(上記画像の出典:展覧会チラシより)
東京国立近代美術館で2018年4月13日(金)から開催される「生誕150年 横山大観展」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念した回顧展で、出品点数92点(本画84点、習作ほか資料8点)となっています。
6月8日からは京都国立近代美術館にも巡回します。
会場:
東京国立近代美術館
会期:
2018.4.13(金)~5.27(金)
休館日:
月曜日(※4/30は開館)
開館時間:
10時~17時(※金曜・土曜は20時まで)
※入館は閉館30分前まで
入場料:
一般:1,500(1,300)円
大学生:1,100(900)円
高校生:600(400)円
中学生以下:無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
関連サイト:
展覧会公式サイト:
http://taikan2018.exhn.jp/
美術館公式サイト:
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/yokoyama-taikan/
Youtubeに投稿されている「生誕150年 横山大観展」に関する動画の一覧です。
(※Youtubeからサイトへの埋め込みが許可されている動画のみを掲載しています。)
「生誕150年 横山大観展」に関するメディア記事の一覧です。
横山大観は、実は奇天烈で大胆!? 100年ぶりの作品もお目見えする『生誕150年 横山大観展』記者発表会レポート
(SPICE)2017.10.16
日本一長い画巻や100年ぶりに発見された作品も!近代日本画壇の巨匠・横山大観の生誕150年記念展
(OZmall)2018.2.19
『生誕150年横山大観展』と「明治東亰恋伽(めいこい)」がコラボ! 新キャラ・横山大観と菱田春草デザインの限定チケットも登場
(SPICE)2018.2.23
『生誕150年 横山大観展』音声ガイドナビゲーターに中村獅童
(SPICE)2018.3.14
巨匠の大作一堂に 「生誕150年 横山大観展」来月開幕
(毎日新聞)2018.3.16
日本一長い画巻も登場。日本画の巨匠、横山大観の代表作が一堂に集まる大回顧展が開催
(美術手帳)2018.3.18
若き大観の挑戦作 来月13日に開幕
(毎日新聞)2018.3.20
日本一長い画巻「生々流転」の展示作業
(毎日新聞)2018.4.9
「横山大観展」東京・京都で開催、日本一長い画巻《生々流転》など代表作を網羅した大回顧展
(FASHION PRESS)2018.4.12
横山大観展が開幕 東京・竹橋で
(日本経済新聞)2018.4.12
生誕150年の大回顧展で横山大観の画業を振り返る。100年ぶりに発見の作品も公開
(美術手帳)2018.4.13
「生誕150年 横山大観展」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
「生誕150年 横山大観展」が、4月から東京国立近代美術館で始まります(その後、京都国立近代美術館)。日本画の巨人である彼の生涯は、古田亮著『カラー版 横山大観』が描いています。近代化や日清・日露戦争、太平洋戦争といった時代のうねりが、彼の画業と軌を一にしていることも見えてきます。 pic.twitter.com/qGxIsKAQJ5
— 中公新書 (@chukoshinsho) 2018年3月31日
読みました♪
東京国立近代美術館の「横山大観展」スゲ~観たくなってきた! pic.twitter.com/iA6MCnp9cV— 甘酒 (@kanimamesan) 2018年4月3日
4月13日〜5月27日まで東京国立近代美術館にて横山大観展が開催されます。足立美術館所有の「紅葉」も5月8日から27日に期間展示がおこなわれます。最寄り駅は東西線竹橋駅です。
— にほんばし島根館 (@Shimanekan) 2018年4月4日
ついに声優が発表された【横山大観 (CV.前野智昭)】、
今週4月13日(金)から東京国立近代美術館で開催される「生誕150年 横山大観展」とのコラボが決定しています!
