(上記画像の出典:展覧会チラシより)
埼玉県の遠山記念館で2019年9月14日(土)から開催される「古筆招来 高野切・寸松庵色紙・石山切」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
重要文化財を含む平安時代を代表する仮名の名筆16点、鎌倉時代以降の古筆や蒔絵調度など30点が紹介されます。
会場:
遠山記念館
会期:
2019.9.14(土)~10.20(日)
休館日:
月曜日(※祝日の場合は翌日休館)
開館時間:
10時~16時30分(※入館は16時まで)
入場料:
大人:1000円(800円)
学生700円(560円)
中学生以下:無料
※( )内は団体20名以上の料金
関連サイト:
記念館公式サイト:
https://www.e-kinenkan.com/
「古筆招来」展に関するメディア記事の一覧です。
きょうから「古筆招来」展 国重文「高野切」も 川島・遠山記念館
(毎日新聞)2019.9.14
日本文学を進化させた!「かな」の名作が一堂に会する『古筆招来』展レポート
(和樂web)2019.9.20
個人蔵の古筆も30年ぶり公開! 遠山記念館で特別展「古筆招来 高野切・寸松庵色紙・石山切」
(アート・エキシビション・ジャパン)2019.9.24
「古筆招来」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
遠山記念館の特別展「古筆招来」を見に行きました。高野切第一種3点、寸松庵色紙3点、石山切など。見応えがあります。そして、図録が貴重です。拡大写真によって、肉眼では見えない漉き掛けの繊維、紙質、墨付きがわかります。久保木彰一氏の解説も必読。10月20日まで。写真は図録。 pic.twitter.com/ciT8qGzFab
— 小松(小川)靖彦/ Yasuhiko KOMATSU (@ScriptOgawa) 2019年9月13日
9月14日より開催中。埼玉・遠山記念館の「古筆将来」展レビューを書きました。渋セレクトです。お楽しみください!
日本文学を進化させた!「かな」の名作が一堂に会する『古筆招来』展レポート【埼玉】 https://t.co/EyKVAhDG9j
— 植田伊津子 (@uedaitsuko) 2019年9月20日
「古筆招来」展の記事に続いて、こんな記事も書きました。遠山邸、まじにオススメです。
遠山記念館にある名建築!重要文化財・遠山邸に心ふるえる【埼玉】 https://t.co/MfYQq2QPwq
— 植田伊津子 (@uedaitsuko) 2019年9月25日