(上記画像の出典:展覧会チラシより)
このページでは「没後40年 幻の画家 不染鉄展」の詳細や、ニュース記事、レビュー記事、感想&口コミ一覧などを紹介しています。
「没後40年 幻の画家 不染鉄展」は、東京ステーションギャラリーで2017.7.1(土)~8.27(日)に開催される展覧会です。
この展覧会では、不染鉄(ふせんてつ)の代表作や新発見作品など約120点が展示されます。
会場:
東京ステーションギャラリー
会期:
2017.7.1(土)~8.27(日)
休館日:
月曜日(※7月17日は開館)、7月18日(火)
開館時間:
10時~18時(※入館は閉館30分前まで)
※金曜日は20時まで開館
入場料:
一般900円(800円)
高校・大学生700円(600円)
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料)
※前売券は200円引き
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201707_fusentetsu.html
謎多き日本画家「不染鉄」に迫る回顧展
(SPICE)2017.5.18
「没後40年 幻の画家 不染鉄展」7月1日から開催 知られざる画家の理想郷を求めた作品群
(産経ニュース)2017.5.23
ありふれていながら、独創的。謎に包まれた日本画家・不染鉄を解き明かす
(美術手帳)2017.6.4
「没後40年 幻の画家 不染鉄展」東京ステーションギャラリーで7月1日より開催!
(asoview!NEWS)2017.6.28
謎多き日本画家の独創的な世界観 「不染鉄展」1日開幕
(産経ニュース)2017.6.30
東京初!謎多き日本画家の回顧展『没後40年 幻の画家 不染鉄』をレポート
(SPICE)2017.7.5
不染鉄 没後40年 幻の画家 @東京ステーションギャラリー
(Art & Bell by Tora)2017.6.30
そして東京ステーションギャラリーの次の企画展が気になり過ぎるのだった。不染鉄。名前からして只者ではない。鳥瞰図で富士山描くかね普通。https://t.co/UeXPnrUSsF
— イシイヨシト Yoshito Ishii (@rotringer110) 2017年5月25日
東京ステーションギャラリーで開催される不染鉄展、絵の世界観も興味あるけど、画家の生活もまた不思議突然漁師になったり、絵の学校を首席で卒業したり。いろんな人がいるんだね。
— そら (@ohisamakirei) 2017年5月25日
東京ステーションギャラリー次回は不染鉄展だって。知らない人だがポスター見たらやべー感じしたので前売り券を買った。楽しみだな。 pic.twitter.com/UvvksG9vzn
— 石川博品 (@akamitsuba) 2017年6月2日
東京ステーションギャラリーで不染鉄展か。
この人は上村松篁さんと仲良しで、松園さんにも気に入られて自宅に鉄さんの部屋が作られてたそうな。
ようやく5年前に奈良県美で初めて作品を目の当たりにした。
当時の感想https://t.co/HB3kzVWSlB— 遊行七恵 (@yugyo7e) 2017年6月4日
7/1より東京ステーションギャラリーにて開催の「没後40年 幻の画家 不染鉄」展。並外れた画力を持ちながら、なぜか突然漁師に転向するなど、その画業の多くが謎に包まれた画家・不染鉄。東京初の回顧展となる本展では代表作や新たに発見された作品を中心に、約120点でその魅力を探ります。 pic.twitter.com/mOZNAh345m
— 芸術新聞社 (@geishin) 2017年6月30日
7/1から始まる不染鉄展(東京ステーションギャラリー)。(もう上半期終わるけど…)上半期ベスト3に入る素晴らしさでした。なんで今まで注目されなかったのか不思議なくらい上手い。雪なんてそのへんの音を全部吸収しそうなくらい美しくはっきり描く。富士山の稜線も潔いし、なんなんだこの人。 pic.twitter.com/umUd2ZhenA
— 虹はじめてあらわる (@nijihajimete) 2017年6月30日
謎多き日本画家の独創的な世界観 「不染鉄展」1日開幕 https://t.co/r8izt776Yp pic.twitter.com/idWedoYWgP
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年6月30日
「不染鉄」展では、幻の画家の代表作品に加え、絵はがき、焼き物など約120点が公開。妻亡き後、身の回りの世話をしてくれた人達に贈った、自身の絵が描かれた着物なども展示。会場は、東京駅丸の内北口改札前。8月27日まで。是非お立ち寄り下さい。#東京 pic.twitter.com/YPIlQPn6ll
— 産経新聞社 広報室 (@sankeikoho) 2017年7月1日
幻の画家 不染鉄展(東京ステーションギャラリー)
初日に行ってきました♪
なんとも言えない魅力溢れる作品に感激しました。
奈良や富士山等をあんな構図、色合い、発想で書く方は他に知りません!
