(上記画像の出典:展覧会チラシより)
根津美術館で2018年4月14日(土)から開催される「光琳と乾山 芸術家兄弟・響き合う美意識」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
尾形光琳(1658~1716)と尾形乾山(1663~1743)という美術史上類まれな二人の芸術家兄弟における美意識の交流を探る展覧会です。
会場:
根津美術館
会期:
2018.4.14(土)~5.13(日)
休館日:
毎週月曜日、ただし4/30(月)は開館
開館時間:
10時~17時(※入館は16時30分まで)
5/8(火)~5/13(日)は19時まで開館(※入館は18時30分まで)
入場料:
一般:1,300円
学生:1,000円
中学生以下:無料
※20名以上の団体、障害者手帳提示者および同伴者は200円引き
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.nezu-muse.or.jp/
「光琳と乾山」展に関するメディア記事の一覧です。
尾形光琳・乾山の美意識の交流をさぐる。
(美術手帳)2018.2.13
これぞ金メダル級…!日本美術史上最も有名な芸術家兄弟とは
(goo いまトピ)2018.2.27
ニッポンのお宝、お蔵出し|花と葉だけを大胆に描く《燕子花図屏風》
(Casa BRUTUS)2018.3.20
「光琳と乾山」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
次回展は、「光琳と乾山-芸術家兄弟・響き合う美意識」。年に一度の、国宝「燕子花図屏風」の展示です。お楽しみに。#根津美術館 https://t.co/qr1me6S8zw
— 根津美術館 (@nezumuseum) 2018年3月1日
「光琳と乾山」展準備のため現在休館中の庭園では、早くも藤の花が!
今年も花の様子にやきもきする季節が到来です。カキツバタの開花情報も適宜お知らせしてまいります。
展示室には一足早く4/14から燕子花が咲きます。どうぞお楽しみに。#根津美術館 pic.twitter.com/IVWbBSoFcl— 根津美術館 (@nezumuseum) 2018年4月5日
根津の光琳と乾山も行きたい、燕子花図屏風を観たいんだ~…ここぞとばかりに学生証を使う所存です
— shirama (@saitogasaita) 2018年4月5日
「光琳と乾山」展、いよいよ4/14(土)開幕です。
伝説の僧を描いた「銹絵寒山拾得図皿」(京博蔵)は、乾山風の絵ですが描いたのは光琳。兄弟は、詩作に没頭する寒山とその世話をした拾得に自分たちをなぞらえたのかも。美術史上まれな芸術家兄弟の響き合う美意識をお楽しみください。#根津美術館 pic.twitter.com/kxHHHao9P2— 根津美術館 (@nezumuseum) 2018年4月12日
燕子花の季節。今年は「光琳と乾山 芸術家兄弟・響き合う美意識」として尾形兄弟をテーマにした。根津美術館〜5月13日。 https://t.co/1hQt63U4lS 個人的な感想を言うと、乾山の絵がすごく好きになった、ってところかな。写真は光琳の国宝《燕子花図屛風》と《夏草図屛風》。 pic.twitter.com/Pxb37mcLeg
— 鈴木芳雄 (@fukuhen) 2018年4月13日
スタッフです。東博の「名作誕生」展と根津美術館の「光琳と乾山」展とを銀座線でハシゴすると、光琳の八橋蒔絵硯箱と燕子花図屏風が見られる、というステキなことに、今日気がつきました。
— 室瀬和美 (@KazumiMurose) 2018年4月13日
【IMなかのひとF】根津美術館「光琳と乾山」展の内覧会。歴史に残るスーパー美術家兄弟。海外ならピーテルとヤンのブリューゲル兄弟(画家)、ドーム兄弟(ガラス工芸)、クエイ兄弟(アニメーション)。日本だと他には石井柏亭・鶴三とかかな?展覧会は明日から5/13まで。 https://t.co/moa40bxY31 pic.twitter.com/4UQJ6bFCpW
— インターネットミュージアム (@InternetMuseum) 2018年4月13日
江戸時代のスーパー兄弟、「光琳と乾山」展が明日から根津美術館で開催。入って間もなく、出迎えてくれるのは国宝「燕子花図屏風」。この屏風、右隻と左隻を入れ替えても絵がつながるって知っていましたか?… https://t.co/bDlipjl2kd
— 和樂編集部(公式と非公式の間) (@warakumagazine) 2018年4月13日
明日から5/13まで根津美術館で開催される「特別展 光琳と乾山」。美術史上類稀な芸術家兄弟である尾形光琳と乾山。「燕子花図屏風」などの絵画や、光琳が絵付けした乾山のやきもの、光琳の絵画制作に通じる乾山の書画など、2人の美意識の交流を探ります。今展のもう一人の芸術家、渡辺始興にも注目。 pic.twitter.com/kH5W09KNbq
— 美術の窓 (@bimado) 2018年4月13日
根津美術館で今日から開催の「光琳と乾山展」。燕子花図の秀麗なダイナミズムは何度見ても心洗われるけど、剽げた水墨画の世界にも浮き立つ思いがする。#根津美術館 #光琳と乾山展 pic.twitter.com/R0Jywb0xkC
— FUNKふじやま (@funkfujiyama7_8) 2018年4月14日
重要文化財《銹絵染付金彩絵替土器皿》根津美術館蔵、重要文化財《銹絵染付金彩薄文蓋物》サントリー美術館蔵。「光琳と乾山 芸術家兄弟・響き合う美意識」(根津美術館〜5月13日[日] https://t.co/SsvTr9erJt )より。 pic.twitter.com/tt260VeXle
— 鈴木芳雄 (@fukuhen) 2018年4月14日
「光琳と乾山 – 芸術家兄弟・響き合う美意識 – 」@ 根津美術館へ。やばいですね。琳派好きにはたまらない展覧会。光琳と乾山の制作を辿る。燕子花図屏風も国宝展より帰ってきてのお出まし。展示室冒頭でいきなり左右に雅やかな花群が連なっていく。次いで光琳、乾山合作の器、乾山の絵、焼き物へ。 pic.twitter.com/UwbKK6tKHg
— はろるど (@harold_1234) 2018年4月15日
東京の根津美術館で光琳と乾山展を見てきました。
華やかなで美しい屏風やかわいいイラスト、器等が見られて最高でした🙋
根津美術館は展示も素敵だけど、庭もすごいので行ったことない人にはおすすめしたいです🙂 pic.twitter.com/vU4bKQtB6g— かっつー (@musasi2017) 2018年4月15日
本日4/16(月)は休館です。
「光琳と乾山」展、始まりました。
京都の有名呉服商で美しいものに囲まれて育った兄弟が、長じて絵画、やきもの、そしてデザインでお互いに刺激し合い協力し合った世界を、60件余の作品でじっくりお楽しみください。明日4/17朝11時からはレクチャーも。#根津美術館 pic.twitter.com/cR752XTKlt— 根津美術館 (@nezumuseum) 2018年4月16日
「光琳と乾山」展、特に入館時にお並びいただくようなことなくスムーズにお入りいただいております。今日から庭園内の茶室「披錦斎」では呈茶を行っております。直接茶室で茶券(税込1000円)をお求めください。(美術館入館料が必要です。)#根津美術館 #混雑状況 pic.twitter.com/n0YKGATU6r
— 根津美術館 (@nezumuseum) 2018年4月17日
「光琳と乾山」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)