コラボデザイングッズ付入場券はただいま販売中♡ #めいこいデヱト #前野智昭 #横山大観https://t.co/oYpjf5pVxF pic.twitter.com/wMMK5W4NST— めいこいアプリ【ハヰカラデヱト】公式 (@meikoi_app) 2018年4月10日
【美術館】長さ40mあまりの絵巻《生々流転》は狭いケースの中をほふく後進で展示すること1時間半。「生誕150年 横山大観展」展示作業が終わりました。あとは4月13日のスタートを待つばかり。皆様のお越しをお待ちしております! #横山大観展 pic.twitter.com/YJpJ2ds2tt
— 【公式】東京国立近代美術館 広報 (@MOMAT60th) 2018年4月11日
「生誕150年 横山大観展」が13日から、東京国立近代美術館で一般公開されます。5月27日まで。 (丹)フルバージョンは→https://t.co/8gaLfEOT7g pic.twitter.com/w4RgLlreCw
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) 2018年4月12日
あと横山大観展はグッズもめちゃくちゃ可愛いので!!
わたし今日現金あまり持ってなくて心残りありすぎるのでもう一回行ってマステコンプするから…!
群青富士モチーフたまらんぜ… pic.twitter.com/8MBv0GCjer— 魚住ユキコ (@Yukiko_Uozumi) 2018年4月12日
4月14日からスタートする「横山大観展」で出展された畢生の大作「生々流転」。生命や自然が移り変わりゆくさまを、雄大かつ繊細に描いた約40mの絵巻物が、第2展示室にて全編一挙展示されています。写真の通り、展示部屋の向こう側がもう見えません!#横山大観展 pic.twitter.com/hbQxjx37pb
— 楽活-日々楽しい生活を- (@rakukatsu_jp) 2018年4月12日
「横山大観展」がいよいよ明日4/13からスタート!
春草との合作や、2人の関係が伺える作品など盛りだくさん!音声ガイドでも二人の仲について語られています👂
会場2階では等身大サイズの春草&大観があなたをお待ちしています❤️
ファン必見の横山大観展、是非ご来場ください♡#めいこい #横山大観 pic.twitter.com/i4tAjumrSv— めいこい公式 (@meikoi_staff) 2018年4月12日
4月14日から始まる #横山大観展 の意外な見どころが、グッズコーナーでの「食べ物」のお土産の充実ぶり。東の横山大観、西の竹内栖鳳・・・のはずが、なぜか京都の銘菓とのコラボが続々。「おたべ」「亀屋良長焼きあづき」「鼓月千寿せんべい」など、横山大観展の会場限定商品が充実してました! pic.twitter.com/6ihaC1H2GZ
— かるび@アート&映画! (@karub_imalive) 2018年4月12日
今日から近美で横山大観展。
大観は大正期の琳派に影響を受けた頃の作品がもともと好きなのだが、今回は昭和の〈海山十題〉、とくに海の青がしみる。図録はコラムや作品解説も充実。所蔵作品展では、桂川寛による安部公房『壁』初版の挿絵原画が展示。
安部公房が好きな方はぜひ。 pic.twitter.com/bF9qJyMG2l— 1987年のリスボン (@JjYop) 2018年4月12日
東京国立近代美術館で明日4月13日から5月27日まで開催する「生誕150年 #横山大観 展」の開会式・内覧会を行いました。新たな #大観 の魅力に出会える展覧会です。ぜひお出かけください。https://t.co/NwdL5ydGa2 pic.twitter.com/tNiJAXZJF5
— 日経文化事業部 (@artnikkei) 2018年4月12日
【IMなかのひとF】東近美で横山大観展の内覧会。日本画壇の頂点に君臨した巨匠は、明治元年生まれ、東京美術学校第1期、文化勲章も第1回受賞者と、何かとキリが良いです。日本一長い画巻《生々流転》を全場面開いた展示は圧巻です。5/27まで。京都に巡回します https://t.co/aayEwxt5cN #横山大観展 pic.twitter.com/Ni3NXeUiY6
— インターネットミュージアム (@InternetMuseum) 2018年4月12日
東京国立近代美術館で明日から始まる『生誕150年 横山大観展』のレセプションに行ってきました。
見ごたえがはんぱないのでぜひ観ていただきたい…音声ガイドと一緒に楽しむのをオススメ!大観の人柄や春草との関係性も解説(cv.中村獅童)されてます!
