(上記画像の出典:展覧会チラシより)
柿衞文庫で2018年11月17日(土)から開催される冬季特別展「どうぶつ俳句の森」の情報ページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
俳諧・俳句を中心とする文学作品において、さまざまな動物たちがどのように詠まれ描かれてきたのかにスポットをあてた展覧会です。
会場:
柿衞文庫
会期:
2018.11.17(土)~12.24(月・祝)
休館日:
月曜日(※月曜祝日の場合は開館、翌火曜休館)
開館時間:
10時~18時(※入館は17時30分まで)
入場料:
一般:700(600)円
大高生:450(350)円
中小生:350(250)円
※( )内は20名以上の団体料金
関連サイト:
柿衞文庫公式サイト:
http://www.kakimori.jp/2018/04/post_239.php
「どうぶつ俳句の森」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
お仕事帰りに柿衛文庫の「どうぶつ俳句の森」行ってきました!とにかくかわいい!癒やされる😻
名だたる画家の絵をあんなに落ちついて観られるなんてお得すぎるー😊 pic.twitter.com/OwaruuGL39— あづき (@azzvqi) 2018年11月28日
柿衛文庫のどうぶつ俳句の森、キャプションが独特の切り口やから慣れるまで時間いるけど、動物の面白い逸話がいっぱいでほんとに楽しかった!
でも展示ケース内に照明なくて異様に暗いのが気になった…笑 そのぶん近距離で鑑賞できるからいいのかな?(・ω・`)— あづき (@azzvqi) 2018年11月28日
虎がいのこで酔っぱらってぐにゃぐにゃになったら、地獄に売られて鬼のぱんつにされるとか知らんかってんけど!笑
— あづき (@azzvqi) 2018年11月28日
静かに鑑賞してたマダム二人組が犬エリアでノックアウトされてるなーと思ったら、私もそれ見た瞬間かわいすぎて、ァァァァってなった←
応挙と芦雪はずるいよ😹
この展覧会くる時点で殆どの人が動物好きやし、きっと担当学芸員さんもそうよね😹(キャプション「いつまでも眺めていたいと思わせる」)— あづき (@azzvqi) 2018年11月28日
エントランスに熊・たぬき・きつね・うさぎの剥製を真面目に展示してるんやけど、うさぎのキャプションだけ
「とにかくかわいい」なん、学芸員さん語彙力失いすぎでめっちゃおもしろかった笑笑— あづき (@azzvqi) 2018年11月28日
あと蕪村の妖怪画巻の猫又のセリフの語尾が「にやん\/」(にゃんにゃん)なん、可愛すぎな
_(:3 」∠ )_— あづき (@azzvqi) 2018年11月28日
大阪で静坐会から伊丹の柿衛文庫へ。
企画展に惹かれて。
柿衛文庫は俳句の資料館であり、俳句の発信基地でもあり。
昨日は京都の句会でした。30人を超えるとちょっとしんどい。主宰特選1句。
柿衛文庫「どうぶつ俳句の森」展にて https://t.co/b88koS35EC— 緒方順一@全適堂 (@zentekido) 2018年12月2日
伊丹の柿衛文庫でどうぶつ俳句の森展開催中。若冲の鹿、蛙、応挙の虎、犬などなど動物絵画展ともいえるかも🐶お釈迦さんの代わりに芭蕉が横たわってる芭蕉涅槃図も笑えて。昔あったなぁと思ってチラシ探したら2007年に府中で。見てないんだけど… pic.twitter.com/pKOizAZVNZ
— 旅のーと (@tabinote_nao) 2018年12月7日