(上記画像の出典:展覧会チラシより)
五島美術館で2018年8月25日(土)から開催される「秋の優品展―禅宗の美術と学芸」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
五島美術館の館蔵品の中から鎌倉・室町時代の禅宗美術の諸相を紹介する展覧会です。また、国宝「紫式部日記絵巻」も10月6日(土)から10月14日(日)まで特別展示予定です。
会場:
五島美術館
会期:
2018.8.25(土)~10.14(日)
※会期中一部展示替あり
休館日:
月曜日(※9月17日・9月24日・10月8日は開館)、9月18日(火)、9月25日(火)、10月9日(火)
開館時間:
10時~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般:1000円
高・大学生:700円
中学生以下:無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.gotoh-museum.or.jp/
「秋の優品展―禅宗の美術と学芸」に関するtwitter投稿をまとめました。
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【館蔵 秋の優品展スタート】明日8月25日[土]より「館蔵 秋の優品展ー禅宗の美術と学芸」を開催いたします(2018年10月14日まで)。五島美術館と大東急記念文庫が所蔵する禅宗美術に関わる名品約50点を公開します。皆様のご来館をお待ち申し上げております。
— 五島美術館 (@gotoh_museum) 2018年8月24日
禅宗の美術と学芸@五島美術館
中世の禅画、それに書跡…とモノクロの世界。次に向かう静嘉堂文庫の明治美術とは対照的に静かなひんやりする空気感に浸っていた。紫式部日記絵巻が特別出品される10/6までは写経の断簡を貼った「染紙帖」が展示されているけれど、その紙の美しさもなかなかのもの。 pic.twitter.com/ZdNjcGVBU7— タカシマ ミエ (@MieTakashima) 2018年8月26日
というわけで、五島美術館にて「禅宗の美術と学芸」。
まずは前室にて鎌倉鶴岡八幡宮愛染堂伝来・運慶作と伝わる愛染明王坐像に見入る。
一休さんの書画ってのびのびしてて不思議な魅力。
白隠慧鶴の猿、カワ(・∀・)イイ!!
鎌倉・古河公方っぽい花押が付いた書画がある•̀.̫•́✧と思ったら足利晴氏。 pic.twitter.com/qUGWepJpCd— 弥生 (@adagio_mars) 2018年8月29日
「秋の優品展―禅宗の美術と学芸」に関するFacebook投稿をまとめました。
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