(上記画像の出典:展覧会チラシより)
東京国立博物館で2018年4月13日(金)から開催される『創刊記念 國華130周年・朝日新聞140周年 特別展「名作誕生-つながる日本美術」』の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
この展覧会では、作品同士の影響関係や共通する美意識に着目し、地域や時代を超えたさまざまな名作誕生のドラマを、国宝・重要文化財含む約130件を通して紹介されます。
日本・東洋美術の研究誌「國華」創刊130周年と、同誌刊行を支援する朝日新聞社の創刊140周年を記念した特別展です。
会場:
東京国立博物館 平成館
会期:
2018.4.13(金)~5.27(金)
※展示替えあり(前期4.13~、後期5/8~)
休館日:
月曜日 ※ただし4/30(月・休)は開館
開館時間:
9時30分~17時
※金曜・土曜は21時まで開館
※日曜および4/30(月・休)、5/3(木・祝)は18時まで開館
※入館は閉館の30分前まで
入場料:
一般:1600円(1400円/1300円)
大学生:1200円(1000円/900円)
高校生:900円(700円/600円)
中学生以下:無料
※( )内は前売/20名以上の団体料金
※障がい者とその介護者一名は無料(障がい者手帳などの提示が必要)
関連サイト:
展覧会公式サイト:
http://meisaku2018.jp/
博物館公式サイト:
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1889
公式ツイッター:
https://twitter.com/meisaku2018
公式Facebook:
https://www.facebook.com/meisaku2018.jp/
Youtubeに投稿されている「名作誕生-つながる日本美術」に関する動画の一覧です。
(※Youtubeからサイトへの埋め込みが許可されている動画のみを掲載しています。)
「名作誕生-つながる日本美術」に関するメディア記事の一覧です。
日本美術の入門編にピッタリの展覧会が来春開催 『名作誕生-つながる日本美術』記者発表会レポート
(SPICE)2017.11.17
普賢菩薩像から若冲、劉生まで。日本美術のつながりを読み解く特別展「名作誕生」が18年春に開催
(美術手帳)2017.11.20
84年ぶりに再発見された雪舟「幻の作品」、東博で公開決定!
(美術手帳)2018.3.6
雪舟・幻の作品「倣夏珪山水図」再発見!東京初の一般公開へ。
(PREMIUM JAPAN)2018.3.27
音声ガイドに壇蜜×声優の櫻井孝宏・諏訪部順一が決定!
(SPICE)2018.4.2
日本美術の歴史がよくわかる!国宝も登場する特別展「名作誕生ーつながる日本美術」が上野の東京国立博物館で
(OZmall)2018.4.2
日本美術の名作はどうやって生まれたのか? 東博「名作誕生」展で見るそのつながり
(美術手帳)2018.4.12
しなやかに「見返り壇蜜」 名作誕生展で美人図体験
(朝日新聞)2018.4.12
「名作誕生」展、きょう開幕
(朝日新聞)2018.4.13
雪船、若冲……国宝から重要文化財まで約130の名作が集まった!――すごいアート
(文春オンライン)2018.4.13
東京国立博物館「名作誕生」日本美術鑑賞への誘い1
(饒舌館長)2018.4.15
東京国立博物館「名作誕生」日本美術鑑賞への誘い2
(饒舌館長)2018.4.16
「名作誕生-つながる日本美術」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
【名作誕生】本日午後、創刊記念『國華』130周年・朝日新聞140周年 特別展「名作誕生-つながる日本美術」の報道発表会が行われました。会期は2018年4月13日(金)~5月27日(日)、早割2枚セット券は2017年12月1日(金)発売です。https://t.co/QaIopEtwbB pic.twitter.com/NBvfZpfSzc
— トーハク広報室 (@TNM_PR) 2017年11月13日
本展は日本美術史上に「名作」と讃えられる作品を多数紹介し、それらを「つながる日本美術」というキーワードで紐解き、楽しんでいただこう、という展覧会です。
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年1月22日
本展覧会は、現在でも発行を続ける世界最古の美術雑誌『國華(こっか)』の創刊130年と朝日新聞の創刊140年を記念する展覧会として企画されたもので、『國華』の編集にあたる編輯(へんしゅう)委員と東京国立博物館の研究員が共同で企画しています。
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年1月22日
