(上記画像の出典:展覧会チラシより)
山種美術館で2024年12月14日(土)から開催される「【特別展】HAPPYな日本美術 ―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―」の情報をまとめたページです。
本展では、長寿や子宝、富や繁栄など、人々の願いが込められた美術に焦点をあて、おなじみの松竹梅や七福神をはじめ、古墳時代から近代・現代まで、幅広いテーマでHAPPYな日本美術の作品が紹介されます。
会場:
山種美術館
会期:
2024年12月14日(土)~2025年2月24日(月・振休)
休館日:
月曜日:1/13(月・祝)、2/24(月・振休)は開館、1/14(火)は休館
12/29(日)~1/2(木)は年末年始休館
開館時間:
10時~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般:1,400円(1,200円)
大学生・高校生:500円(※冬の学割として、本展に限り通常1,100円のところ500円)
中学生以下:無料(※付添者の同伴が必要)
※障がい者手帳、被爆者健康手帳をご提示の方、およびその介助者1名:一般1,200円
※きもの特典:きもので来館の方は一般料金から200円引き
※複数の割引・特典の併用はできません。
美術館公式サイト:
https://www.yamatane-museum.jp/exh/2024/happy.html
「【特別展】HAPPYな日本美術」に関するメディア記事の一覧です。
「HAPPYな日本美術」(山種美術館)に見る、日本美術の吉祥
(美術手帖)2024.12.17
「【特別展】HAPPYな日本美術」に関するX投稿をまとめました。
(※Xからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
【HAPPYな日本美術を見る】https://t.co/Nskzgwxgq9
日本美術において表現されてきた様々な吉祥の造形。これにフォーカスした「HAPPYな日本美術ー伊藤若冲から横山大観、川端龍子へー」が、広尾の山種美術館で開催されています。来年の干支にちなんだ竹内栖鳳や、若冲のおおらかな鶴なども👀 pic.twitter.com/9PMgd6KKSu
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) December 16, 2024
山種美術館で2025年2月24日まで開催の「【特別展】HAPPYな日本美術―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―」。昨日行われた内覧会に行ってきました。
富士山をはじめ、松竹梅や鶴など、おめでたい画題の日本画の優品、笑みを浮かべる埴輪や迦陵頻伽像が会場を彩ります。干支にちなんで蛇を描いた作品も! pic.twitter.com/nuTodZHfA2— 美術の窓 (@bimado) December 17, 2024
山種美術館、HAPPYな日本美術。年始向け展覧会の初日、年賀のない自分は年内に来た。大作を多く見られる美術館だが、川端龍子が多い。象のインディラのパレードから構想された「百子図」は戦後感。猪を獲って顔を歪める猟師埴輪、若冲の墨の蛸と迫力ある鶏、川合玉堂の竹中の橙、下村観山の熊蜂、、、 pic.twitter.com/MWocUuQKvQ
— 岡林リョウ🐙 (@z4v7ICDS3O5rhS0) December 15, 2024
HAPPYな日本美術−伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ−/山種美術館
行ってみたかった山種美術館でハッピー満載の展覧会✨
幸せを求める人々の願いが込められた作品がたくさん。川端龍子の「百子図」は特に印象的でした! pic.twitter.com/3x0J9jf2QW— 本の庭 (@jardindelivres) December 15, 2024
「HAPPYな日本美術」展見た。要するに「吉兆画」展なのだけど、総花的ながら江戸後期以降の名画を沢山見れてお腹いっぱいになれた。地元の田崎草雲や田中一村が一時影響を受けていた川端龍子の作品に元々好きな川合玉堂や竹内栖鳳の作品も多め。横山大観の大傑作もよかった。 #感想
— あんくら/Ankang aka 響 ex.いちはら観光特派員 (@Oklahomabb37) December 15, 2024
山種美術館「HAPPYな日本美術」。ウリ坊を小脇に抱えほくそ笑む土偶。写真撮れます! pic.twitter.com/LgNWKiKRL8
— Tak(たけ) @『いちばんやさしい美術鑑賞』 (@taktwi) December 16, 2024