個人蔵が多かったので、今後はなかなか見れない気がする。#bura_bi_now pic.twitter.com/VC0f5dyIiR— 里見 (@s_satomi) 2017年7月1日
『没後40年 幻の画家 不染鉄展』@東京ステーションギャラリーが7月1日から開催☆8月27日まで☆不染鉄(ふせんてつ)さんて?あまり聞いたことがないような?東京では初公開となる謎多き日本画家!魅力満載※主催者の許可を得て撮影。 #東京ステーションギャラリー #不染鉄 pic.twitter.com/7YEki4Sl3V
— アート PR Maiko☆ (@cocomademoII) 2017年7月1日
東京SG「不染鉄展」良かった!観る前は《画壇を離れた孤高の画家》ってとんがってるんだろな思ってたけど繊細な線と独特なセピア色の色彩で描かれる人里の風景の柔らかさにまずやられました!そして見えるはずないものが渾然一体となって不思議な調和を感じさせる富士や海、彼の愛した大島の風景・・ pic.twitter.com/YNfVxQx21Y
— 甘酒 (@kanimamesan) 2017年7月2日
東京SG「没後40年 幻の画家 不染鉄展」 聞いたことがなく初耳だった不染鉄がメチャクチャ好みだったわけだが、お気に入りのなかにまったく知らなかった画家の名前が加わる喜びは格別。でも時のなかに埋もれてしまっている画家っていっぱいいるんだろうな・・ほんとに良いものを観せてもらった pic.twitter.com/f31PX3jkTu
— 甘酒 (@kanimamesan) 2017年7月2日
不染鉄展@東京ステーションギャラリー。帝展に出品したり、上村松篁と共作があったり、決して孤高の画家というわけではないが、長く忘れられていた知られざる画家。郷愁を誘う山村や漁村、独特の構図の富士山や薬師寺、実にいい。初期の朦朧体、晩年の南画も素晴らしい。今年一番の衝撃かもしれない。
— Conrad (@Conrrrrad) 2017年7月2日
「没後40年 幻の画家 不染鉄」(東京ステーションギャラリー)。稀有な経歴の日本画家・不染鉄の21年ぶりの回顧展。
「山海図絵」に代表される鳥瞰図と細密画の融合に、アルトドルファー「アレクサンドロス大王の戦い」、ブリューゲル「バベルの塔」との類似が指摘されていて興味深かったです。 pic.twitter.com/fNXVfSRfA8— 展覧会の記録 (@Museum_Matome) 2017年7月2日
電車内の広告で気になっていた東京ステーションギャラリーの不染鉄展を観に行ってきました。
全然知らない画家でしたがめっちゃすごかった!
家が描かれた絵はとても優しく暖かさが伝わってきて、山や海などの絵は迫力と生命力を感じました。
墨画での海の光、波のうねりが見事で感動致しました。 pic.twitter.com/SywmaUiQfu— あいざわあい (@11_aiai_30) 2017年7月4日
「幻の画家 不染鉄展」@ 東京ステーションギャラリーへ。21年前の奈良県立美術館以来の回顧展。小石川に生まれ、一時大島に渡り、京都で学んでは、奈良で過ごした日本画家。詩情豊かな山水や風景画を描いているのだけど、俯瞰+細密、次第に幻想が加わって、何とも言い難い独特の画風を確立する。
— はろるど (@harold_1234) 2017年7月5日
「今まで全然知らなかったけれど、実際の作品を見て、不思議な魅力がよくわかった」没後40年 幻の画家 不染鉄展@東京ステーションギャラリー https://t.co/EHrh4SUh1W
— 東京美術館巡り (@museumofart_jp) 2017年7月5日