(上記画像の出典:展覧会チラシより)
山種美術館で2018年5月12日(土)から開催される「琳派 -俵谷宗達から田中一光へ-」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
琳派の伝統をたどる特別展で、琳派の画家の優品が一堂に展示されます。
また、琳派に影響を受けた近現代の画家たちの作品を通じて、琳派の継承のあり方にも注目する展覧会となっています。
会場:
山種美術館
会期:
2018.5.12(土)~7.8(日)
休館日:
月曜日
開館時間:
10時~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般:1200円(1000円)
大高生:900円(800円)
中学生以下:無料
※( )内は20名以上の団体料金および前売料金。
※障がい者手帳、被爆者健康手帳をご提示の方、およびその介助者(1名)は無料。
※会期中、きもの・ゆかたで来館すれば団体割引料金
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2018/rimpa.html
「琳派 -俵谷宗達から田中一光へ-」展に関するメディア記事の一覧です。
特別展「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」山種美術館で、琳派の継承に迫る
(FASHION PRESS)2018.5.9
「琳派 -俵谷宗達から田中一光へ-」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
【特別展】琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―(会期5/12~7/8)@山種美術館。琳派の絵師から、近代日本画家、さらには現代のグラフィックデザイナー・田中一光までをご紹介する新しい切り口の展覧会。ぜひお楽しみに!(山崎) pic.twitter.com/ipblQMkZmR
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年3月5日
美術館の大切な使命の一つである作品の保存と修復。山種美術館でも、作品をより良い状態で公開・継承するため専門家に依頼し、毎年数点ずつ修復を行っています。次回の琳派展では修復を終えた俵屋宗達《槙楓図》や酒井鶯蒲《紅白蓮・白藤・夕もみぢ図》を公開予定! #仕事MW #ミュージアムウィーク pic.twitter.com/JSUPI4PSc9
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年4月26日
日本経済新聞社は「琳派ー俵屋宗達から田中一光へー」展を開催します。江戸時代に俵屋宗達らを中心に花開いた琳派は、近現代の作家に引き継がれました。本展では、速水御舟や加山又造ら琳派に影響を受けた日本画家の作品などを展示します。5月12日~7月8日(10時~17時)、東京・山種美術館にて。
— 日本経済新聞社 広報室 (@nikkeiPRoffice) 2018年5月8日
【来週開催!】
琳派展@山種美術館では学芸員が展覧会の見どころをご紹介するギャラリートークを開催。ぜひご参加くださいね♪(山崎)
開催日:5/16、 5/23、5/ 30、6/6、6/13 各日午前10:30~、先着25名様https://t.co/JCcTXFgqd6 pic.twitter.com/AcZtTnr5x0— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年5月9日
12日から開催される『琳派展』オリジナルグッズをご紹介。福田平八郎《芥子花》をさわやかな白地にデザインした綿100%のTシャツは、150・S・Mの3サイズをご用意。ぜひお手にとってみてくださいね。(山崎)@山種美術館 #art #museum #Japan #美術館 #Tokyo #東京 #恵比寿 #Tシャツ #琳派 #Tshirt pic.twitter.com/6d3lfrU9S8
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年5月10日
明日から開催の琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―展の展示作業がすべて完了。前回の春爛漫な会場の雰囲気から一転、江戸時代から現代までのデザインセンスが光る作品がずらりと並んでいます。ぜひご来館くださいね!(山崎)@山種美術館#art #museum #Japan #painting #美術館 #Tokyo #東京 #恵比寿 #琳派 pic.twitter.com/93zZlFwkTX
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年5月11日
琳派展の図録が完成!ハンディなA5サイズですが、琳派の絵師、近代日本画家、20世紀のデザイナーまで出品作品全点を美しい図版でお楽しみいただけます。山下裕二氏のインタビューも収録され、読み応えのある一冊です。(山崎)@山種美術館 pic.twitter.com/xbFahpsF0E
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年5月11日
いよいよ本日から「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」展がオープン!宗達・光琳・抱一・其一ら琳派の絵師に加え、神坂雪佳、速水御舟、そして田中一光らの琳派に影響を受けた作品を展示。ぜひお見逃しなく!(山崎)@山種美術館 #琳派展2018 pic.twitter.com/a6AoiV2DZP
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年5月12日
山種美術館では「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」展でも引き続き、展示作品の人気投票を実施中。展覧会鑑賞後に、お気に入りの作品を見つけた方は、ぜひ1票を入れてくださいね。結果発表は会期終了後の予定です。(山崎) pic.twitter.com/V3kMFq9GVs
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年5月12日
毎回ご好評をいただいている山種美術館・カフェ椿のオリジナル和菓子は青山の老舗菓匠「菊家」謹製。今回は出品作6点をモティーフにした美しい5つの和菓子をおつくりし、ご提供中。鑑賞の記念にお召し上がり下さい。(山崎)#art #museum #Japan #painting #onthetable #instafood #和菓子 #美術館 #琳派 pic.twitter.com/WsGsbPYG5l
