(上記画像の出典:展覧会チラシより)
静岡県立美術館で2018年9月11日(火)から開催される「幕末狩野派展」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
明治150年を記念して、幕末に活躍した狩野派の絵師たちを紹介する展覧会で、江戸・京都を中心とする19世紀の東西画壇で活躍した狩野派とその系統の絵師に焦点を当てた内容です。
会場:
静岡県立美術館
会期:
2018.9.11(火)~10.28(日)
休館日:
月曜日(※9月17日、9月24日、10月8日は開館で翌日休館)
開館時間:
10時~17時30分(※展示室の入室は17:00まで)
入場料:
一般:1,000円(800円)
70歳以上:500円(400円)
大学生以下:無料
※( )内は団体・前売料金
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/46
「幕末狩野派展」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
9月11日(火)から開催する「幕末狩野派展」の前売券を販売しております。狩野派の国内有数のコレクションを形成し、研究を牽引してきた当館ならではの企画展です。
巡回予定のない当館でしかご観覧いただけない展覧会です。独創性あふれる内容にご期待ください。https://t.co/gAkSP12BOG pic.twitter.com/mJisZTOMnk— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) 2018年8月4日
≪募集中≫幕末狩野派展特別講演会「幕末狩野派の変貌」
北斎館館長・安村敏信氏による特別講演会を9/22に開催します。往復はがきでの事前申込制です。https://t.co/TI4G5SibGa— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) 2018年8月21日
幕末狩野派展関連の特別講演会「幕末狩野派の変貌」、特別講演+対談「アートは2階、奥のお座敷で」がウェブでも申し込みできるようになりました。申込期限も延長しましたので、お気軽にお申し込みください。https://t.co/gAkSP12BOG pic.twitter.com/09HtxGZEoW
— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) 2018年8月30日
静岡浅間神社×静岡県立美術館「特別企画 通常非公開の浅間神社天井画と幕末狩野派展をあわせて鑑賞しよう!」を9/17、9/24、10/8に開催決定。静岡浅間神社の大拝殿の参拝、幕末狩野派展担当学芸員による天井画の解説など貴重な機会になります。要事前申込、先着順。
詳しくは→https://t.co/mbjYV8Xp2j pic.twitter.com/cFzHsFlims— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) 2018年8月30日
「幕末狩野派展」で紹介される絵師のひとり冷泉為恭は、反幕府勢力に狙われ非業の最期を遂げた。評伝『冷泉為恭 : 為恭と願海の生涯』(逸木盛照/中外出版/大正14)が国会図書館デジコレに。https://t.co/OFyURZhzQU
東郷隆「奸賊絵師」、船山馨「女と天誅」など小説の題材となることも。— 誠の栞 (@bkmakoto) 2018年9月3日
幕末狩野派展開幕まであと6日。幕末狩野派の絵師たち、幕末狩野派に学んだ近代の画家たちの大作・代表作・新出作・話題作がずらりとならぶ初めての機会です。出展作品の半数を超える約50点が初公開。巡回予定もありませんのでお見逃しなく。前売券は9/10まで販売。https://t.co/gAkSP12BOG
— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) 2018年9月5日
幕末狩野派展開幕まであと5日。本邦初公開となる、橋本雅邦の「暮山図・鶺鴒図扇面」も展示されます。日露戦争の講和条約を結ぶために、日本からアメリカのセオドア・ルーズベルト大統領に贈られた可能性が高い作品です。前売券は9/10まで販売。https://t.co/gAkSP12BOG pic.twitter.com/ccCRYP6zGf
— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) 2018年9月6日
幕末狩野派展開幕まであと4日。展示作業も順調に進んでいます。鮮やかな色合いの屏風や威厳のある掛け軸などが据えられるたびに、幕末狩野派展の世界が広がっていきます。
前売券は開幕前9月10日(月)までの販売。会期前最後の週末になりますので、ぜひお買い求めください。https://t.co/gAkSP12BOG pic.twitter.com/er0onqRNqH— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) 2018年9月7日
幕末狩野派展の開会式、内覧が本日9月10日に開催されました。狩野栄信、養信ら幕末狩野派の絵師による作品に多くのお客さまが見入っておられました。
一般公開はいよいよ明日11日から、前売券は本日10日までの販売です。 pic.twitter.com/CoPAVTcCD6— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) 2018年9月10日
【お知らせ】
静岡県立美術館に於いて、9月11日から始まりました展覧会「幕末狩野派展」で、ナレーターの岡田清子さんと共に、音声ガイドのナレーションを担当致しました。
詳しい解説で、作品をよりお楽しみ頂けるかと存じます。ご鑑賞の際は、是非ご利用下さいませ。 https://t.co/h24U6g7tNE— 井上 悟 (@Satoru_Inoue) 2018年9月12日
「幕末狩野派展」の図録を発刊しました。出展作品の図版はもちろんのこと、参考図版も多数掲載し、論文2編、画家解説・作品解説、主要参考文献、年表なども充実しており、日本画、狩野派ファン必携の一冊です。
ミュージアムショップにて2,300円(税込)で販売中。通信販売にも対応しています。 pic.twitter.com/Pkhzq0mCZ0— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) 2018年9月12日
幕末狩野派展@静岡県立美術館
駿府城址今回、江戸時代後期以降盛隆した木挽町狩野家を中心の展示もりもりで、結局所要5時間。木挽町狩野家がこれだけクローズアップされたのは、初めて?
まさに山もりの展示量。が、これだけ一気に見るというのも、それなりに意味があると改めて思わせられる。
→ pic.twitter.com/nsWS0e8FJX— じゅり💤 (@uucyann) 2018年9月12日
安村敏信氏による特別講演会「幕末狩野派の変貌」(9/22)の受付を延長中。幕末狩野派展の主眼である典信以降の木挽町狩野家の変遷や民間画壇からの影響、鍛冶橋狩野家の先鋭的な動きや、表絵師たちの自由奔放な変貌の姿を通して幕末狩野派に迫ります。ウェブで申込可能です。https://t.co/TI4G5SibGa
— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) 2018年9月13日
「幕末狩野派展」に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)