二階にはめいこい春草と大観のパネルがあります! pic.twitter.com/H0pTmzPZcg— 魚住ユキコ (@Yukiko_Uozumi) 2018年4月12日
明日から東京国立近代美術館で始まる「生誕150年横山大観展」の内覧会に行ってきました。第2会場のディスプレイに62年前の東京新聞からの引用が。最晩年の発言を記録できたありがたさに感じ入りました。展覧会はこれまで見たことがない作品も数多く出ていました。5月27日まで。ぜひ。(と) pic.twitter.com/SmJzExCXhC
— 東京新聞文化部 (@tokyobunkabu) 2018年4月12日
生誕150年の大回顧展で横山大観の画業を振り返る。100年ぶりに発見の作品も公開https://t.co/wczsOaDv5c pic.twitter.com/Kh2tpWrPMV
— ウェブ版「美術手帖」 (@bijutsutecho_) 2018年4月13日
横山大観展の戦利品(о´∀`о)
図録は、トートバッグ付きで購入しました(*´ω`*)
お菓子系多いけど横山大観展限定でどれも美味しそうだったので😋 pic.twitter.com/8FDJh7Mgve— 三毛猫 (@himemiku27) 2018年4月13日
【美術館】「生誕150年 横山大観展」がはじまりました。はじまったばかりで土日は雨予報。つまり、この土日ならぜったい空いています!《無我》《瀟湘八景》(重文)は最初の1週間で展示替となりますのでぜひ。 #横山大観展 pic.twitter.com/J1k72M23CR
— 【公式】東京国立近代美術館 広報 (@MOMAT60th) 2018年4月13日
横山大観展初日ヽ(*´∀`)ノ♪
図録の年表が超充実していると聞いてゲット!トートも可愛い!
グッズ付チケットの引換は最後のレジだよ☺
物販は関連書籍が沢山あった!有名な大観の自伝『大観画談』普段は注文しないと買えないので未所持のクラスタさんは是非に📖 pic.twitter.com/O2C55j5KtU— 🐥 (@bird_torichan) 2018年4月13日
今日から5月27日まで東京国立近代美術館で開催される「生誕150年 横山大観展」。代表作である40メートル超の画巻「生々流転」や100年ぶりに発見された「白衣観音」をはじめとして90点を紹介。自在な画風と深い精神性をそなえた数々の大作を生み出した大観の世界を存分に堪能できる回顧展です。 pic.twitter.com/7KhKZpNq1Z
— 美術の窓 (@bimado) 2018年4月13日
明治元年に生まれ日本画の新たな時代を切りひらいた巨匠、#横山大観 の回顧展「#生誕150年横山大観展」が #東京国立近代美術館(東京都千代田区)で始まりました。展示は5月6日までです。
写真特集で→https://t.co/kJvI1cdq7F pic.twitter.com/MWGATyYqcn
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2018年4月13日
【美術館】本日4/14(土)14時から「生誕150年 横山大観展」担当者、中村麗子による講演会「ここが見どころ横山大観の芸術」を開催します!聴講無料、申込不要、要観覧券、先着140名。本日は夜20時まで開館、講演会後もゆっくりご覧いただけます。 #横山大観展 pic.twitter.com/R0WXAPEKPW
— 【公式】東京国立近代美術館 広報 (@MOMAT60th) 2018年4月14日
東近美「横山大観展」面白かった!大観は日本画の展覧会等でお馴染みだけどまとめて観たのは初めて。大観、特に明治大正の頃の大観っておおらかというか稚気があるというか。生々流転、描かれた内容も素晴らしいがよく思いつきます。40mの巻物があそこまで長いとは(゜ロ゜)ナイアガラやハレー彗星♪ pic.twitter.com/YLS3JVY1Jx
