(上記画像の出典:展覧会チラシより)
静岡県立美術館で2022年9月10日(土)から開催される「絶景を描く ―江戸時代の風景表現―」展の情報をまとめたページです。
この展覧会では、静岡県立美術館および個人所蔵作品などから、各地の絶景を描いた江戸時代の絵画を中心に展示されます。
会場:
静岡県立美術館
会期:
2022.9.10(土)~10.23(日)
休館日:
毎週月曜日(※月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館)
開館時間:
10時~17時30分(※展示室の入室は17時まで)
入場料:
一般:800円(600円)
70歳以上:400円(300円)
大学生以下:無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/90
「絶景を描く」展に関するメディア記事の一覧です。
鉄舟寺から三保の松原と-富士山、江戸期の絶景 県立美術館で企画展
(毎日新聞)2022.9.19
江戸期絶景、緻密に 静岡県立美術館で企画展 富士山、三保松原を描写
(あなたの静岡新聞)2022.9.25
「絶景を描く」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
明日(9月10日)より、静岡県立美術館で「絶景を描く~江戸時代の風景表現~」の展示が始まります。富士山の登山期間は終了してしまいますが、明日からは登る富士山ではなく、見る富士山に挑戦しに、静岡県立美術館に来てみてはいかがですか?#富士山 #静岡県立美術館 #富士登山 #インターン pic.twitter.com/i01IqISOmb
— 静岡県スポーツ・文化観光部 (@shizuoka_to_go) September 9, 2022
明日9月10日から、静岡県立美術館で「絶景を描く~江戸時代の風景表現~」が開催されます。富士山がテーマの絵画たちが一同に集結します。江戸時代の富士山は当時の人々に対しどのような姿で映っていたのか、ぜひ足を運んで確かめてみてください。#富士山#静岡県立美術館#インターン pic.twitter.com/YLziwlu0zh
— 静岡県スポーツ・文化観光部 (@shizuoka_to_go) September 9, 2022
静岡県立美術館へ「絶景を描く」展を
観に行って来ました。
ー江戸時代の風景表現ー#静岡県立美術館 #掛軸 #墨画#富嶽図 pic.twitter.com/siJfmGnbCH— nigaoe126 (@nigaoe126) September 13, 2022
#静岡県立美術館 #企画展 #絶景を描くー江戸時代の風景表現ー は本日開幕します
日本列島の津々浦々に点在する素晴らしい景色は、古くから人々の目を楽しませ、描かれてきました
画家たちが追い求めた絶景を巡る旅をご堪能ください#中秋の名月 #武蔵野図屏風 #日本画 pic.twitter.com/u9mDgWn8Hm— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) September 10, 2022
【イベントのお知らせ】9月18日(日) #企画展「 #絶景を描く」の #フロアレクチャー(担当学芸員による解説会)を開催します。参加を希望される方は14:00に第一展示室へお集まりください。時間は約40分程度。※要観覧券
— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) September 15, 2022
10/15-16日本画講座「巻物に描く富士の絶景」申込受付開始のお知らせ
「絶景を描く」展と関連し、伝統的な日本画材を使い巻物にパノラマの風景画を描きます。詳細は以下をご覧ください。https://t.co/Fcl3uIWLfK pic.twitter.com/IhtaWwa48D— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) September 16, 2022
【収蔵品展】17世紀以降の西洋風景画の名品がならぶ #収蔵品展「 #絶景考Ⅰ」は、明日19日(月・祝)までの開催です。21日(水)からはフランス各地を描いた近代絵画を中心に展示する「 #絶景考Ⅱ」が始まります。企画展「 #絶景を描く 」前期展示(10/2まで、全会期は10/23まで)とあわせてご覧ください。
— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) September 18, 2022
その他のイベントとしては、
9月25日(日)14:00~ スライドトーク「絶景誕生の舞台裏」
10月10日(月・祝)14:00~ 館長美術講座「真を写す人―絵画と写真の話」
を予定しています。#静岡県立美術館#絶景を描くー江戸時代の風景表現ー— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) September 18, 2022
故あって、今日県美の展示。
富士山メインだけど、個人蔵の大作も多く見応えあり。
しかし! 図録がない。表紙込み16頁のリーフレットのみ。何故??
絶景を描く|展覧会一覧|展覧会|静岡県立美術館|日本平のふもと、緑に囲まれた美術館 https://t.co/rSGAfN2Rs1— 小二田 誠二 (@KONITASeiji) September 18, 2022
伝雪舟筆の「富士三保清見寺図」に範を取った作品が特に印象的。狩野山雪「富士三保松原図屏風」は左隻に富士山と清見寺、右隻に愛鷹山と三保松原しか描かれておらず。余白がとても美しい。狩野探幽「富士山図」は雲の後ろからすうっと浮かび上がる富士山の頂がすてきです。
— 静岡新聞|文化生活部 (@ats_bunka) September 19, 2022
#絶景を描くー江戸時代の風景表現ー 展では、日本各地の絶景を描いた江戸時代の絵画を中心にご覧いただけます。
写真は、原在正《富士山図巻》第10巻(個人蔵)です。
写真には収めきれないほどの超大作を、ぜひ実際にご覧ください。観覧料 一般800円 70歳以上400円 大学生以下無料 pic.twitter.com/Z4djOOckhM
— 静岡県立美術館 (@shizuokakenbi) September 22, 2022