(上記画像の出典:展覧会チラシより)
このページでは「開館120周年記念 特別展覧会 国宝」の詳細や、ニュース記事、レビュー記事、感想&口コミ等を紹介しています。
「開館120周年記念 特別展覧会 国宝」は、京都国立博物館で2017.10.3(火)~11.26(日)に開催されます。
絵画・書跡・陶磁をはじめ12ジャンルの国宝約200点が大きく4期に分けて公開されます。
会場:
京都国立博物館
会期:
2017.10.3(火)~11.26(日)
Ⅰ期 10.3(火)~10.15(日)
Ⅱ期 10.17(火)~10.29(日)
Ⅲ期 10.31(火)~11.12(日)
Ⅳ期 11.14(火)~11.26(日)
※上記は主な展示替。一部の作品は上記以外にも展示替が行われます。
休館日:
月曜日(※10.9は開館、10日休館)
開館時間:
9時30分~18時(※入館は17時30分まで)
※金・土曜日は20時まで開館(※入館は19時30分まで)
入場料:
一般1,500円(1,300円)
大学生1,200円(1,000円)
高校生900円(700円)
※()内は前売・団体料金。団体は20名以上。
※※中学生以下、障がい者とその介護者1名は無料(要証明)
関連サイト:
博物館公式サイト:
http://www.kyohaku.go.jp/
展覧会公式サイト:
http://kyoto-kokuhou2017.jp/
「国宝」展 新たに「大日如来坐像」など
(毎日新聞)2017.4.24
秋の京都は、京博で“国宝祭“だ! ワッショイ!!
(ARTことはじめ)2017.4.27
すべて国宝!その名も「国宝」展が京都国立博物館で41年ぶりに開催
(美術手帳)2017.6.5
尾形光琳「燕子花図屏風」100年ぶり里帰り
(産経ニュース)2017.6.6
作品を紹介 開幕120日前イベント
(毎日新聞)2017.6.6
ねこまる、国宝を勉強してワンランク上の猫になる!?
(NHK京都放送局)2017.6.9
月刊国宝7月 キラキラの美
(毎日新聞)2017.7.7
この秋、京都に国宝が大集合!
(そうだ 京都、行こう。)
特別展覧会「国宝」 展示支えるプロフェッショナル
(毎日新聞)2017.9.5
京都国立博物館の「国宝」を見る、その1
(婦人画報)2017.9.14
京都国立博物館で「国宝」の展覧会が始まる!
(Oggi.jp)2017.9.17
京都国立博物館(京博)2017年・国宝展の日程や展示品は?
2017.12.14
前RT:京都国立博物館「国宝展」を控えて、6月5日14〜15時、NHK京都局8Kプラザで記者会見+トークイベントが開催されます。約100年ぶりの京都への里帰りとなる追加出品作の発表のほか、200件以上出展されるテンコ盛りの国宝たちの中から、見どころを紹介。事前申込不要。 pic.twitter.com/Ar0IqZToyk
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2017年5月31日
#国宝 10月3日京都国立博物館で開幕の特別展「国宝」まであと120日。5日朝刊1面と特集面では、出品される国宝のうち、琳派芸術の最高峰とされる「燕子花図屛風」(尾形光琳筆、東京・根津美術館)などを紹介しています。
— 毎日新聞大阪学芸部 (@maiogakugei) 2017年6月5日
#国宝 10月3日に京都国立博物館で開幕する特別展「国宝」の出品作品を紹介する「毎日国宝」が6日朝刊1面で始まりました。きょうは志野茶碗の名品です。あと「119日」です。
— 毎日新聞大阪学芸部 (@maiogakugei) 2017年6月6日
#国宝 10月3日京都国立博物館で開幕の特別展「国宝」の展示作品を紹介する「毎日国宝」。8日朝刊1面は空海(弘法大師)の自筆です。若き日の弘法大師の貴重な著作で、書の名手による力強い字にも注目です。会期中の10月17~29日に展示されます。
— 毎日新聞大阪学芸部 (@maiogakugei) 2017年6月8日
阪急梅田クランクWALLに「国宝展」の巨大広告が登場しました。阪急梅田駅とJR大阪駅の連絡通路で、美しい「燕子花図屛風」が6月15日(木)までご覧いただけます。#国宝 #京都国立博物館 pic.twitter.com/e1NqIOiUCh
— 毎日新聞大阪・文化事業部 (@osakabunkajigyo) 2017年6月9日
「月刊国宝」始まりました。10月3日開幕の京都国立博物館開館120周年記念特別展覧会「国宝」にあわせ、主な出品作をテーマごとに紹介。ライター、橋本麻里さんのコラムも必読です!今月のお題は「キラキラの美」。毎日新聞本日朝刊https://t.co/GaNjqLwAbh