お得な「早割観覧券」を1月31日まで、期間限定販売しています。
2月1日からは通常の前売券のほか、東京国立博物館所蔵の名品3点をあしらった「名作トートバッグ」セット券や、プレミアムナイト「雪舟ナイト」「若冲ナイト」への参加券などを発売します。詳しくは→ https://t.co/5eK8dBVJyp— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年1月22日
昨日発売になった「名作トートバッグ」セット券のトートバッグ3種類です!いずれも東博所蔵の名作、長谷川等伯「松林図屏風」(ぴあ)、尾形光琳「八橋蒔絵螺鈿硯箱」(ローソン)、菱川師宣「見返り美人図」(セブン)をあしらいました。今回の展覧会限定の商品です。 https://t.co/5eK8dBVJyp pic.twitter.com/AxTzhW7i8i
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年2月2日
【速報】昨年84年ぶりに発見された雪舟の作品が本展に出品されることが決まりました。再発見後、東京で初の一般公開となります。 https://t.co/5eK8dBVJyp pic.twitter.com/fTVr0XHVGu
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年3月1日
【名作誕生展(4月13日~東京国立博物館)】本展の出品作品の菱川師宣「見返り美人図」をなんとあの人が再現!(表紙+グラビアページ)。巻頭グラビアで本展の特集も載っている週刊朝日3月16日増大号は明日発売です。 https://t.co/9EUlZAMnU4
— 朝日新聞イベント (@asahi_event) 2018年3月5日
会期中、プレミアムナイト「若冲ナイト」(4/24)「雪舟ナイト」(4/26)を各1回、閉館後の時間を特別に開館し開催します!参加人数限定で、それぞれの監修者によるレクチャーやスペシャルな記念品も付いてきます。詳しくは…https://t.co/PcObDFxhUK pic.twitter.com/18GTeJI0YW
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年3月9日
【レクチャー+閉館後の限定内覧+スペシャルなトートバッグ=プレミアムナイト!】
このしぶ~いトートバッグが気になった方は下記のページをご覧ください。(^_-)https://t.co/MDgzQaW4yO pic.twitter.com/oYISlVmQb2— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年3月30日
【トートバッグといえば…】
「名作トートバッグセット券」の販売も4月12日までです。担当者がこだわりにこだわって(見本の出来に満足できずに何度も作り直して…)ようやくできた、最終版の見本も特別に公開!
詳しくは…https://t.co/37YNVOBr1y pic.twitter.com/6eAft7Dpew— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年3月30日
【「出品目録」を公開!】本展出品全作品の名称・所蔵先・展示期間などを網羅した「出品目録」をサイト上に公開いたしました(PDF形式)。どの「名作」がいつ展示されるか、一目瞭然です。 https://t.co/NGoGTSo76D ※直接ご覧になりたい方は、こちらからどうぞ→ https://t.co/wRQUd0wnXD
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年4月2日
今日(4月4日付)の朝日新聞朝刊に本展覧会の見開き大特集が掲載されています。若冲の「鶴」をめぐるつながり解説など、本展の見どころが詳細に載っていますので、展覧会の予習にぜひご覧ください。 pic.twitter.com/Phr1hNRx1U
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年4月4日
【Session袋とじ・この春、行くべき展覧会とは】東京国立博物館「名作誕生 つながる日本美術」を紹介した昨夜の放送分、upされています。https://t.co/dEzphulSBU 来週もよろしくです。
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2018年4月5日
(承前)【本展音声ガイド、必聴です2】本展のキモ(キュレーションのポイント)は作品や作家同士の「つながり」なのですが、各章・テーマごとに異なるその「つながり」が、音声ガイドを使用することで非常によくわかり、すとんと腑に落ちます。※展示作業中の会場内で実際に聞いて体感してきました。
