(上記画像の出典:展覧会チラシより)
滋賀県立美術館で2021年12月7日(火)から開催される「野口謙蔵生誕120年展」の情報をまとめたページです。
本展は、滋賀県立美術館の収蔵品を中心に謙蔵の代表作を紹介し、地域に残された資料類を展示しながら、滋賀と謙蔵の関わりにスポットを当てる内容となっています。
会場:
滋賀県立美術館
会期:
2021.12.7(火)~2022.2.20(日)
休館日:
毎週月曜日(ただし1月10日(月)は開館し、1月11日(火)は休館)
2021年12月23日(木)~2022年1月7日(金)
開館時間:
9時30分~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般:540円(430円)
高校・大学生:320円(260円)
※( )は20名以上の団体料金
※「野口謙蔵生誕120年展」「昔の滋賀のくらし」の両展覧会を観覧可
※中学生以下、県内居住の65歳以上、身体障害者手帳をお持ちの方は無料
※毎週日曜日は「木の家専門店 谷口工務店 フリーサンデー」のため無料
美術館公式サイト:
https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/1628/
「野口謙蔵生誕120年展」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
2021年は、謙蔵生誕120年を迎える節目の年です。本展では当館の収蔵品を中心に謙蔵の代表作を紹介し、地域に残された資料類を展示しながら、滋賀と謙蔵の関わりにスポットを当てます。
— 滋賀県立美術館(SMoA) (@shiga_kenbi) November 25, 2021
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野口謙蔵生誕120年展 12月7日(火)〜
\注目ポイント👉
展覧会入選の大型作品
・《梅干》(滋賀県立美術館蔵)
・《五月の風景》(滋賀県立美術館蔵)
といった力作が一堂に公開!・絶筆のクレヨン画《喜雨来》
・直筆の日記
(いずれも東近江市近江商人博物館蔵)など、貴重な資料類を紹介!— 滋賀県立美術館(SMoA) (@shiga_kenbi) November 26, 2021
本日より野口謙蔵 生誕120年展がスタートしました!
前期展示は、本日から2022年1月16日(日)まで!
前期展示のみの作品もございますので、この機会にぜひご来館ください🌷 pic.twitter.com/71g02vytZB— 滋賀県立美術館(SMoA) (@shiga_kenbi) December 7, 2021