(上記画像の出典:展覧会チラシより)
福島県立美術館で2020年5月19日(火)から開催される「もうひとつの江戸絵画 大津絵展」の情報をまとめたページです。
本展では、大津絵に魅せられたコレクター群像をひもときながら、日本民藝館蔵をはじめとする名品約140点が紹介されます。
また、山内神斧と吾八の時代(大津絵展関連展示)も同時開催されます。
会場:
福島県立美術館
会期:
2020.5.19(火)~6.28(日)
休館日:
月曜日
開館時間:
9時30分~17時(※最終入館は16時30分まで)
入場料:
一般・大学生:1,000円(800円)
高校生:500円(400円)
小・中学生:300円(200円)
※( )内は20名以上の団体料金
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://art-museum.fcs.ed.jp/
「もうひとつの江戸絵画 大津絵展」に関するメディア記事の一覧です。
「もうひとつの江戸絵画 大津絵展」開幕 県立美術館
(福島民報)2020.05.20
「もうひとつの江戸絵画 大津絵展」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
19日から江戸絵画「大津絵展」 福島県立美術館 https://t.co/N2Xye2dZTy 福島民報 [県内ニュース] #fukushima #福島
— 福島民報 (@FKSminpo) May 16, 2020
ひょっとして開催できないかもと思っていた福島県美「大津絵展」はじまりました。グラフィックを担当しています。
イベントは全部キャンセルかもみたいです残念ですが、「吾八の話」は別の形で何かすることになりそうです! https://t.co/zYNtcPfxZX pic.twitter.com/gK2cIpV8Lo— COCHAE (@COCHAE) May 19, 2020