（上記画像の出典：展覧会チラシより）
府中市美術館で2019年5月25日（土）から開催される「府中市制施行65周年記念 棟方志功展 連作と大作で迫る板画の真髄」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
この展覧会は、独自の版表現を模索し続けた棟方志功の軌跡を、連作と大作に着目しながら紹介する内容で、青森市にある棟方志功記念館の所蔵作品によって構成されています。
会場：
府中市美術館
会期：
2019.5.25（土）～7.7（日）
休館日：
月曜日
開館時間：
10時～17時（※入場は16時30分まで）
入場料：
一般：700円（560）円
高校生・大学生：350円（280円）
小・中学生：150円（120円）
※（ ）内は20名以上の団体料金
※未就学児および障害者手帳等をお持ちの方は無料
※府中市内の小・中学生は「府中っ子学びのパスポート」提示で無料
関連サイト：
美術館公式サイト：
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/munakatashikou.html
「棟方志功展」展に関するメディア記事の一覧です。
棟方志功の軌跡をたどる展覧会が府中市美術館で開催。連作と大作で見る「板画」の真髄とは？
（美術手帳）2019.5.19
「棟方志功展」展に関するtwitter投稿をまとめました。
（※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。）
府中市美術館「棟方志功展 連作と大作で迫る板画の真髄」(～7/7) 2×13mの大作《大世界の柵 坤 人類から神々へ》をはじめ出品は24点ながら大作、連作が多く見応えあります。《二菩薩釈迦十大弟子》、《女人観世音板画巻》も出品されていますhttps://t.co/roWCqHk4bM pic.twitter.com/0h9ARm1PYb
— 中村 訓男 (@NakamuraNokkun) 2019年5月26日
7月7日(日)まで府中市美術館で「棟方志功展」が開催中!
棟方志功は、青森県出身の日本を代表する版画家で、国際展覧会で高い評価を得るなどの活躍をしたこまよ!
会場内には長さ１３ｍの大きな作品も展示されているこま！
すごい迫力こま！
ぜひ、棟方志功の世界観を間近で感じてほしいこま～✨ pic.twitter.com/279Z594xQ4— ふちゅこま (@fuchukoma) 2019年5月28日
府中市美術館・棟方志功展
大好きな青森市の棟方志功記念館から来てるものばかり。観たことあるものもないものも。
(私すごくせっかちで通常の美術館だと1作品＝秒なのですぐ満足して帰るけど)近くで観ても遠くて観ても面白すぎて結局3時間以上居た。ここまで長居するのは雪岱さん展以来。
大満足。 pic.twitter.com/MPr7Y5r5kK— 波平 (@Oisesama) 2019年5月30日
今日は、地元 府中市立美術館へ。「棟方志功展」。迫力に圧倒される。しばらくは、頭の中に巨大な板画が渦巻いている………。 pic.twitter.com/HOHOY000jQ
— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2019年5月31日
現在、府中市美術館では棟方志功展を開催中です✨
この展覧会は、すべて当館の所蔵作品で構成されています。
板画だけの珍しい棟方展で、なかなかお目にかかれない大作も展示されていますよ😄
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください:*･ﾟ(●´∀`●):*･ﾟhttps://t.co/6Si3Nuh5gL pic.twitter.com/sQPeyiL2OJ— 棟方志功記念館 (@munakatashiko_k) 2019年6月1日
「棟方志功展」展に関するFacebook投稿をまとめました。
（※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。）
