(上記画像の出典:展覧会チラシより)
京都国立近代美術館で2018年10月19日(金)から開催される「没後50年 藤田嗣治展」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
藤田嗣治(1886–1968)の没後50年を記念する大回顧展で、代表作や、初来日の作品、あまり紹介されてこなかった作品など約120点が展示されます。
この展覧会は、2018年7月31日~10月8日まで東京都美術館でも開催されました。
会場:
京都国立近代美術館
会期:
2018.10.19(金)~12.16(日)
休館日:
毎週月曜日
開館時間:
9時30分~17時(※金曜・土曜は20時まで開館)
※入館は閉館の30分前まで
入場料:
一般:1,500円(1300円)
大学生:1,100円(900円)
高校生:600円(400円)
中学生以下:無料
※( )内は前売と団体20名以上の料金
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.momak.go.jp/
Youtubeに投稿されている「没後50年 藤田嗣治展」に関する動画の一覧です。
(※Youtubeからサイトへの埋め込みが許可されている動画のみを掲載しています。)
「没後50年 藤田嗣治展」に関するメディア記事の一覧です。
宙に舞い、争う猫・猫・猫に注目 31日から藤田嗣治展
(朝日新聞)2018.7.28
激動の生、絵筆と歩む 「没後50年 藤田嗣治展」
(朝日新聞)2018.8.16
「おかっぱの変な人」藤田嗣治 しりあがり寿が見た軌跡
(朝日新聞)2018.8.31
『没後50年 藤田嗣治展』会場限定の猫アイテムや、しりあがり寿の描き下ろしオリジナルグッズにも注目
(SPICE)2018.9.5
布施英利さんと歩く藤田嗣治展 丸メガネ越しに見た虚実
(朝日新聞)2018.9.7
なぜこんなにも藤田は好かれるのか?蔵屋美香評「没後50年 藤田嗣治展」「1940’s フジタ・トリビュート」展
(美術手帳)2018.9.13
藤田嗣治展、次は京都へ 東京閉幕、入場者は30万人
(朝日新聞)2018.10.9
藤田嗣治展、京都で開幕 日本初公開含む120点展示
(朝日新聞)2018.10.18
質・量ともに過去最大、京都で藤田嗣治の大回顧展
(Lmaga.jp)2018.10.19
「没後50年 藤田嗣治展」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
【藤田嗣治展 掲載情報】
現在発売中の #週刊朝日 8月3日号で、「没後50年 藤田嗣治展」を紹介していただいています!藤田展(@foujita2018)の予習にぜひ!
展覧会は #東京都美術館 で #7月31日(火)から。#藤田展 pic.twitter.com/FFHnDE71lx— 朝日新聞 Arts & Culture (@asahi_event) 2018年7月27日
【藤田嗣治展 掲載情報】
本日7月28日(土)の #朝日新聞 朝刊に「没後50年 藤田嗣治展」の特集記事が掲載されました!藤田の画業の「4つの当たり年」を紹介しています。
開幕までいよいよあと3日となった #藤田展。展覧会に興味のある方は予習にぜひ! pic.twitter.com/W4RbqkVxJ1— 朝日新聞 Arts & Culture (@asahi_event) 2018年7月28日
【藤田嗣治展 掲載情報】
いよいよ明日31日(火)開幕の「没後50年 藤田嗣治展」。
朝日新聞デジタルでも紹介記事が掲載されているので、是非ご覧ください!
今回焦点を当てているのは、猫。猫好きで知られる藤田の、猫を描いた作品とその想いを辿ります。https://t.co/FBaRaIXAuN— 朝日新聞 Arts & Culture (@asahi_event) 2018年7月29日
【 #藤田嗣治展 掲載情報】
本日16日の #朝日新聞 朝刊にも、藤田展特集が。
藤田の生涯と画業を、エコール・ド・パリ時代の裸婦像、戦後のニューヨーク滞在中の作品、そして晩年の宗教画制作と、3つのポイントから紹介しています。藤田展の予習・復習にぴったりです!ぜひ! pic.twitter.com/IByWb58CKl— 朝日新聞 Arts & Culture (@asahi_event) 2018年8月16日
【 #藤田嗣治展 掲載情報】
朝日新聞デジタルにて、アーティストの #しりあがり寿 先生が藤田展を訪れた様子を紹介しています!しりあがり先生ご自身の藤田作品の感想を、ぜひお楽しみください!