— 甘酒 (@kanimamesan) 2018年4月14日
横山大観展、「生々流転」全巻公開はやはり良かった。
本物を見る前に数台のモニターで絵の見所、使われた技法のユニークさ、展示初日の関東大震災などなどを紹介し、大観苦心の下絵も全部開く。見る我々もその水の一滴あるいは大気中の水蒸気になり、絵の流れに入り込む。
遂に終りに来ると元へ戻る。— 遊行七恵 (@yugyo7e) 2018年4月14日
東京国立近代美術館「生誕150年 横山大観展」鑑賞。「屈原」「無我」など「これなら俺でも知ってるぜ!」な名作多数。日本一長い40m絵巻「生々流転」をじっくり見られた。富士の絵はたくさんあったが、足立美術館で見た「神国日本」のような凛とした作ではなかった。「夜桜」「紅葉」は展示期間外。 pic.twitter.com/0unYYPUK9n
— 朝日歌壇鑑賞会事務局長 (@asapykadan) 2018年4月14日
横山大観展、「生々流転」全巻公開はやはり良かった。
本物を見る前に数台のモニターで絵の見所、使われた技法のユニークさ、展示初日の関東大震災などなどを紹介し、大観苦心の下絵も全部開く。見る我々もその水の一滴あるいは大気中の水蒸気になり、絵の流れに入り込む。
遂に終りに来ると元へ戻る。— 遊行七恵 (@yugyo7e) 2018年4月14日
昨日、東京国立近代美術館(横山大観展)に行きました。お目当は、一週間だけ展示される〈無我〉〈瀟湘八景〉まとめて観たのは初めてかも。生々流転、や朝陽霊峰など大作も多く見応えありました。 pic.twitter.com/cZ4AbnOzqO
— 山川谷 (@yamakawatani00) 2018年4月15日
東京国立近代美術館
【生誕150年 横山大観展】
《無我》《瀟湘八景》(重文)が最初の1週間で展示替ということでお出かけ。
でも所蔵は、トーハクなんだよね。
で、《夜桜》と《紅葉》は後期5/8~のみ展示。
なのに《月夜》は4/26~5/6の短期展示。ん➰
後、何回行こうかな#横山大観展— トモトモ (@tttoomm) 2018年4月15日
横山大観展@国立近代美。明治は前衛的な画題や手法、大正はグラフィック・デザイン的、そして大作の「生々流転」、昭和に富士山を描く国家的な画家となり、20枚の絵を売って4機の軍用機に。人物や建築の絵はそれほどではないが、大衆的な風景画で真価を発揮したため、国家に吸収されやすかったのか?
— taroigarashi (@taroigarashi) 2018年4月15日
国立近代美術館「生誕150年 横山大観展」先週に引き続きMOMAT。最初の週末であり混雑。 入口では東博でお馴染み「無我」「屈原」がお出迎え。「群青富士」と三ノ丸蔵の金富士が圧倒的なスケール。「夜桜」「紅葉」は来月8日~なので、前期の東博2品をスルーして後期に観に行ったほうがよかったか? pic.twitter.com/48ru58SzQp
— 天網恢恢 (@tk2308) 2018年4月15日
国立近美で開催中の「生誕150年 横山大観展」の内覧会にもお邪魔しました。ここまで大規模に、一挙に大観の代表作を通覧できる機会はまたとないのでは! そして、年が経っても、なお色あせない大観の先駆性、筆の自在さ、構図のうまさに脱帽してしまいます。これは丸一日居ても飽きない…。 pic.twitter.com/KSsKrk7TEJ
— 別冊太陽 (@bessatsutaiyo) 2018年4月16日
「生誕150年 横山大観展」に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)