2020.11.14 - 2021.1.24

琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術アーティゾン美術館

琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術(アーティゾン美術館)(上記画像の出典:展覧会チラシより)

アーティゾン美術館で2020年11月14日(土)から開催される「琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術」展の情報をまとめたページです。

日本の琳派とヨーロッパの印象派、東西の都市文化が生んだ天才画家たちの作品を通して、大都市ならではの洗練された美意識の到達点を比較しつつ見渡そうという展覧会です。

アーティゾン美術館のコレクションの核となる印象派の名画と、初公開となる琳派作品を軸に、国内の寺院や美術館、博物館から代表的な作品を加えた、国宝2点、重要文化財7点を含む約100点の作品で構成されます。

Youtube動画

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展覧会の成り立ちと見どころ(アーティゾン美術館)

琳派と印象派 共通点とちがい(アーティゾン美術館)

おすすめ作品 尾形光琳《孔雀立葵図屛風》(アーティゾン美術館)

 

メディア記事一覧

「琳派と印象派」展に関するメディア記事の一覧です。

俵屋宗達、尾形光琳、モネの名画が一堂に。アーティゾン美術館でこの秋「琳派と印象派」展が開催
(美術手帳)2020.8.2

アーティゾン美術館「琳派と印象派」展 – “都市文化”がキーワード、俵屋宗達やモネなど約100点展示
(FASHION PRESS)

 

twitterの感想&口コミなど

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「琳派と印象派」展の概要

会場:
アーティゾン美術館

会期:
2020.11.14(土)~2021.1.24(日)
前期:11.14(土)~12.20(日)
後期:12.22(火)~1.24(日)
※展示替えあり

休館日:
月曜日(11月23日と1月11日は開館)、11月24日、年末年始(12月28日~1月4日)、1月12日

開館時間:
10時~18時(※入館は閉館の30分前まで)
※毎週金曜日の20:00までの夜間開館は当面の間休止予定。最新情報は公式サイトをご確認ください。

入場料:
一般:ウェブ予約1,700円、当日券2,000円
大学・高校・専門学校生:無料 要予約(※入館時に学生証の提示が必要)
中学生以下:無料 予約不要
障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名:無料 要予約(※入館時に障がい者手帳の提示が必要)

関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.artizon.museum/exhibition/detail/45