(上記画像の出典:展覧会チラシより)
広島県立美術館で2019年9月10日(火)から開催される「入城400年記念 広島浅野家の至宝 ―よみがえる大名文化―」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
1619(元和5)年から1871(明治4)年まで芸備42万石を治めた大名・浅野家ゆかりの書画や武具、能道具、茶道具、婚礼調度などの名品が紹介されます。
会場:
広島県立美術館 3階企画展示室
会期:
2019.9.10(火)~10.20(日)
休館日:
9月17日・24日・30日、10月7日・15日
開館時間:
9時~17時(※入場は閉館30分前まで)
※金曜日は20時まで開館
※9月10日は10時開場
入場料:
一般:1,500円(1,300円)
大学生:1,000円(800円)
高校生以下:無料
※( )内は団体は20名以上
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額。
※本券で所蔵作品展も観覧可能。
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.hpam.jp/museum/
「広島浅野家の至宝」展に関するメディア記事の一覧です。
【広島県立美術館】入城400年記念 広島浅野家の至宝【9月10日より】
(徳川ミュージアムのブログ)2019.8.20
広島浅野家の至宝が一堂に 広島県立美術館、旧蔵の書画・武具など130点
(中國新聞)2019.9.10
「広島浅野家の至宝」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
3連休は「#入城400年記念 広島浅野家の至宝 ―よみがえる大名文化―」へ
※9月16日(月)開館、17日(火)はお休みです。《太刀 銘 真守造》五代綱晟が元服にあたって徳川将軍家から拝領した名刀など #刀剣 も見所#広島県立美術館 pic.twitter.com/Ar3xsd5Y0a
— 広島県立美術館 (@H_pref) 2019年9月14日
今日の目的は広島県立美術館の「入城400年記念 広島浅野家の至宝 ―よみがえる大名文化―」展へ
まるで中世絵画の展示みたいだった。室町水墨画や宋元時代の中国絵画が大好きな人にとっては絶対見た方が良い展示❗
しかも人が少なくてかなり見やすい。雪舟の作品もじっくり見られてよかった❗ pic.twitter.com/qof5gIIuvJ
— 例の美術史の人 (@light_on_2019) 2019年9月21日
9月22日(日)13:30から東京大学東洋文化研究所教授 板倉聖哲先生を講師にお迎えし、講演会「浅野家伝来の宋元絵画」を開催します。
9月22日(日)13:30~15:00 [開場13:00]先着200名
地階講堂
どなたでもご参加いただけます
聴講無料です pic.twitter.com/t7gwtOY4I8— 広島県立美術館 (@H_pref) 2019年9月21日