(上記画像の出典:展覧会チラシより)
板橋区立美術館で2022年3月12日(土)から開催される「建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか」の情報をまとめたページです。
建部凌岱(たけべりょうたい、1719~1774年、号に涼袋、吸露庵、綾足、寒葉斎など)の本格的な展覧会です。凌岱の画業を中心とした多彩な活動が紹介されます。
会場:
板橋区立美術館
会期:
2022.3.12(土)~4.17(日)
休館日:
月曜日(※3月21日は開館、3月22日は休館)
開館時間:
9時30分~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般:650円
高校・大学生:450円
小・中学生:200円
※土曜は小中高校生は無料
※65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001473/4001478.html
建部凌岱展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
【建部凌岱(たけべりょうたい)展のチラシ】
3月12日(土)から開催する「建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか」のチラシが納品されました!
凌岱のことを詳しく知ることができる解説付きです!
建部凌岱って一体どんな人!?と思った方はぜひHPをご覧ください。https://t.co/usPQd8KrXj pic.twitter.com/ihE2JvYtNI— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) February 1, 2022
【講演会の申込受付】
「建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか」展の講演会を3月20日(日)に開催します。
講師:植松有希(当館学芸員)
定員:40名(事前申込制)
申込方法:3月5日(土)9時より電話にて先着 ※1申込につき2名まで
展覧会の詳細はHPをご覧ください。https://t.co/usPQd8KrXj pic.twitter.com/rtAg4SWWBH— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 2, 2022
3月20日(日)に開催予定の講演会「建部凌岱の生涯と画業」は定員に達しました。たくさんのお申込みを頂き、ありがとうございました。なお、キャンセル待ちは受け付けておりません。ご了承ください。
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 6, 2022
3月12日(土)から始まる「建部凌岱展」の展示作業が始まりました。ポスターなどでおなじみの「海錯図」は六曲一双の大きな屏風です。広げると、凌岱の筆の勢いが迫力をもって伝わってきます。 pic.twitter.com/BlUMQvbSqO
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 9, 2022
「建部凌岱展」は、いよいよ明日3月12日(土)より開催します。展示室では、凌岱とその兄嫁との恋の噂が記された書簡や、国学者や読本作家としての活動を伝える版本など、多数の資料もご紹介します。 pic.twitter.com/pv4FiHCSxY
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 11, 2022
明日3月12日(土)から開催の「建部凌岱展」では、凌岱の波乱に満ちた生涯を、漫画家の森栗丸さんに漫画に仕立ててもらいました。全10話の原画は展覧会で紹介しています。展覧会図録にも掲載していますので、凌岱の作品とともにお楽しみ下さい。 pic.twitter.com/5N0AuVnXBg
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 11, 2022
【本日から開幕です】
「建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか」が本日3月12日(土)よりスタートしました。
歌人、随筆家、読本作家、国学者としても活躍し、有り余る才能を縦横無尽に発揮した凌岱の画業をご紹介します。
展覧会は4月17日(日)まで。お見逃しなく!https://t.co/usPQd8KrXj pic.twitter.com/19ffN9USmD— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 12, 2022
【建部凌岱展】本展の目玉の1つ《海錯図》は、まるで水族館に訪れたような気分になる(!?)必見の作品です。画譜(写真右)にも描かれているエイをはじめ、サメ、タコ、スズキなど様々な海の生き物が泳ぎます。担当者は、右隻第六扇のアンコウの表情ががツボでした…!是非会場でご覧あれ。 pic.twitter.com/Wi3OREr8OW
— Art&Event News 東京新聞 (@Tokyo_Artnews) March 14, 2022
板橋区立美術館「建部凌岱」展
事前にHP見ただけの知識とポスターから、ちょっとゆるっと系を想像してた😁花鳥画と山水画は少し過剰だったけど「のちの月図」とか竹よかった!
が、心理的には鑑賞中お兄さんの「後車戒」がず~と付き纏ってました😅ショックだっただろうな… pic.twitter.com/o51ZFjV3Xi
— かの (@kanokanosngk) March 12, 2022
泳いでいるかのような魚がいれば、まな板の上でこれから調理されそうな魚もいる――観察すればするほど、じわじわきました。
(一言)板橋区立美術館前では、可愛い梅の花がお出迎えしてくれます。散ってしまう前にお出かけください!(か) pic.twitter.com/UZ0LXnbxMG
— 芸術新潮 (@G_Shincho) March 12, 2022
【建部凌岱展の図録】
現在開催している「建部凌岱展」の図録は2,500円で販売中!175頁の充実した内容となっています。
美術館にご来館できない方は通信販売でもお買い求めいただけます。送料等の詳細は美術館にお問い合わせください。https://t.co/8Uf81vXzcU pic.twitter.com/NbIXrIh7GL— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 13, 2022
本紙は優れた芸術文化も紙面で大切にしています。きょう13日朝刊では、江戸中期に活躍した絵師・俳人を紹介する展覧会についてお伝えしています。 #建部凌岱 #東京新聞 #板橋区立美術館 https://t.co/BH3PzQK2U8
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) March 13, 2022
板橋区立美術館(@itabashi_art_m)にて実に86年ぶりとなる建部凌岱の展覧会が開催中。
兄嫁との不倫疑惑で故郷をあとにするという激動の人生。魚を生き生きと描いた絵画も面白く、こんなキャラ立ちした人が忘れられていただなんて!