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年4月10日
【監修者インタビュー公開!】本展を企画したワーキンググループから6人が、担当した展示テーマについて熱く語るインタビューページを先ほど公開しました。それぞれの担当者がお客様にどういう「つながり」をご紹介したかったのか、よく伝わってきます。 https://t.co/NGoGTSo76D
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年4月12日
名作誕生展で売ってた洛中洛外図ワッペン(和片)、いろんな種類あってどれも可愛かった。たくさん買えば好きな組み合わせてオリジナル洛中洛外図が作れる。
坊主は1から4まで絵柄があって悩んだけど、悩んだ末に物乞いを購入。#東京国立博物館 #トーハク pic.twitter.com/nuVDTsWbTR
— こない (@konai1229) 2018年4月12日
東博「名作誕生 つながる日本美術」いよいよ今日から開幕。
名作が集まるのは当然ながら、展示の構成がとても良い。
薬師如来が集合した空間、時代の違う聖徳太子絵伝が並ぶ情景、15~16世紀の雪舟、呂紀らの四季花鳥図の展開、そして伊勢に源氏に吉野山、蓮池といった主題。
全体も個別も楽しい。— 遊行七恵 (@yugyo7e) 2018年4月12日
「創刊記念『國華』130周年・朝日新聞140年 名作誕生―つながる日本美術」の内覧会へ。第一室は奈良時代~平安前期の一木彫がずらり。手前左右は唐招提寺の伝衆宝王菩薩と伝薬師如来。〈つと いれば あした の かべ に たち ならぶ かの せうだい の だいぼさつ たち〉会津八一。まさに。 pic.twitter.com/rF5XqoMj7s
— 芸術新潮 (@G_Shincho) 2018年4月12日
【名作誕生展をより深く楽しむ方法】①会場に行く前に展覧会サイトの「みどころ」と「監修者インタビュー」をじっくり読んでください。②サイト内の「出品目録」でどの名作がいつ展示されるかチェック。③会場では音声ガイドが本気でオススメ。⇒「つながり」が見えます。日本美術の見方が変わります。
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年4月13日
『國華』(日本・東洋古美術研究誌)創刊130年記念展覧会「名作誕生―つながる日本美術」(東京国立博物館で開催中 https://t.co/EwYQyJp1Ka )展示冒頭は「『國華』とは」。創刊1・2・3号が並んでいるが所蔵者は山下裕二先生。編集部保管本よりコンディションがいいそうです。綴じ紐までオリジナル pic.twitter.com/h41GZgcTLs
— 鈴木芳雄 (@fukuhen) 2018年4月13日
ちょっとぉぉぉ東博の特別展『名作誕生』の音声ガイドのナレーション、前期が櫻井さんで後期が諏訪部さんだったんだけどぉぉぉ!!!なにそれ!はやく言って?!見返り美人の解説のところで「もし、そこのあなた」とか呼び掛けられて文字通り飛び跳ねたわ!!!後期も絶対聴くwww pic.twitter.com/zB6pqcgGTU
— 雪夜 (@ReveDuCiel) 2018年4月13日
いやいやガイドにびっくりしたけど内容も名作誕生というだけあって素晴らしかった!ほんと名作揃い!雪舟も伊藤若冲も長谷川等伯も酒井抱一も岩佐又兵衛も菱川師宣も〜〜見れる〜〜素晴らしい〜〜!洛中洛外図の舟木本来てた!あとお正月に見れなかった松林図屏風!見返り美人もいた〜〜素晴らしすぎる
— 雪夜 (@ReveDuCiel) 2018年4月13日
「名作誕生 ーつながる日本美術」。図録も素晴らしかった。図解がわかりやすいし、めっちゃ勉強になる。
予習して後期に備える。
あと、紫式部が藤原道長からパワハラとセクハラとストーキングを受けていたのを紫式部日記で告発していたと作品を通じて知った…。 pic.twitter.com/YtWfnJOeR3— 虹はじめてあらわる (@nijihajimete) 2018年4月13日
【名作誕生】本日より特別展「名作誕生-つながる日本美術」が開幕。前期展示のみの作品が多数ございます。詳しくは作品リストをご覧ください。日本美術史上に輝く「名作」たちの「つながり」を紹介する本展は5/27(日)まで。 #Japan #Art #日本 #美术 #일본 #미술 https://t.co/luoCD246os pic.twitter.com/tP9daDqlle
— トーハク広報室 (@TNM_PR) 2018年4月13日
「名作誕生ーつながる日本美術」
グッズ!
「八橋蒔絵螺鈿硯箱お線香」「若冲コッコさんミニタオル」を購入!
他にもたくさんのグッズが!
もう少しひねりがあればいいかな?と。例えば「レゴブロック見返り美人」とか「洛中洛外図スマホケース」なんてねー!
