(上記画像の出典:展覧会チラシより)
京都国立近代美術館で2018年6月8日(金)から開催される「生誕150年 横山大観展」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念した大回顧展で、代表作を網羅した展示内容となっています。
なお、この展覧会は2018年4月から東京国立近代美術館でも開催されました。
会場:
京都国立近代美術館
会期:
前期:6月8日(金)~7月1日(日)
後期:7月3日(火)~7月22日(日)
※会期中、作品の入れ替えがあります。
休館日:
毎週月曜日
※7月16日(月・祝)は開館し、7月17日(火)は閉館
開館時間:
9時30分~17時
※6月8日~6月30日の金曜・土曜は20時まで開館
※7月6日~7月21日の金曜・土曜は21時まで開館
※入館は閉館時間の30分前まで
入場料:
一般:1,500円(1,300円)
大学生:1,100円(900円)
高校生:600円(400円)
※( )内は、前売・20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料
関連サイト:
展覧会公式サイト:
http://taikan2018.exhn.jp/
美術館公式サイト:
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2018/425.html
「生誕150年 横山大観展」に関するメディア記事の一覧です。
100年ぶりの新発見も。横山大観の代表作が一同に集う回顧展が東京と京都で開催
(美術手帳)2017.10.14
横山大観展 京都で開幕 ファン「やはり現物は迫力」
(毎日新聞)2018.6.8
「生誕150年 横山大観展」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
【作品貸出のお知らせ】
東京と京都で「生誕150年 横山大観展」が開催されます。当館からは、絢爛豪華な屏風《紅葉》や、山海二十題のうち《乾坤輝く》《龍躍る》《海潮四題・秋》など、大観作品6点を貸出しています。大観の代表作を網羅した生誕記念大回顧展をお見逃しなく!https://t.co/r3RTuDQ4jk— 足立美術館 (@adachimuseum) 2018年4月12日
【IMなかのひとF】東近美で横山大観展の内覧会。日本画壇の頂点に君臨した巨匠は、明治元年生まれ、東京美術学校第1期、文化勲章も第1回受賞者と、何かとキリが良いです。日本一長い画巻《生々流転》を全場面開いた展示は圧巻です。5/27まで。京都に巡回します https://t.co/aayEwxt5cN #横山大観展 pic.twitter.com/Ni3NXeUiY6
— インターネットミュージアム (@InternetMuseum) 2018年4月12日
東京国立近代美術館(2018年4月13日~5月27日)・京都国立近代美術館(2018年6月8日~7月22日)「生誕150年 横山大観展」に、永青文庫より「山路」「柿紅葉」「野の花」を出品しています。展覧会グッズで、「柿紅葉」は屏風型の絵はがきになっています!https://t.co/LqIQFUtqB0 pic.twitter.com/Tl9RZGRlMl
— 永青文庫 (@eiseibunko) 2018年4月26日
京都国立近代美術館の「生誕150年 横山大観展」会場風景その1。画像1点目の《紅葉》と《夜桜》は前期(6/8~7/1)の目玉作品の一つ。画像2点目は全長40メートルの超大作《生々流転》。東京では一気に全部を見せたが、京都では1/3ずつ3期に分けて展示する。 pic.twitter.com/nwaIm6T131
— 小吹隆文 (@kobukitakafumi) 2018年6月7日
京都国立近代美術館の「生誕150年 横山大観展」会場風景その2。画像1点目右は、ナイアガラの瀧と万里の長城をワンセットにしたレア作、レアと言えばハレー彗星を描いた作品(画像2点目右端)も負けていない。画像3点目左端の作品《白衣観音》は、約100年ぶりに発見された話題作。 pic.twitter.com/aNZ6HS9bBm
— 小吹隆文 (@kobukitakafumi) 2018年6月7日
「生誕150年 #横山大観展」が京都国立近代美術館で開幕しました。午前9時半の開館から大勢のファンが駆け付け、訪れた人は「現物はやはり迫力がある」と話していました。https://t.co/ppwbEicPEy
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年6月8日
生誕150年横山大観@京都は本日より🎵東京美術学校第一期生でしたが、師の岡倉天心と共に日本美術院を設立。日本絵画の伝統的技法を継承しつつ時に改変を試み、自在な画風と深い精神性を備えた数々の大作を生み出し、新時代の日本画を創出しました❗終わったら足立美術館に行かねば❗7/22までです。 pic.twitter.com/3fWDnyj2NC
— motto_bonzow (@zep_kunimo) 2018年6月8日
生誕150年記念! #横山大観展 !
7月22日まで #京都国立近代美術館 で開催中です。日本一長い画巻《生々流転》( #重要文化財 )や100年ぶりの発見となる新出作品の展示,代表作《夜桜》と《紅葉》の同時展示が実現。音声ガイドは中村獅童さん(*^-^*)#京都 #Kyoto #横山大観https://t.co/rxzINmYIbe pic.twitter.com/LG0gcgjxUa— 【公式】京都市情報館 (@kyotocitykoho) 2018年6月9日
大観が壮観。今週から始まった京都国立近代美術館「横山大観展」の阪急車内吊りポスター全車掲出。見上げるだけでも華やかで気分良かった。#横山大観展 #阪急電車 pic.twitter.com/7vVKYhkijL
— 映画好き@千里セルシーシアター (@selcytheaterfan) 2018年6月9日
京近美「横山大観展」。
大観の作品ばかりを見るのは初めてかも。他の作家と並んでなら見かけるけど、印象に残ってこなかった。でもこうして一度にたくさんの作品を見ると、いろんな技法が駆使されていることが分かって楽しい。「生々流転」の墨の微妙なにじみ具合が生み出す空気感、よかったな。 pic.twitter.com/qajBzBy7kY— 東原ちさと (@chisart15) 2018年6月9日
生誕150年 横山大観展
前期と後期で展示入れ替え多し。夜桜と紅葉の饗宴を観られたが、群青富士は後期からの展示。これはまた観に来るしかないか〜。 pic.twitter.com/Xd8bvAnTd9— lindau (@lindauen) 2018年6月9日
京都国立近代美術館、横山大観展。大観が大観になるまでの回顧展。斬新な画題や、わざと崩したような描き方、変化していく画風、挑戦的な姿勢が大観の大観たる所以。鮮やかな色彩より抑えた色調の作品、明治大正より、昭和に入ってからの落ち着いた作品の方が好き。展示替えあり 7/22まで #Bura_bi_now pic.twitter.com/49Eu2hvGMC
— キティ (@kitty_719) 2018年6月10日
横山大観展にきています。平日なのにすごい人。 pic.twitter.com/cMH1MpLA17
— Sara (@misara_snowdrop) 2018年6月13日