(上記画像の出典:展覧会チラシより)
出光美術館で2018年6月16日(土)から開催される「人麿影供900年 歌仙と古筆」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
重要文化財の佐竹本三十六歌仙絵「柿本人麿」をはじめとする多彩な人麿像とこれに関連する作品が特集展示されるほか、歌仙絵の優品や、歌仙の名歌を記した名筆も展示されます。
会場:
出光美術館
会期:
2018.6.16(土)~7.22(日)
休館日:
月曜(※7月16日は開館)
開館時間:
10時~17時(※入館は16時30分まで)
毎週金曜日は10時~19時(※入館は18時30分まで)
入場料:
一般:1,000円
高・大生:700円
中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要)
※団体20名以上は各200円引
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料
関連サイト:
公式サイト:
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/schedule/
「人麿影供900年 歌仙と古筆」展に関するメディア記事の一覧です。
「人麿影供900年 歌仙と古筆」出光美術館
(INTOJAPAN / WARAKU MAGAZINE)2018.6.14
歌聖・柿本人麿像から和歌と古筆の世界へ誘う《人麿影供900年 歌仙と古筆》展
(サライ.jp)2018.6.17
「人麿影供900年 歌仙と古筆」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
「歌仙と古筆」展、同じ柿本人麻呂を描いた図でも狩野派や土佐派など、時代や制作者の違いを比べられる形で展示されており、作者や描いた時代の違いについて比べて楽しむことができます。
古筆に関しては内容より紙の種類、文字の線や配列、表装に注目してみると楽しめます。#Bura_BI_Now #出光美術館 pic.twitter.com/UfHN2hfsgs— 平日美術館 (@heijitsubijutsu) 2018年6月15日
6月16日より開催、出光美術館の「歌仙と古筆」の内覧会へご一緒させていただきました。展示内容は歌仙図と和歌の記された色紙や皿の展示がされていました。
中でも国宝・古筆手鑑「見努世友」は20面約10mの大がかりな展示となっており、普段は見れない表具部分にも注目です!#Bura_BI_Now #出光美術館 pic.twitter.com/k17JbwedZP— 平日美術館 (@heijitsubijutsu) 2018年6月15日
『歌仙と古筆』の図録、図案がめちゃくちゃ大きく載っててすごくいい!余白なしで紙面いっぱいに拡大して載せられているものが多い。折り込みのパノラマ(?)も多い。
画質も綺麗なので、さまざまな人麿の描かれ方を見比べるのにいいし、細部まで鮮明に見られるの、嬉しい。
ますとばい! pic.twitter.com/5fxMyZ1UZP— こない (@konai1229) 2018年6月15日
出光美術館の歌仙と古筆展へ。いつの頃からか導入された新展示ケース、本展では中務集と乾山の三十六歌仙和歌冊子で使用。威力抜群。代わる代わるいろんなものをあのケースで見たい。石山切伊勢集「としをへて」は初めて見た(石山切の所在を個人的にちまちまと確認しているのだが、はかどらない)。 pic.twitter.com/CfIAwqMNZF
— kz (@kenzo_nog) 2018年6月16日
歌仙と古筆/出光美術館
今年は柿本人麿が歌会の守護神として祀られた人麿影供の創始900年との事。歌仙絵は割と岩佐又兵衛祭り。特に《三十六歌仙・和漢故事説話図屏風》が見事。其一の《三十六歌仙図屏風》は描表装も楽しい掛軸の方と並べて展示も嬉しい。ポップでカラフルで表情豊かでとても好き。 pic.twitter.com/UQurHZZpAS— 雪ゆき (@YukiYukisnow1) 2018年6月16日
歌仙と古筆/出光美術館
西行生誕900年でもあるそうで、宗達画の《西行物語絵巻》も出家までの一巻が解説付きで展示されてました。
国宝の古筆手鏡《見努世共友》も折角なのでもう少し解説してもらえるとありがたいかななんて。— 雪ゆき (@YukiYukisnow1) 2018年6月16日
出光美術館の「歌仙と古筆」についさっき行ってきました。いい展示でした。佐竹本三十六歌仙の柿本人麻呂像が如何に後世に継承されていくのかがよくわかりました。
#出光美術館 #柿本人麻呂— 蓬莱 (@hudarakutokai) 2018年6月16日
歌仙と古筆(出光美術館)
歌仙絵とその歌を記した美しい文字と料紙を楽しむ展示。
絵では鈴木其一の描き表装の三十六歌仙絵が美しかった!
やはり百人一首くらいは諳んじていた方が良いよね、と改めて思いもしました…… pic.twitter.com/3RZ8BeNLyo— 月亮@月に雁 (@yue_mlp_edo) 2018年6月17日
#出光美術館
人麿影供900年
歌仙と古筆俵屋宗達の作品が何点かあり、良い展覧会。
お目当ての三十六歌仙図(鈴木其一)は、鮮やかで見惚れてしまいました。 pic.twitter.com/qPJymgx6lc— AKITTY (@cutenaaki) 2018年6月17日
【サライ.jp最新記事】 歌聖・柿本人麿像から和歌と古筆の世界へ誘う《人麿影供900年 歌仙と古筆》展 https://t.co/iJNOgioyDF <<クリックしてチェック! pic.twitter.com/wLApwxZ9kG
— 大人の雑誌『サライ』公式 (@seraijp) 2018年6月17日
歌仙と古筆(出光美術館)
鈴木其一の〈三十六歌仙図〉が大好きなので、これ目当てで行きました!
やっぱりこの作品の描表装はすごいです。軸先にまで扇子が細工されてて素敵!#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/MsFbMtFzIo— 里見 (@s_satomi) 2018年6月17日
#平清盛 出光美術館で開催中の「歌仙と古筆」では西行の中務集と西行物語絵巻が展示。東洋文庫ミュージアム「悪人か、ヒーローか」では7/8に講演会「敗者の言い分ー清盛あるいは頼朝」敗者な、、マツケンの著書もそんな題だったな。 pic.twitter.com/86jFvQ7xd5
— cindy_poon (@iyokyomikan) 2018年6月17日
東京にいたら絶対行く展覧会🙂
出光美術館「人麿影供900年 歌仙と古筆」佐竹本三十六歌仙絵「柿本人麿」
俵屋宗達筆「西行物語絵巻」(第一巻・全場面)も公開される池主くん@ikenushi 東京行ったら図書閲覧室用に図録買ってきてね‼️ https://t.co/FSiqQvK53H
— 家持くん@高岡市万葉歴史館(公式) (@manreki) 2018年6月17日
出光美術館の「人麿影供900年 歌仙と古筆」で出品されている鈴木其一「三十六歌仙図」の装丁が派手なんでびっくり。
すごいわ、この配色のセンス。
生で見てみたい。https://t.co/eKbEJr98GC— 家持くん@高岡市万葉歴史館(公式) (@manreki) 2018年6月17日
「人麿影供900年 歌仙と古筆」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)