次ぐ、桃山画壇4巨匠の一人」「34年ぶり、史上最大規模の大回顧展」(Webサイト)と言われ、必見とばかりにやって来ました。 pic.twitter.com/P5gfOYlWob
— 高谷守 (@Rekifechi) 2018年11月5日
「没後400年 雲谷等顔展」に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)