(上記画像の出典:展覧会チラシより)
河鍋暁斎記念美術館で2018年5月1日(火)から開催される企画展「国際博物館の日記念 暁斎・暁翠が見た明治維新150年」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
河鍋暁斎が戊辰戦争や西南戦争などの史実を元に描いた錦絵や、文明開化を諷刺した版本などの挿絵、当時の芝居の一場面を描いた行灯絵の下絵などが展示されます。
また、暁斎の娘・暁翠が、父・暁斎の亡き後、暁斎の仕事を引き継いで描いた正月用の錦絵なども展示されます。
会場:
河鍋暁斎記念美術館
会期:
2018.5.1(火)~6.25(月)
休館日:
毎週木曜、毎月26日~末日
開館時間:
10時~16時(※16時まで入館可)
入場料:
一般:600円
学生(中~大学生):500円
小学生以下:300円
団体(20名以上):500円
※団体(20名以上)で来館の場合は要予約(TEL.048-441-9780)
関連サイト:
展覧会公式サイト:
http://kyosai-museum.jp/hp/top_page.htm
「暁斎・暁翠が見た明治維新150年展」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
【展覧会案内】
本日より開館しております。
企画展「暁斎・暁翠が見た明治維新150年」展では、 #明治維新150周年 の今年、暁斎・暁翠の作品から当時の街並みや開化風俗をご覧いただきます。
また、特別展「河鍋楠美コレクション ―寄贈作品による現代作家」展も同時開催。併せてご覧下さい。 pic.twitter.com/XGBepGeWW1— 河鍋暁斎記念美術館 (@kyosaimuseum) 2018年5月1日