(上記画像の出典:展覧会チラシより)
石川県立美術館で2018年6月23日(土)から開催される「若冲と光瑤 伊藤若冲とその画業に魅せられた石崎光瑤の世界」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
希代の天才絵師・伊藤若冲(1716~1800)と、その画業に魅せられた石崎光瑤(1884~1947)という二人の絵画世界を楽しめる展覧会です。
会場:
石川県立美術館
会期:
2018.6.23(土)~7.22(日)
休館日:
会期中無休
開館時間:
9時30分~18時(※入場は17時30分まで)
入場料:
一般:1,200円
中高生:800円
小学生:600円
関連サイト:
展覧会公式サイト:
http://www.jakuchu-koyo.jp/
美術館公式サイト:
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/5401/
「若冲と光瑤」展に関するメディア記事の一覧です。
天才絵師「降臨」 「若冲と光瑤」展、金沢で23日に開幕
(北國新聞)2018.6.23
時代超え花鳥画家競演 「若冲と光瑤」展、県立美術館で開幕
(北國新聞)2018.6.24
個性ほとばしる作品群に興奮 「若冲と光瑤」展
(北國新聞)2018.7.1
「若冲と光瑤」展、来場者1万人突破 開幕から1週間
(北國新聞)2018.7.2
「若冲と光瑤」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
正月に掲載される北國新聞の催し、今年は「若冲と光瑤」。
メインは仙人掌群鶏図襖絵です。これ、國華展にも出るよね。 pic.twitter.com/12OjVifcqr— ツァイ (@TiztB2) 2018年1月1日
石川県立美術館で開催される「若冲と光瑤」展に、当館所蔵の石﨑光瑤≪晨朝≫が出品予定です。機会がありましたら、ぜひご覧下さい。石﨑光瑤(富山出身、1884~1947)も、現在開催中企画展作家の千住博氏同様、高野山金剛峯寺に襖絵奉納の画家です。 #石﨑光瑤 #富山県美術館https://t.co/SnfZoP9c7h
— 富山県美術館 (@toyamakenbii) 2018年6月10日
そういえば、来週の土曜から石川県立美術館で伊藤若冲と石崎光瑤の企画展始まるんですけど、その金沢の医王山挟んで反対側の福光美術館で7月から石崎光瑤(地元出身)の企画展やるみたいですね今知りました。
— 梅月@鮭の狂信者 (@umetsuki) 2018年6月14日
【収蔵品貸出情報】
石川県立美術館「若冲と光瑤 伊藤若冲とその画業に魅せられた石崎光瑤の世界」|6月23日(土) ~7月22日(日)|https://t.co/IMVXdYpsqO
石崎光瑤≪急雨孔雀≫(1919年)が出品されます。— 高岡市美術館 (@tam_info) 2018年6月22日
【6/23-7/22 若冲と光瑶】「若冲と光瑶」本日オープンです✨若冲の代表作である重文《仙人掌群鶏図襖》(大阪・西福寺蔵)と、それを光瑤が模写した≪鶏図≫(富山市郷土博物館蔵)を、同時にご覧いただけます。近代の画家から見た若冲とは?北陸ならではの展覧会、見逃せません。https://t.co/Hm89pNZNHF
— 石川県立美術館 (@ishikawa_premus) 2018年6月23日
今日開幕の「若冲と光瑤」を堪能。
若冲の力作の一部が展示されていて見る価値ありますね。
ほんと「若冲」は奇想天外、大胆な構図、デフォルメの前窟者やと思う‼️
しかも250年前にこんな作品を描いたのが信じられない。
今日は本物の大作を見て感激でした(*^ー^)ノ♪ pic.twitter.com/vcCrPMX2i6
— あーくん (@gorigorigonta) 2018年6月23日
今日から石川県立美術館にて「若冲と光瑤」始まりました。
福光美術館所蔵作品も多数展示してあります。
素晴らしい!南砺市福光生まれの石崎光瑤の評価がさらに高く、注目されること間違い有りません。
市民の皆さん。金沢へお越しの際は石川県立美術館へ足をお運びください。 pic.twitter.com/wzM5e2HCgK
— 田中幹夫(Mikio Tanaka) (@tanakatoga) 2018年6月23日
石川テレビ、この後は若冲と光瑤の特番。 pic.twitter.com/hZKCV26321
— 金沢民shimatch (@shimatch1998) 2018年6月30日
県立美術館で開催中の、
若冲と光瑤、に行ってきました。
石崎光瑤は富山出身、
以前、福光美術館で作品を
拝観しました。
若冲に心酔しながらも
光瑤らしさ溢れる大型の絵は
見応えあります。
若冲の鶏はさすがの描写力。
若冲、水瓶座!ww22日まで。
みゅぜどあっしゅでひとやすみ😋 pic.twitter.com/jXvBgDYbSR— knitting artist ala@横浜生さん募集中 (@AlaKnitting) 2018年7月1日
石川県美術館「若冲と光瑤」良かった!若冲はもとより、石崎光瑤すばらしい。昨年は富山水墨美術館の光瑤展に行った。若冲は待っていれば関東でも少しずつ見られるけれど、光瑤は北陸に行かなきゃ見られなく。栖鳳門下の他画家に比べもっと光が当たってしかるべき、あふれる生命感。 pic.twitter.com/MSRbbEpYqt
— ハナナ (@hanana4817) 2018年7月3日
ながらく若冲を愛し、1925年に学生の話から「仙人掌群鶏図襖絵」を発見し論文で発表した光瑤。山本光一と栖鳳に学び、登山をし、インドを旅した光瑤の動植物は、実感がほとばしるような迫力と煌めき。何にもおもねらず、自らの求めるもののみ追い続けた点も若冲に似ている気が。 pic.twitter.com/jJgTn5nLXl
— ハナナ (@hanana4817) 2018年7月3日
もちろん若冲も堪能。私は若冲の墨の作品が特に好きなので、鶴に鶏に亀に鷹に寒山拾得にイヌに、蔬菜図屏風、象と鯨図屏風、などたっぷり満喫。寿老人のセナカがかわいい〜!。線だけでこの立体感、おかしみ。 pic.twitter.com/2xIJ88rcTI
— ハナナ (@hanana4817) 2018年7月3日
石川県立美術館で開催中の「特別展 若冲と光瑤」に先週末行った.石崎光瑤って初めて知ったけれど,すげえ良かった.極楽鳥のあの極楽感.今度,福光美術館に見に行ってみよう.
— kazushi nishimoto (@sakurahanayuki) 2018年7月4日
「若冲と光瑤」展、来場者1万人突破 開幕から1週間北國新聞社
— Jennifer Hanson (@asatsujirameku) 2018年7月3日
石川県立美術館様(@ishikawa_premus )にて開催中の『若冲と光瑤』もうご覧になられましたでしょうか?予想を遥かに凌駕する迫力に中の人の「ゾウさんLOVE」が止まりません。 #夏目漱石も大絶賛 #建築家になりたかったらしい #光瑤も凄過ぎ pic.twitter.com/XEKEYZsRIZ
— 金澤文豪カフェあんず (@korinbo211anzu) 2018年7月3日
「若冲と光瑤」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)