本展を機に、凌岱ブームが来るかも。
https://t.co/NyUpq0BZEm— アートテラー・とに~ (@artteller) March 16, 2022
アートテラーのとに~さんが「建部凌岱展」にご来館されました!定評のあるユーモアあふれる語り口で、アカエイの鼻と法令線(!)や、門人の楫取魚彦が描く猩々など細部まで注目され、☆は高評価と言って良い2つ頂きました。ブログ【ここにしかない美術室】はこちらです→https://t.co/NbyQsNdRCG pic.twitter.com/LjAD78jHgw
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 17, 2022
太宰治の実家にも建部凌岱さんの画があったようで。
図録もありますが新聞サイズのパンフレットにもたくさんの画が載っていて良いです。
人面エイ3選や美しい花鳥画を切り抜いてクリアファイルにはさんでみました。
楽しい展覧会でした。— DIA (@hitomi_megane) March 17, 2022
板橋区立美術館「建部凌岱」展へ。
知らん画家だが、太宰治は「津軽」においてこの画家に否定的な口調ながら言及している。
同じ津軽人ということで馴染みがあったのか〜。
この画家はまあ波瀾万丈の人生である。それ故か独特の風刺の効いたタッチが特に魚を描くときに現れる。
それは漫画的とも言える pic.twitter.com/pCU8UYKYot— 勝 (@oki304) March 17, 2022
弟子の、楫取魚彦というのも紹介されていて、その弟子も、建部の富士図に似た作品を描いているので、やはり富士図は特筆されて良い。
中国風とも日本風とも言えない建部の作品は必見ですよ!— 勝 (@oki304) March 17, 2022
【本日開催:凌岱の命日プレゼント】3月18日は建部凌岱の命日です。本日展覧会にご来場される全てのお客様に、ささやかなプレゼントをご用意しております。あいにくの天気ですが、お待ちしております。写真は数年前の今日、凌岱の墓所がある墨田区向島の弘福寺にて。境内には凌岱の記念碑があります。 pic.twitter.com/PCQaXPXtyd
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 18, 2022
【『芸術新潮』に建部凌岱展が掲載!】発売中の『芸術新潮』に「建部凌岱展」が6ページにわたり特集されています。表紙はローマ教皇(!)、格調高い誌面が占めています。凌岱について丁寧に取材され、わかりやすく奥深く書いて頂きました。展覧会お出かけ前に読むのもおすすめ。当館でも販売中です。 pic.twitter.com/smKKu4rBo6
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 19, 2022
板橋区立美術館『建部凌岱 その生涯、酔たるか醒たるか』。江戸中期に津軽藩家老の次男に生まれ、兄嫁との不義の噂で出奔して俳諧師となり、出家して諸国行脚の後に還俗、絵を描き、読本を書き、いきなり片歌(古代の五七七の歌)に転向し、と何とも盛沢山な人だった。 https://t.co/tEmpKsZKDH
— kul (@kulkaraku) March 20, 2022
「酔ってるのか醒めてるのかわからない生涯」と同時代の評。自由闊達で面白いと思ったことにパァッと夢中になってしまう人だったんだろうか。でも俳諧、片歌が軸で、絵はあくまでも副業であったように思われる。俳画から出発して何でも描いてみている。
— kul (@kulkaraku) March 20, 2022
凌岱(1719~1774)、若冲(1716~1800)でほぼ同年代くらいで、江戸絵画はまだまだ知らない面白い人が埋まってる。「奇想の画家」は突然変異で生まれてこなくて、周りには時代や系譜をつなぐものがたくさんある。
— kul (@kulkaraku) March 20, 2022
昨日、3月20日(日)に講演会「建部凌岱の生涯と画業」を開催しました。ご参加頂きありがとうございました。
「建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか」の会期は4月17日(日)までです。お見逃しなく!https://t.co/BZ2IKhxVyZ pic.twitter.com/Vu3dKePRqo— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 21, 2022
【ほかのページも見たい!という方は…】「建部凌岱展」では凌岱が手掛けた画譜(絵のお手本集)が密かに人気です。展示では一部しかご覧頂けないのですが『寒葉斎画譜』『孟喬和漢雑画』は青森県立図書館のデジタルアーカイブで全頁閲覧可能です。ご興味のある方はぜひ!→https://t.co/ZhsnkwsoAE pic.twitter.com/NuouTS6SU7
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 21, 2022
