(上記画像の出典:展覧会チラシより)
東京国立博物館で2019年5月3日(金)から開催される特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
本展は「日本美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』―皇室の至宝・国宝プロジェクト―」の一環として開催される特別展です。皇室ゆかりの名品である狩野永徳「唐獅子図屏風」や、永徳最晩年の作である国宝「檜図屏風」に加えて、雪舟、尾形光琳、葛飾北斎らの名品が一堂に会します。
会場:
東京国立博物館 本館特別5室・特別4室・特別2室・特別1室
会期:
2019.5.3(金)~6.2(日)
休館日:
月曜日(※ただし5月6日は開館、5月7日は休館)
開館時間:
9時30分~17時(※会期中の金曜・土曜は21時まで開館)
※入館は閉館の30分前まで
入場料:
一般:1,100円(1,000円)
大学生:700円(600円)
高校生:400円(300円)
中学生以下:無料
※( )内は前売り/20名以上の団体料金
※障がい者とその介護者一名は無料(障がい者手帳などの提示が必要)
関連サイト:
展覧会公式サイト:
https://tsumugu-exhibition2019.jp/masterpiece/index.html
博物館公式サイト:
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1942
「美を紡ぐ 日本美術の名品」展に関するメディア記事の一覧です。
「唐獅子」現る…「美を紡ぐ 日本美術の名品」展
(読売新聞)2019.5.3
「美を紡ぐ 日本美術の名品」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
東京国立博物館「美を紡ぐ日本美術の名品」、開館50分前から行列に並び、ほぼ最初の集団で観覧。狩野永徳の唐獅子図屏風は予想以上に大きく、迫力があった。雪舟の秋冬山水図、久隅守景の納涼図屏風なども面白く見た。光琳、大雅、若冲、応挙、栖鳳と続き、しめは大観の龍蚊躍四溟。
— いち (@t_ichikura) 2019年5月3日
今日から始まったトーハクの美を紡ぐ日本美術の名品展。予想以上に混んでた。若い人や家族連れも多かった。 #トーハク #美を紡ぐ日本美術の名品展 #タイトル長いけど紡ぐことの意味がわかる展覧会だった pic.twitter.com/KmCfXwqhMZ
— who (@artsbeepon) 2019年5月3日
トーハク「美を紡ぐ 日本美術の名品」その名もズバリ、名品展なので難しいことは考えず珠玉の名品を思う存分味わってきました。初めて観るものから大好きなものまで。
とりあえず久隅守景《納涼図屏風》との久しぶりの再会が嬉しすぎる!! pic.twitter.com/BMNpa38VAr— 甘酒 (@kanimamesan) 2019年5月3日
トーハク「美を紡ぐ 日本美術の名品」(~6/2) 本当に名品ばかり。超見応えあります。今回は4会場で展示。永徳、雪舟、光琳、北斎・・
永徳《唐獅子図屏風》は元々は障壁画、できれば折らずに平たくして展示してほしかった。唐獅子の迫力が違うhttps://t.co/I8WP4W4oMz pic.twitter.com/erVGVvuanK— 中村 訓男 (@NakamuraNokkun) 2019年5月3日
トーハク「美を紡ぐ 日本美術の名品」狩野永徳&狩野常信の《唐獅子図屏風》初めて実物を観た。第一印象はデ、デカイ💦その迫力に圧倒された。特に永徳の右隻、すごいド迫力!常信の唐獅子に比べて永徳の唐獅子の肉厚感ときたら(笑) pic.twitter.com/TMTUz3DTvs
— 甘酒 (@kanimamesan) 2019年5月3日
美を紡ぐ 日本美術の名品(東京国立博物館本館)
初日に行ってきました。何が展示されているか詳細を知らないで行ったので、入ってびっくり!「これあるの!」の連続だった。
楽しみにしていた北斎の《西瓜図》。七夕だとか言われてますが、なんか謎めいてます。#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/r3lWbzPufE— 里見 (@s_satomi) 2019年5月4日
美を紡ぐ 日本美術の名品(東京国立博物館本館)
長沢芦雪《花鳥遊魚図巻》は芦雪が得意そうなモチーフがたくさん描かれていて、見ていて楽しかったです。
噛み噛みしているワンコがいたり、正面向いている嘴開いている雀がいたり、、、日暮れの最後まで見たかったなぁー。#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/1zUxEeqArG— 里見 (@s_satomi) 2019年5月4日
トーハク「美を紡ぐ日本美術の名品」狩野永徳《檜図屏風》も初めてかも。唐獅子に続きこれまたド迫力の巨大な檜。画面に収まりきらないその巨木の背後に見える碧。私には遥か眼下に見下ろす広大無辺な海の一端ように思われものすごいスケール感を感じました。隣の伝狩野永徳《四季草花図屛風》も好き! pic.twitter.com/3eWuMMz65U
— 甘酒 (@kanimamesan) 2019年5月4日
東京国立博物館にて「美を紡ぐ
日本美術の名品」
永徳「檜図屏風」雪舟「秋冬山水図」を始め、作品は少なめだがとても充実。室町時代の「浜松図屏風」、守景「納涼図屏風」濤川惣助「七宝富嶽図額」、見られて良かった。
2室の構造や修復に関する展示もとても興味深く拝見。 pic.twitter.com/9npZT2PflQ— Kyoko U (@ConenergiaU) 2019年5月4日
東京国立博物館に行って来ました。上野のお山は大混雑😅 お目当ては「美を紡ぐ 日本美術の名宝」だったわけですが、本館こんなに混んでるの見たことない😲 という混みよう。ごめん、GWなめてた💧 pic.twitter.com/9snWWzf52g
— あり (@worihaveri) 2019年5月4日
「美を紡ぐ 日本美術の名品」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)