全体的に豪華なグッズが多かったです! pic.twitter.com/Ov9T5OPckU— 伐折羅大将★イーバ (@basara_taisho) 2018年4月13日
東博「名作誕生」展、珍しく初日に鑑賞。正直チラシの情報ぐらいしか知らなくて、仏像は唐招提寺の伝薬師像と大倉集古館の普賢像ぐらいかなと高を括っていたら全然そんなことなくて驚いた。まさかいきなり奈良〜平安初期重厚一木薬師立像林立ゾーンで展示が始まるとは。あれは圧巻かつ壮観だった。 pic.twitter.com/sJa3Kb2j88
— そに阿弥陀佛( -人-)通称そにあみ (@sonicamida) 2018年4月13日
櫻井さんと諏訪部さんのダブルキャスト音声ガイドがある東京国立博物館の「名作誕生」ですが、
前期(櫻井さん)は4月13日(金)~5月6日(日)
後期(諏訪部さん)5月8日(火)~5月27日(日)
前期の音声ガイドの領収書があると後期の音声ガイドの割引あり!<見返り美人イイネ#東博 #諏訪部順一 #櫻井孝宏 pic.twitter.com/gVQ2iH59dc
— るか@太郎太刀はいいぞぉ (@1582ruka) 2018年4月14日
トーハクの「名作誕生展」行って来ました!
内容が凄く濃くて思わず図録を購入。
展示室内を行ったり来たりでまわるのに三時間かかりましたのでこらから行かれる方は時間に余裕をもってお越し下さいね。
音声ガイドの壇蜜さんも良かったです(*´ω`*)
領収書で後期は割引!#名作誕生展 #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/YCDXsMZ3r3— 閑羽(しずは) (@myfreetimelog) 2018年4月14日
本日の講演会(小林忠・國華主幹、河野元昭・國華編輯委員、瀬谷愛東博研究員)、大盛況でした。先生方のこれまでの美術史研究の歩みに裏づけられた鑑賞のヒントの数々に頷きつつ、エピソード満載のお話とお三方の絶妙な空気感に笑顔笑顔。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 pic.twitter.com/JHz3e2lzUb
— 名作誕生展(公式) (@meisaku2018) 2018年4月14日
切手に描かれた実物が見れるシリーズ!!
昨日から始まった東京国立博物館の「名作誕生-つながる日本美術」展 https://t.co/fBa5NvdyyB 1948年発行の見返り美人の本物が全期間中展示されています! 切手は単色ですが実物は総天然色です♡ pic.twitter.com/AlVPILbtLo— 切手の博物館 (@kitte_museum) 2018年4月14日
名作誕生(東京国立博物館平成館)
個人的に若冲と模倣コーナーが面白くって、かなり夢中になって見ました。若冲、幽探2人とも同じ作品を模倣してて、それが近くに展示されてて(模倣された文正の作品も近くにあります!)、見較べが楽しいの!個性が出てる!#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/yqI4QbL4nM— 里見 (@s_satomi) 2018年4月14日
名作誕生(東京国立博物館平成館)
展示の仕方が工夫されてて、作品が近くってびっくりしました。何度か見てるけど普賢菩薩像をこんな近くで見たのは初めてです!近くに普賢菩薩騎象像があって、普賢菩薩騎象像越しに普賢菩薩像を見れるのも魅力的です。#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/rti2roNNB3— 里見 (@s_satomi) 2018年4月14日
東京国立博物館「名作誕生 つながる日本美術」展 〈創造は模倣と写生によって成り立つ〉とすれば「模倣」を「つながる」と言い換えた美術史の『國華』130年に相応しい特別展。一木彫の部屋、聖徳太子絵伝、若冲の鶴の部屋等、照明や作品間近のアクリル板など見せ方が進化し楽しく新しい発見が多い。 pic.twitter.com/EtXgxtmOyj
— 三雄 (@qiuyue7) 2018年4月14日
名作誕生展の図録、裏表紙が美しすぎませんこと? pic.twitter.com/HZeDEgvupH
— … (@mksjn) 2018年4月15日
金曜日、会期初日の東京国立博物館 特別展『名作誕生-つながる日本美術』の前期展示。トーハクよ、よくぞやってくれた!と拍手喝采したい。国立博物館の特別展ならではの国宝・重文など名品が並ぶからではなく、これまでの日本美術史への理解を超え、深めてくれる新鮮な視点を提供してくれたからだ。 pic.twitter.com/1LFZBl1lP2
— Rekifechiの展覧会評 (@CmntsRkf) 2018年4月15日
