(上記画像の出典:展覧会チラシより)
柿衞文庫で2019年9月7日(土)から開催される秋季特別展 開館35周年記念「蕪村の手紙」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
蕪村の魅力を語るうえで欠かせない手紙に焦点を当てた展覧会です。手紙を中心に、初公開資料や画・俳の名品を加えた約75点が展示されます。
会場:
柿衞文庫
会期:
2019年9月7日(土)~10月20日(日)
※前期9月7日~9月29日、後期10月1日~10月20日
※会期中に一部展示替えあり
休館日:
月曜日(※月曜祝日の場合は開館、翌火曜休館)
開館時間:
10時~18時(※入館は17時30分まで)
入場料:
一般:700(600)円
大高生:450(350)円
中小生;350(250)円
※( )内は20名以上の団体料金
関連サイト:
柿衞文庫公式サイト:
http://www.kakimori.jp/2019/07/_35.php
「蕪村の手紙」展に関するメディア記事の一覧です。
与謝蕪村の心情つづった貴重な手紙紹介 伊丹で特別展
(兵庫おでかけプラス)2019.9.17
心情宿る蕪村の手紙 兵庫・柿衞文庫で展示
(毎日新聞)2019.9.21
「蕪村の手紙」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
柿衞文庫「蕪村の手紙」展なう。 pic.twitter.com/sk0ddYH1rm
— 鉱物 (@cab2252) 2019年9月10日
伊丹市立美術館の 柿衞文庫で「蕪村の手紙展」。絵も何点か展示してあってそれが伸びやかでとても良かった。同じ館内で開催中のルート・ブリック展も見応えがあって良かったです。 pic.twitter.com/KZgavneMPV
— クロ (@tibitato) 2019年9月12日
柿衛文庫は「蕪村の手紙」開催中。
バナーの向こう、台柿も実を大きくさせています。
秋です。 pic.twitter.com/WOduKdza41
— 秋山ツトム (@idsnAw3JcLu0dZt) 2019年9月19日
本日の夕刊は、兵庫県伊丹市で開催中の「蕪村の手紙」展についてお伝えします。「菜の花や月は東に日は西に」の名句で知られる #与謝蕪村。手紙や俳画から、ユーモアあふれる人柄と揺るぎない俳句観が見えてきます。お相撲さんや #松尾芭蕉 を描いた絵はかわいらしく、心が和みますよ。
— 読売新聞文化部KANSAI (@yomiuri_o_bunka) 2019年9月19日
秋季特別展 開館35周年記念「蕪村の手紙」
~10月20日(日)柿衛文庫
画人、俳人として愛される蕪村。行間から覗かせる仕事人、家庭人としての魅力を存分に楽しめる展覧会です。
広報、図録のビジュアル制作から印刷まで担当。
ディレクター・デザイナー 宮西英洋(株式会社ライブアートブックス) pic.twitter.com/BrNDj4nP9c— LIVE ART BOOKS (@LIVEARTBOOKS1) 2019年9月19日
ルート・ブリュックの巡回展を観に行ったのだが、「蕪村の手紙」展も別会場で開催されており、蕪村の方にかなりの時間を割いた。点数が多く観きれないので、図録でゆっくり読むことにする。
幼稚園のかるたで出会った蕪村の俳句と俳画は以来ずっと好きだし、手紙も為人が出るところがよい。 pic.twitter.com/kpSVJnI3Xt— YUKo. (@1228piecesofY) 2019年9月21日
「蕪村の手紙」展 https://t.co/uukMEMIopv 田中道雄先生のご講演を聴きました。
— 忘却散人(Yoichi IIKURA) (@iikurayoichi) 2019年9月23日
同時開催の『蕪村の手紙』。難しくいえば "軽妙洒脱" なんだろうけど、まあこのユルさがたまらん。吃りのある『吃又』が師匠(土佐光信!)に絵を認めてもらえて浮かれているんだって。瓢箪転がっているし。しりあがり寿さんの世界みたいw pic.twitter.com/8tr9x9R7uJ
— かわうそ (@marblecats10347) 2019年9月23日