田村 大

Dai Tamura
アーティスト
田村 大
Dai Tamura
アーティスト
Introduction

作家紹介

1983年八王子市出身
アーティスト

似顔絵制作会社に7年間勤務し、在籍期間中に3万人の似顔絵を制作する。
2016年に似顔絵の世界大会であるISCAカリカチュア世界大会において総合優勝した後に独立。
独立後は自身がプレイヤーとしてインターハイベスト8の実績を持つバスケットボールを中心としたイラスト制作を中心に活動。
ペン・カラーマーカーを用いてダイナミックに手を動かして描く、躍動感あふれるスタイルを最も得意とし、 日本を代表する選手である八村 塁や渡邊 雄太を始め、ステフィン・カリーやシャキール・オニールなどの著名なNBA選手からも高い評価を受けており、 メンフィス渡航時にはNBAからの密着取材を受けるなど、バスケットボール分野での実績を多数保持。
また、Instagramアカウントのフォロワーは10万人を超え、NHKやTBSでもイラストを取り上げられるなどメディアからの注目度も高まっている。

2019年からは、クジラやオオカミ、ワシなどの野生動物の絶滅危惧種をA1サイズの大きさで繊細かつ力強いタッチで描き、 イラストレーターと並行して新たにアーティストとしての活動にも挑戦。
アートの分野では、京都で100年の歴史を持つ画廊、松本松栄堂の展示会への出展や、エーベックスと渋谷区の合同イベントに壁画を提供するなど、新たな挑戦を続けながら着実に実績を積んでいる。

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Works

作品紹介

暫・Jast a Moment

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