【初版初摺に、うっとり】「建部凌岱展」では画譜(絵のお手本)を多数展示していますが、なるべく貴重な初版を集めました。『建氏画苑』の色摺のページは、山から昇る日も朱色で、これは初版初摺のみの特徴です。その美しさは本物に勝るものなし、ぜひ会場にて。(祝日にしてはマニア寄りの投稿…) pic.twitter.com/kbAWewrZZK
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 21, 2022
#建部凌岱 の「梅に叭々鳥図」が、沈南蘋の叭々鳥が見事な「鴝鵒群遊図」の隣に。「細かいことは気にしない」という凌岱の大らかさが、ここばかりは引き立て役に回っちゃって、あれこれまるっと面白かった。 https://t.co/mGttl2YeVw
— Jeres (@Jeres1) March 21, 2022
「建部凌岱展」。メインビジュアルの《海錯図》はズババッと筆を走らせているようで、細かなところに写実性がある。代赭と藍の淡彩も効いててステキ。何と言っても凌岱のエイの顔がよすぎる。
完全にこれ → ( ´_ゝ`)フーン pic.twitter.com/inbUsB4nGO— 黒織部 (@kurooribe) March 21, 2022
「建部凌岱展」。凌岱の弟子・楫取魚彦の絵もいい。師よりも洗練された雰囲気のものが多いなかで、この《酒泉猩々図》がかわいらしくて好き。毛むくじゃらの赤いやつらが浴びるように、むしろ流されんばかりに酒を楽しんでいる。 pic.twitter.com/a6sbpaxVx7
— 黒織部 (@kurooribe) March 21, 2022
「建部凌岱展」。凌岱に私淑した建部巣兆という俳人・絵師もおもしろいんだよね(両者には血縁も交友もない)https://t.co/1JcYZQOjr7
— 黒織部 (@kurooribe) March 21, 2022
【軽妙洒脱、凌岱の俳画】建部凌岱は、はじめ俳諧で成功をおさめました。「俳諧をもて鳴る」「俳風は新奇自在」と評され、29歳で浅草に吸露庵を結びます。「のちの月 野山に残る 駒のこゑ」の句に、歩み寄る馬が印象的な「のちの月図」は、美しいたたずまいの作品です。月は描かれていませんね。 pic.twitter.com/DmpjB8Ewa6
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 24, 2022
建部凌岱@板橋区立美術館
ポスターの魚の屏風がすごい!
〈海棠二白頭翁図〉がよかったな。
〈四季竹図〉も竹と墨で四季を表しているのにうっとり。こんなに作品が集まることはないのではないかな。
か取魚彦の〈龍門図〉の滝の流れの激しさにびっくり!#板橋区立美術館#美術館 pic.twitter.com/Gitrt9ZjXP— やま (@dmdmxx3) March 25, 2022
板橋区立美術館「建部凌岱」展
弘前藩の家老の次男ということで、環境で得られた教育水準と教養の高さをひしひしと感じましたです。
初見の印象は鶴亭?で、文人画と南蘋派の描き方を見てもさほど間違っていないような。
万葉文字の使いこなしを見ると教養でぶん殴られているような気分になったりして pic.twitter.com/DVrMKdgwZv— ツァイ (@TiztB2) March 27, 2022
板橋区立美術館「建部凌岱」展図録所収の凌岱年譜、鳴海の「湯鞍」とあるのは下郷学海のことで諱の「寛(ゆたか)」を「ゆくら」と読み漢字をあてたもの。同一人物であれば人名表記は統一してほしかった。 pic.twitter.com/dJ9Rosam46
— Tapkaara (@Tapkara) March 27, 2022
【原田マハさんの愛読書『津軽』に凌岱が…!】
先日NHKの「あさイチ」で作家の原田マハさんがご紹介された太宰治『津軽』の中に、凌岱について語るシーンが出てきます。実際に、太宰の生家では凌岱の花鳥画を所蔵していました。現在所在不明ですが、展示室では貴重な写真で確認することができます。 pic.twitter.com/5u307iSVij— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 29, 2022
【竹もよきかな】「建部凌岱展」では、メインビジュアルの「海錯図」屏風に目を奪われがちですが、墨竹の屏風も、また別の魅力があります。海の魚の粗い画風とは対照的に、「四季竹図」では風に吹かれ雪をまとう繊細な竹図を味わえます。画号「寒葉斎」も竹に由来するように、凌岱は竹を好みました。 pic.twitter.com/6XNn7VhQ3L
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 29, 2022
【建部凌岱展と一緒に桜も】
美術館前の桜が満開です!凌岱は29歳のときに彭城百川(さかきひゃくせん)とともに吉野へ花見に出かけ、多くの句を遺しました。その約20年後に吉野の桜を描いた作品も展示しています。
展覧会の後はのんびりお花を見ながらお散歩も楽しめます。https://t.co/usPQd8KrXj pic.twitter.com/MQPZZ4WCqb— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 30, 2022
