(上記画像の出典:展覧会チラシより)
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「小茂田青樹展」は、島根県立美術館で2017.7.1(土)~8.27(日)に開催される展覧会です。
この展覧会では、大正から昭和期の日本画家である小茂田青樹(1891-1933)の重要作品と資料約90点が展示されます。
会場:
島根県立美術館
会期:
2017.7.1(土)~8.27(日)
休館日:
火曜日(※8月15日は開館)
開館時間:
10時~日没後30分(※展示室への入場は日没時刻まで)
入場料:
●企画展のみ
一般1,000円(800円)
大学生600円(450円)
小中高生300円(250円)
●企画展・コレクション展セット
前売り900円
一般1,150円(920円)
大学生700円(530円)
小中高生300円(250円)
※( )内は20名以上の団体料金
※小中高生の学校教育活動での観覧は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、及びその付添の方は観覧無料
※ミュージアム・パスポートで観覧できます
関連サイト:
関連サイト
日本画家・小茂田青樹の回顧展、島根県立美術館で開催―松江時代の13作品も展示
(Art Annual online)2017.7.6
小茂田青樹展 作品約90点 来場者魅了
(山陰中央新報社)2017.7.14
#島根県立美術館 の夏休みの企画展「 #小茂田青樹 (おもだ・せいじゅ)」のポスターやチラシをデザインしたノダ♪ あたりいちめん夜の虫さんたち。ひきつづきいろいろデザインちゅー。 #松江 #matsue pic.twitter.com/BEiwGyx4cG
— 石川陽春デザインワークス (@kiyoharudesign) 2017年5月20日
7月14日から島根県立美術館で開催される「小茂田青樹」展に、現在横浜美術館コレクション展に展示している「ポンポンダリヤ」が出品されます。全国から重要な小茂田作品を集めたその数90点。島根にもぜひ足をお運びください。https://t.co/d4DMPubamh #yokobi pic.twitter.com/O1NexOZyWv
— 横浜美術館 (@yokobi_tweet) 2017年5月23日
今夏の島根県立美術館ワークショップ「シジミで白絵具 日本画屏風をつくろう」は小茂田青樹展の関連企画。やっと宣材に使える試作が出来ました。焼成したシジミ殻と膠を使って白絵具を作る素材体験が中心ですが、これから工程を検討して屏風まで2時間に収める予定。 pic.twitter.com/bs89s7lzmj
— 小谷充 (@kotanidesign) 2017年6月7日
島根美術館で7月14日〜8月28日まで小茂田青樹展やる様子。虫魚画巻見て見たいけど、今じゃ遠すぎる。。
— 🐰 (@mitsuaki1229) 2017年7月1日
島根県立美術館で7月14日から始まる小茂田青樹展に合わせて、ミュージアムショップにてみのむし商店の虫雑貨をいろいろ扱っていただきます。
夏休み期間、行きたいなー!https://t.co/UHBqiI2R5F pic.twitter.com/eBofjVFxAF— みのじ (@kameminoji) 2017年7月6日
先日、小茂田青樹展を開催される島根県立美術館さんへ、当館所蔵の青樹作品3件をお貸し出しいたしました。今回お貸し出しした作品のうち、「四季草花図(夏・冬)」は、現代の我々の眼にも新鮮な美しさのある作品です。しかし、本作は第6回再興院展では落選してしまったのでした。 pic.twitter.com/4Yq1f4mq04
— 滋賀県立近代美術館 (@shiga_kinbi) 2017年7月7日
小茂田青樹展行きたい行きたい行きたい。
山種美術館の速水御舟展と同年に見られるなんて、どんなに幸せな事か。遠いな、島根😓— ゆすらうめ (@pandapanda666) 2017年7月14日
小茂田青樹展、奥に行けば行くほど絵が上手くなって行くのがおもしろかった
— cocontma (@sakana_taberuto) 2017年7月15日