(上記画像の出典:展覧会チラシより)
府中市美術館で2019年3月16日(土)から開催される「春の江戸絵画まつり へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
中世の禅画から現代のヘタウマまで、日本の美術史に点在する「へそまがりの心の働き」の成果を堪能できる展覧会です。
会場:
府中市美術館
会期:
2019.3.16(土)~5.12(日)
前期3.16(土)~4.14(日)
後期4.16(火)~5.12(日)
休館日:
月曜日(※4.29、5.6は開館)、5.7(火)
開館時間:
10時~17時(※入場は16時30分まで)
入場料:
一般:700円(560円)
高校生・大学生:350円(280円)
小学生・中学生:150円(120円)
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児および障害者手帳等をお持ちの方は無料
※府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/hesomagari.html
Youtubeに投稿されている「春の江戸絵画まつり へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」展に関する動画の一覧です。
(※Youtubeからサイトへの埋め込みが許可されている動画のみを掲載しています。)
「春の江戸絵画まつり へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」展に関するメディア記事の一覧です。
“へそまがり”な感性が生んだ美術展 三代将軍家光の絵も
(NHKニュース)2019.3.16
「春の江戸絵画まつり へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
へそまがり日本美術@府中市美術館。三代将軍家光のヘタウマ画で話題の展示。四代家綱の鶏🐔も尊い。近世絵画からルソー、蛭子能収まで幅広い出展もへそまがりゆえ。まさしく図録本の帯にある「なぜか心惹かれる」絵でいっぱい。しおりが作れるコーナーもあって楽しい。あと2回行く。#Bura_bi_now pic.twitter.com/oPFw11M3jP
— ARTISTIAN (@Artistian_net) 2019年3月16日
へそまがり日本美術に☺️
例の家光の鳳凰が頑張ってお洒落した雀みたいで…なんていうか弱そうで…可愛かった
あと自ら達磨になろうとしてるしょんぼりした人が切なく…😢解説が丁寧だったのと絵葉書70円、クリアファイル200円、好きな作品のスタンプが押せる栞が無料で府中市美術館最高ありがとう pic.twitter.com/1ZmnZBupsd
— 🍄たまみ🍄 (@hukumimino) 2019年3月16日
へそまがり日本美術展行って来ました❗楽しかった~(*^^*)どれも愛くるしさ溢れる作品ばかり♥️会場の雰囲気も心なしかふんわりしてた気がしました😌やはり家光画伯はぶっちぎりだったな… pic.twitter.com/7U0mN8PQW9
— 人生ぬか (@momo_pride) 2019年3月16日
へそまがり日本美術展
楽しみにしてました。
蘆雪と応挙のワンワンで満足してましたが、家光くん&家綱くん。君達はブレてないね。親子だわ。 pic.twitter.com/c1pR1PyVdR— ミミ (@mimimilemi) 2019年3月17日
へそまがり日本美術(府中市美術館)へ時間を作って行きたいなぁと調べた所、公式サイトの『へそ展紙遊び』なる物を見つけ印刷して遊んだhttps://t.co/jKiAKamwm8 pic.twitter.com/lxr63rA5bX
— 林口 (@sabukuso3) 2019年3月17日
へそまがり日本美術展行ってきました!
家光さまは一生懸命描いてるのが伝わってきたし、毛のフワフワを出そうと試行錯誤された跡がありました。
本当に酷いのは家綱。仙厓は構図が上手くて巧妙なので、画力あってのヘタウマだなぁ。
本当に酷いのは漱石。大好きなルソーも1枚あった! pic.twitter.com/xwLBQpe6J9
— 明菜(美術ブロガー・アートの定理) (@Akina_art) 2019年3月17日
【6F芸術書売場】『へそまがり日本美術』(講談社)入荷です。水墨画から江戸絵画、現代のヘタウマ漫画まで、上手い下手を超越したまさに「味のある」作品の数々。表紙のウサギは某三代将軍作。学芸員金子信久氏のユーモアとパッション十分の評論も。一癖も二癖もある日本人の感性とくと味わいください。 pic.twitter.com/9CvIJA3dPa
— 丸善名古屋本店@未知をひらく、これからも。MARUZEN150th (@MARUZENNAGOYA) 2019年3月17日
へそまがり日本美術(府中市美術館)、期待を裏切らない面白さ。
展示作品もさることながら、キャプションが面白すぎるので行かれる方は是非読んで……。鑑賞中何度吹き出したことか。
かけじくしおりのアイデアもすばらしい。
落款を押すのも忘れずに✨ pic.twitter.com/pAtOIRgtug— 虹はじめてあらわる (@nijihajimete) 2019年3月17日
へそまがり日本美術。
絵師ごとにモチーフの比較をしてみようという展示が何箇所かある。
蘆雪とのワンコ比較をはじめ結構な割合で引き合いに出される応挙先生、そして徳川家光と伝 呂健の鳳凰図比較に至っては「やめたげてよぉ!」という公開処刑なのだが、じっくり見ると其々の良さが引き立って良い— 虹はじめてあらわる (@nijihajimete) 2019年3月17日
へそまがり日本美術(府中市美術館)
禅画から近代まで、正統派とは違うよねという絵を網羅。
ゆるい雰囲気が多くてほっこり。渋い雰囲気なのも解説でにっこり。
上様シリーズでは家光様も良いが家綱様の目つき悪い鳥もとても推したい。表装の豪華さがアレ感をましてて良い。
家光様グッズ充実です。 pic.twitter.com/UWgXq6si0l— 月亮@月に雁 (@yue_mlp_edo) 2019年3月17日
「春の江戸絵画まつり へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)