2018 10.6 - 11.11

鳥取画壇の祖 土方稲嶺―明月来タリテ相照ラス鳥取県立博物館

鳥取画壇の祖 土方稲嶺―明月来タリテ相照ラス(鳥取県立博物館)(上記画像の出典:展覧会チラシより)

鳥取県立博物館で2018年10月6日(土)から開催される「鳥取画壇の祖 土方稲嶺 ―明月来タリテ相照ラス―」の情報をまとめたページです。

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江戸時代中期の鳥取に生まれた土方稲嶺(1741~ 1807)の名品100点以上が展示されます。また、2016年度に寄贈され修復を終えた和歌山県興国寺の障壁画38面が、書院の空間を再現して初公開されます。

「鳥取画壇の祖 土方稲嶺」展の概要

会場:
鳥取県立博物館

会期:
【前期展示】10月6日(土)~10月21日(日)
【後期展示】10月23日(火)~11月11日(日)
※会期中に一部展示替えあり

休館日:
10月22日(月)

開館時間:
9時~17時(※入館は閉館の30分前まで)

入場料:
一般:800円
前売り・団体(20名以上)・大学生・70歳以上:600円
※高校生以下、学校活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者は無料

関連サイト:
博物館公式サイト:
https://www.pref.tottori.lg.jp/hijikatatorei/

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