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年5月12日
山種美術館「琳派 俵屋宗達から田中一光へ」初日なので快適に鑑賞できました。トーハク夜間行こうかと思ってましたが足が痛いのでここまで。今日は珍しく御菓子をいただきました。 安田靫彦 朝顔がモチーフの《涼かぜ》。食べるのがもったいないくらい綺麗でした。
がっつり食べましたけど(*^^*) pic.twitter.com/qlwqGnomJJ— 甘酒 (@kanimamesan) 2018年5月12日
山種美術館「琳派俵屋宗達から田中一光へ」伝俵屋宗達《槙楓図》尾形光琳《白楽天図》酒井抱一《秋草鶉図》鈴木其一《四季花鳥図》の四つの屏風が並ぶ様は壮観。神坂雪佳もいいな~。まとめて観たい。あと菱田春草《月四題》揃ってみたの初めて!ほんと良かった!春秋と夏冬で月の位置が違うのですね。 pic.twitter.com/wjm8TbaoQj
— 甘酒 (@kanimamesan) 2018年5月12日
「琳派 – 俵屋宗達から田中一光へ -」@ 山種美術館へ。https://t.co/b0N4VeNPJG 今日初日。これから、ですが、暑いので、先にカフェ椿で休みます。出品作品に因んだ和菓子。今回は全部リニューアルなんですって。其一の牡丹図にモチーフを得た華王をいただきます。 pic.twitter.com/yuZuW3JPeS
— はろるど (@harold_1234) 2018年5月12日
で、「琳派 – 俵屋宗達から田中一光へ -」@ 山種美術館へ。今回、撮影できるのは、伝宗達の「槇楓図」。良いですよね。ですが、主役は田中一光かも。何せ冒頭から一光のポスターの「JAPAN」。例の宗達の平家納経の見返しの鹿を引用した作品。模様を円形にしたり、図案化している。琳派の現代への展開。 pic.twitter.com/5BwPs9XJ5H
— はろるど (@harold_1234) 2018年5月12日
ラストが田中一光で、グラフィックアート植物園や武満徹のポスターなどが並ぶ。ここでも、一光が琳派について語った言葉や、借りたモチーフの図版などが参照されている。山種美術館の「特別展 琳派 – 俵屋宗達から田中一光へ -」は7/8まで。初日でしたが、続々と人がやって来ておりました。
— はろるど (@harold_1234) 2018年5月12日
一部に元の琳派作品の図版があるのも嬉しい。例えば小林古径の「夜鴨」、光琳の「飛鴨図」を援用している。加山又造の「華扇屏風」がダイナミックですね。扇面にススキや紅白梅などの琳派のモチーフを使う。又造では、山種美術館のレリーフの小下絵も出てました。ほか御舟の「翠苔緑芝」なども鮮やか。
— はろるど (@harold_1234) 2018年5月12日
山種美術館の「琳派 俵屋宗達から田中一光へ」は田中一光のJAPANから宗達そして一光作品にと現代にまで息づく琳派的美意識に魅了された絵師から画家たちの作品が並び、抱一の長型(楕円)団扇など山種さん以外の所蔵品も展示され久しぶりに琳派堪能できます。其一と御舟は共鳴度が高いです#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/an27Dmy7DF
— みっきー (@griffin738) 2018年5月12日
「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」 伝 俵屋宗達《槙楓図》 山種美術館。唯一写真撮影可。cafe 椿でこの絵がモチーフの和菓子「歌ことば」をいただき一休み。 pic.twitter.com/mZRk7pYzyX
— くろねこ (@kuroneko_2_22) 2018年5月12日
まず山種美術館「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」へ。琳派とその影響を受けた絵の展示。最近の琳派の美術展で観た作品も多いが、デザインとして美しい。速水御舟「翠苔緑芝」も観れて満足。 pic.twitter.com/xaC5XBukwr
— くろねこ (@kuroneko_2_22) 2018年5月12日
琳派展はグッズも充実!装飾性に優れた琳派作品はグッズのデザインとして使用しても魅力満点。宗達・抱一・其一らのデザインセンスを身近なアイテムでお楽しみください。ショップのみ利用も可。海外へのお土産にもぜひ。@山種美術館(山崎) pic.twitter.com/dq4vp0AdAd
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年5月13日
琳派 俵屋宗達から田中一光へ(山種美術館)
江戸から現代まで幅広く琳派の技法を扱う画家を集めた展示会。
宗達、抱一、そして明治から大正まで。絵葉書は気に入ったのがあったので。
相変わらず和菓子も美しい。私が選んだのは早見御舟の屏風からとられたモノ。友人のも季節感もあって麗しい。 pic.twitter.com/9024aH7i9P— 月亮@月に雁 (@yue_mlp_edo) 2018年5月13日
やっぱり #琳派 の作品を見ると落ち着きますよね。#山種美術館 で始まった 「琳派~俵屋宗達から田中一光へ」のいい予習になります。
とにかくカッコいい。デザイン好きは必見、それが琳派! – いまトピ https://t.co/lMsqbqy2IY— YAMA@SANのぶらり散歩道 (@yn600301) 2018年5月13日
緑雨の中、午後から広尾・山種美術館『琳派展』へ。 https://t.co/feCT3alsZ8 酒井抱一筆の好きな『秋草図』や重文『秋草鶉図』をじっくり観れて満足でした。また、菱田春草筆の『月四題』も、月夜の一コマを切り取った様で素敵でした。7/8(日)迄で一部展示替えがあります。 #山種美術館 #琳派展 pic.twitter.com/5Lv8xmgBPg
— Asa (@tyadonet) 2018年5月13日
山種美術館では『琳派 -俵屋宗達から田中一光へ-』が開催中。 日本の美の象徴として愛され続ける琳派。その表現手法は、近現代の画家をはじめ、昭和を代表するグラフィックデザイナー田中一光にも影響を与えました。音声ガイドでは、時空を超えて継承されてきた琳派の造形の魅力に迫ります! pic.twitter.com/DweYHERw50
— アコースティガイド・ジャパン 音声ガイド (@ADaudioguide) 2018年5月14日
「琳派 -俵谷宗達から田中一光へ-」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)