板橋区立美術館「建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか」https://t.co/29j8i70BDZ 弘前藩の家老喜多村家の次男として生まれた凌岱ですが、20歳の時兄嫁に手を出し不義密通がバレ家を飛び出し芸術家としての道をスタートさせてた破天荒キャラ。太宰治の小説『津軽』にも彼の名は出てきます。 pic.twitter.com/tgsJpWKYYJ
— Tak(たけ) @『いちばんやさしい美術鑑賞』 (@taktwi) March 30, 2022
【「青い日記帳」に紹介されました】
高い人気の美術ブログ「青い日記帳」に「建部凌岱展」が紹介されました!「(凌岱の花鳥や魚は)どこか緩やかで愛嬌すらあるものが多く観ていて和みます。自宅に飾るなら建部の作品の方が(同時代の若冲より)落ち付きます」とのこと。https://t.co/7E8U7rFon9 pic.twitter.com/VDw4tWwZKT— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 31, 2022
【「美術展ナビ」に紹介されました】
読売新聞が発信している「美術展ナビ」さんが取材に来られ「建部凌岱展」のレビューが公開されました。「枠にはまらぬ才能のきらめきを味わう」という素敵なタイトルを頂きました。https://t.co/Ztg42Iqlkg pic.twitter.com/Awh95sLkMG— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) March 31, 2022
【明日4月3日(日)日曜美術館に「建部凌岱展」が紹介されます】Eテレの日曜美術館のアートシーンで、「建部凌岱 その生涯、酔たるか醒たるか」が紹介されます。放送日時は4月3日(日)朝9:45から。再放送は4月10日(日)夜8時45分からです。ぜひご覧ください!https://t.co/T3y5o7RIPP pic.twitter.com/xl1DlwMiWr
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) April 2, 2022
【「建部凌岱展」はチラシ兼ポスターです】本展ではポスター単品を作成せずチラシとポスターを裏表で兼用しました。読み物として楽しめる一方、A2サイズなのでポスターとして掲出してもらえるか心配でしたが、目白の切手の博物館さんでは、ポストの上に綺麗に貼って下さってます!ありがとうございます pic.twitter.com/i0OUiGT22R
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) April 2, 2022
「美の履歴書」で紹介するのは、大小の魚やタコ、エビが大胆に描かれたびょうぶ絵。江戸中期に活躍した建部凌岱の作品です。「酔っているのか醒めているのか計り知れない」と評された作家の生き様が投影されているかのようです。https://t.co/dWWHSNLVOR
— 朝日新聞美術取材班 (@asahi_bijutsu) April 6, 2022
【朝日新聞「美の履歴書」にバーンと載りました!】朝日新聞の4月5日(火)夕刊の「美の履歴書」に、当館で開催中の「建部凌岱展」のメインビジュアルである「海錯図」を大きく取り上げて頂けました。魚が群れを成すこの屏風は、実際にご覧いただければ迫力倍増です。会場でぜひご覧いただきたいです! pic.twitter.com/U4z8jJKRqY
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) April 6, 2022
【東京新聞の「建部凌岱展」連載を公開!】「建部凌岱展」の共同主催である東京新聞に連載された、展示の見どころをご紹介します!限られた文字数で魅力を伝えるべく、担当学芸員がアタマをフル回転して書いております。今回は3月16日の1回目、メインの海錯図と、オジサン顔で話題のエイもちょこっと。 pic.twitter.com/XdCNKuOZZk
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) April 6, 2022
【東京新聞の「建部凌岱展」連載を公開!その2】「建部凌岱展」の共同主催である東京新聞に連載された、見どころのご紹介です!白鷺が羽音を鳴らし飛び立つ様子が闊達な筆遣いで表現され、凌岱らしさを堪能できる作品です。右端の皮肉っぽい表情の鷺が、凌岱自身のように見えてきませんか? pic.twitter.com/9CcEvWwQ2Z
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) April 7, 2022
【「建部凌岱展」毎日新聞にご紹介頂きました】昨日4月6日(水)毎日新聞夕刊に、展覧会評が掲載されました。「劇的人生と軽妙さ」とはまさに生涯と画業が一体化した凌岱らしい評です。残念ながら少しですが、こちらで読むことができます。https://t.co/YeVTPrlkHh
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) April 7, 2022