— 清水有香 (@yuka_tani) 2017年7月7日
日本美術史の7月期は、京都国立博物館で開かれる特別展「国宝」の見どころを解説します。約40年に一度の大規模な国宝展を鑑賞するために、事前に理解を深めましょう。7月28日(金)から3回、午後3時半~5時。 創企舎ソフィ https://t.co/ylG15NVpXK
— 創企舎ソフィ (@SoukishaSophy) 2017年7月19日
特別展覧会「国宝」のオリジナル切手シート付き前売券が先着1000セット限定で販売中?!等伯筆「松林図屏風」など国宝展だけのオリジナル切手シートは会場では買えないなんて・・・コレクター心をくすぐられるリン!https://t.co/Q0k1kzggOn#トラりん #京都国立博物館 pic.twitter.com/3YssXQXGqv
— 京都国立博物館 トラりん (@TORARINOFFICIAL) 2017年7月31日
【新刊】月刊『美術の窓 2017年9 月号』(生活の友社 1646円)発売。特集では、京都国立博物館でこの秋開催される、開館120周年記念 特別展覧会「国宝」にあわせ、絵画、彫刻、工芸、書跡など、珠玉の国宝の数々を紹介https://t.co/33VEYsCnml
— 歴史ナビ (@rekinavi) 2017年8月19日
そしてもう1つ!
京都国立博物館で開催される「国宝展」関連セミナーが9月17日に開催されます。山下先生お一人での基調講演と、なんと橋本麻里さんとの対談が一度で聴けるという豪華なセミナー。必聴です!https://t.co/rw5p51GYwP— 山下裕二研究室(公認) (@yuji_kenkyu) 2017年8月25日
京都国立博物館開館120周年記念 特別展覧会 国宝
中国語の音声ガイドの翻訳を担当しました。
古文の現代語中国語訳など、翻訳も最高峰に難しい内容でした。 pic.twitter.com/gUqfIsQs31— 池田リリィ茜藍 (@ikeda_lily) 2017年9月2日
『御堂関白日記』の実物は京都国立博物館「国宝展」に出展されます。この日記のおよそ1年前、金峯山に参詣し、娘の懐妊と死後の往生を願って埋経した時のもの。またその時埋めた金銅経筒も出展。そして経筒の中に納められた弥勒上生経が、同時期に開催の細見美術館「末法展」に出るという……。 https://t.co/k7URmtaBwX
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2017年9月10日
10月3日〜11月26日まで京都国立博物館特別展「国宝」が催されます。NHKブラタモリ「高野山と空海」でタモリさん達が見た「聾瞽指帰(ろうこしいき)」が10月17〜29日まで展示されます。https://t.co/wwXseD2Jif
— 風流音色まねゑもん (@manewyemon) 2017年9月18日
【特報】
本日、特別展覧会「#国宝」の全出品作品が決まり、龍光院蔵の国宝「#曜変天目」が出品されることが発表されました。
展示期間は、10/17(火)~29(日)です。天目の最高峰をお見逃しなく!https://t.co/lBdnfRcua1#京都国立博物館— NHK大阪 公式 (@nhk_osaka_JOBK) 2017年9月19日
(承前)ほか、京都国立博物館「国宝展」に雪舟の国宝作品6点すべてが並ぶのは、10月3日〜22日。そのうち《四季山水図(山水長巻)》は、11月1日〜12月3日に、所蔵先の毛利博物館「特別展 国宝」で改めて公開。https://t.co/P88076uRGu この秋は雪舟祭りです。
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2017年9月19日
9月19日更新、京都国立博物館「国宝展」の最終リストはこちら。全210件。PDF: https://t.co/yN0RfifaLq
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2017年9月19日
で次号『BRUTUS』(No. 856 2017年10月2日 発売)は国宝特集。京都国立博物館「国宝展」を完全ガイドします。「いつ、何が出品されるのか」「この日しか行けないけど、見られる作品は?」「展示室違いのアレとコレ、隠しテーマで繋がってるから!」など情報テンコ盛りでお届け。
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2017年9月19日