「おかっぱの変な人」藤田嗣治 しりあがり寿が見た軌跡:朝日新聞デジタル https://t.co/TbESb7cTPa— 朝日新聞 Arts & Culture (@asahi_event) 2018年9月1日
【あすの日曜美術館】画家・藤田嗣治の特集。乳白色の肌の裸婦を描いてパリの寵児となりながら、戦争画を描いたことで日本と別れた藤田。フランス人として死去し、実像は厚いベールに覆われてきた。しかし、今回肉声の遺言を発見。天才は何を伝えたかったのか?9(日)午前9:00~Eテレ #nichibi
— NHK びじゅつ委員長 (@nhk_bijutsu) 2018年9月8日
フジタ・トリビュート・プロジェクト@京都
11/4 京都芸術センターhttps://t.co/Fa8u9T8eu3
京都国立近美で大規模な藤田嗣治回顧展が開催されるタイミングに合わせ、藤田を現代の視点から考える。浅田彰、小沢剛が登壇。林洋子がモデレーターを務める。
京都文化芸術コアネットワーク例会を兼ねる。— Tomoharu Hara (@tomoharu_hara) 2018年10月10日
【メディア掲載情報】画家・藤田嗣治の「没後50年 藤田嗣治展」の大回顧展が開催され、藤田ゆかりの喫茶店として、会場にて銀座カフェーパウリスタ謹製の”赤 黒缶”を販売させていただいております。京都でも引き続き販売致します。宜しくお願い致します。 https://t.co/BIjpWvZGIL
— 銀座カフェーパウリスタ (@paulista_ginza) 2018年10月11日
京都国立近代美術館では、「藤田嗣治展」開催に合わせてコレクション・ギャラリーで「パリに集った芸術家たち」の展示とともに、デュシャンの没後50年特集展示を行うようです。藤田とデュシャンは一歳違いで同じ年に亡くなっています。https://t.co/Q1cKE4bh1N
— 平芳幸浩『マルセル・デュシャンとは何か』河出書房新社 (@dust_breeder) 2018年10月17日
京都国立近代美術館 大好きな藤田嗣治展でこんなに可愛いキーホルダーとタオルハンカチを購入😍 pic.twitter.com/5ktPhW2GXm
— 横浜だいすき🌸エンドライター (@sss_yokohama) 2018年10月19日
続いて遅ればせながら昨日の報告。一個前に投稿した「藤田嗣治展」だが、初期から晩年までをバランスよく網羅した見応えのある展覧会だった。藤田の回顧展は2006年にも京都国立近代美術館で開催されており、当時は「決定版」と位置付けられていた。しかし今回の展覧会はそれ以上だった。
— 小吹隆文 (@kobukitakafumi) 2018年10月19日
「藤田嗣治展」京都近代美術館で今日の初日、行ってきました。初日やから溢れる人で混雑してるかなと心配したけど思いのほか空いてて、すごく静かにゆったりと心ゆくまで鑑賞できました。滑らかな乳白色の裸婦をこんなにたくさん間近で見たの初めて。いや〜堪能堪能。いい展覧会でした。 pic.twitter.com/wwFtDBUqJE
— からしちゃん/masahiro (@karashi_chan) 2018年10月19日
10月20日
猫に癒されに京都国立近代美術館の藤田嗣治展へ。
フジタは結構観てるハズだが初見の作品が多く、しかもお客さんが少ないのでじっくり観られる。
細見美術館の春画と妖怪画展とセットで訪れれば至福の3時間。 pic.twitter.com/JNbzBVWMpd— 山本義明 (@yamapiano) 2018年10月20日
藤田嗣治展を見に京都国立近代美術館へ。NHKの番組で予習していったためか、展示、解説ともにわかりやすくすんなり入ってきた。思った以上に作風がさまざまで、見応えがあった。個人的には晩年のものが好み。
— ひゃむ (@hyamhyam) 2018年10月20日
京都で開催された藤田嗣治展の記事に、私の写真も載っていますのでぜひご覧くださいね⭐️ https://t.co/WbHoaGwcF7
— 和文化 乃彩(のあ) (@noa_japan_noa) 2018年10月20日
京都国立近美、没後50年藤田嗣治展。代名詞ともいえる乳白色の下地の時代の作品が一堂に集うコーナーは圧巻!だからこそその後南米で鮮やかな色彩を、日本帰国後は和の世界観を得た後、戦争の陰惨な色彩を纏う作戦記録画との対比が際立つ。フランス帰化後の色味を帯びた白も好き。12/16迄 #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/JaLFQoexRr
— キティ (@kitty_719) 2018年10月21日
京都国立近美のコレクション展はいつも企画展と呼応した内容、多ジャンルで豪華。今回は藤田嗣治展の最後のコーナーから引き続いてエコール・ド・パリの画家たち、フジタと同時代の日本の洋画家、同じく没後50年でトーハクでも企画展開催中のデュシャンなど。撮影不可表示の作品以外は撮影もOK12/16迄 pic.twitter.com/tU3AFgzs2I
— キティ (@kitty_719) 2018年10月21日
京都国立近代美術館「藤田嗣治展」
至る所で展覧会や作品を見るので迷ったのですが、やっぱり来て良かった。
30年代の中南米や日本などの風俗を描いた作品が物珍しかった。
額縁を手作りしていたらしいので、作品もさることながら手の込んだ額縁があると藤田が作った額縁なのかと気になった。 pic.twitter.com/ET0Cn0MssJ— ラインハルト (@f7PTsz1oQ84co5u) 2018年10月21日
京都国立近代美術館で開催されてる藤田嗣治展に来た✨ 東京でもみたけど、やはりもう一度見たくて
東京と比べるとかなり空いてて、ゆっくり鑑賞できました
津田さんの声で話されるフジタの言葉が沁みる
美術館所有の展示品にも藤田作品が結構あり、これも見応えがあって良かった😊 pic.twitter.com/VR1tkdzyke— ピヨパグ (@piyopug) 2018年10月24日
京都国立近代美術館の夜間開館、藤田嗣治展なのにガラガラだった。絶対知れ渡っていない。常設展もいいものが出ています。藤田展は奥さんの死後に出てきた初見の作品がかなりあった印象。2~30年代の作品に出てくる猫が別作品なのにほぼ同じ造形のものが多数あったのは大元の図案があったからなのかなあ pic.twitter.com/Y2QVQDbTqK
— てめ (@sh_justiniano) 2018年10月26日
「没後50年 藤田嗣治展」に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)