ブログアップしました。#Bura_Bi_Now #東京国立博物館 #名作誕生展 私の趣味の時間 : 東京国立博物館 創刊記念『國華』130周年・朝日新聞140周年 特別展「名作誕生- https://t.co/YbwMkSiyP2 pic.twitter.com/LXZL2mHy0v
— 閑羽(しずは) (@myfreetimelog) 2018年4月15日
トーハク「名作誕生」若冲と模倣のテーマで〈鶴の変容〉も面白い!中国元明代の文正《鳴鶴図》を模写したと思われる若冲の《白鶴図》。若冲、似せる気ないんじゃない(笑)鶴の形は確かにそっくり。でも細部はもうまったく別物。若冲鶴の羽毛ときたら(゜〇゜;) pic.twitter.com/bpAeZlkApp
— 甘酒 (@kanimamesan) 2018年4月15日
図録のはずなのに、出展品の写真よりそれらの解説の方が面白いというか興味深いという謎
名作誕生展図録恐るべし
— クローチェ@One Time (@Trefle1105) 2018年4月15日
トーハク「名作誕生」。國華創刊130年。ツウ好みな地味企画を予想したが作品リスト公表で色めきだち、実際訪れるや圧倒された。魅惑的な仏像群、雪舟、等伯、光琳、若冲、国宝・重文が惜しみなく。たまらない空間。万人にオススメ!敬意を表して國華最新号を手に取るも、値段を見てそっと棚に戻した。 pic.twitter.com/YKLB6GAy2C
— oec (@oecoecoec) 2018年4月15日
東京国立博物館「名作誕生」美術専門誌「国華」創刊130年を記念し今まで国華に収録された作品を共通するテーマ別に展示するという贅沢な展覧会。
一木造りの仏像とか中国画の日本での受容とアレンジなど普通の展覧会では見られないテーマで集められた作品を比べられる面白い切り口の展覧会でした。 pic.twitter.com/HQe7JaJj4R— 野菜は体に悪い (@kamakurasodachi) 2018年4月15日
名作誕生@トーハク
会場内は、何時もの特別展に比べたらシンプルだ。作品の点数を絞り、繋がりをわかりやすくしようという狙いがあると思われる。
その分、日本美術に親しんでいるものには、少々物足りなく思うかもしれんな。
そんな時は、自分が知っているものの記憶も交えるとより楽しめるだろう。 pic.twitter.com/iO15gwCSuB— 旅が好き な 三日 月 宗 近 (@mikazuki_trip) 2018年4月15日
「名作誕生」展を東博で見てきました。時代やジャンルを越えた作品の関連を、お手本、模倣、影響など「流れ」を見せた展示でしたが、章ごとの切り口が多様で細切れな印象でした。そのひとつの切り口で別な展覧会を企画出来るような奥深さは感じましたが。作品に対する予備知識が必要な展覧会でした pic.twitter.com/LLXHQp2odo
— ミズノワ (@mizu_no_wa) 2018年4月15日
名作誕生(東京国立博物館)
つながる日本美術、とある通り、過去の作品に学び継承しつつ新たな姿になっていくのを拝めて良かった。
繋がりもモチーフだったり、描き方であったりと多様。
特に鮮やかに映ったのは、中国水墨画から雪舟、そして狩野元信への流れ。
図録にも流れが丁寧に書かれてます。 pic.twitter.com/kESCmgSsdw— 月亮@月に雁 (@yue_mlp_edo) 2018年4月15日
名作誕生@東博。雪舟『破墨山水図』74歳の作品。勢いのある無駄のない筆遣い。余白を生かした構図は山のキリッと澄んだ空気を感じさせてくれました。小さい作品でも放つオーラの大きさが群を抜いていて、魅入っていたら国宝でした。流石でした。一推しの中のひとつです。 pic.twitter.com/3AAr4W2mey
— はのみ🐉 (@harunorimizu5) 2018年4月15日
4/13(金)より、東京国立博物館で「名作誕生-つながる日本美術」展が始まりました。当館からは《平治物語絵巻 六波羅合戦巻断簡》(※展示期間4/13-5/13)と 雪舟 《四季山水図》(※展示期間5/8-5/27)を貸出しています。展覧会は5/27(日)まで開催です。M.A #ブリヂストン美術館 #貸出情報 pic.twitter.com/SaDALCn9dW
— ブリヂストン美術館 (@bmamuseum) 2018年4月16日
名作誕生展はガイドがなかったら私の知識ではわけわからんで終わりそうな美術展だったよ…今後の日本美術鑑賞のためにも有名な古文の各章のあらすじくらいは読んでおかないとなぁ。今は画録買って分かり難かったところ見返してます
— なっぱはぶつ森でのんびり (@tomy_kumaro) 2018年4月16日
「名作誕生-つながる日本美術」に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)