(上記画像の出典:展覧会チラシより)
出光美術館で2018年7月27日(土)から開催される「江戸名所図屏風と都市の華やぎ」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
明暦3年(1657)の大火以前の様子を伝える貴重な作例である「江戸名所図屏風(重要文化財)」を中心に、江戸を題材とした都市図を紹介する展覧会です。
会場:
出光美術館
会期:
2018.7.28(土)~9.9(日)
休館日:
月曜日
開館時間:
10時~17時(※毎週金曜は19時まで開館)
※入館は閉館30分前まで
入場料:
一般:1,000円
高・大生:700円
中学生以下:無料(※保護者の同伴が必要)
※団体20名以上は各200円引
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/schedule/
「江戸名所図屏風と都市の華やぎ」展に関するtwitter投稿をまとめました。
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出光美術館「江戸名所図屏風と都市の華やぎ」名所図屏風だけではなく都市の賑わい、人々の暮らしを感じさせる作品も。鳥文斎栄之や宮川長春らの肉筆画がいっぱいなのも堪らない。お気に入りなのが桃山時代の『阿国歌舞伎図屏風』おおらかかで、いい感じの時代色がついてなんかもうちょっと幻想的。 pic.twitter.com/Mf4obh14bk
— 甘酒 (@kanimamesan) 2018年7月31日
出光美術館「江戸名所図屏風と都市の華やぎ」面白かった!メインの江戸名所図屏風、お~人がいっぱいいる!なんか2000人くらいいるらしい(゜〇゜;)そんな人達がそれはもうイキイキとワチャワチャと屏風のなかで暮らしています。働いて、遊んで、笑って、泣いて、ケンカして、・・観ていて愉しすぎ! pic.twitter.com/yDBvHYv4o2
— 甘酒 (@kanimamesan) 2018年7月31日
出光美術館「江戸名所図屏風と都市の華やぎ」(~9/9) 屏風や絵巻の風俗画、江戸の人々がいきいきと描かれています。作者のわからない作品も確かな技で描かれています。さすが出光美術館、お蔵が深いです!
菱川師宣の肉筆風俗図、綺麗!https://t.co/UIoghGtXsm pic.twitter.com/fPIy5WMYsu— 中村 訓男 (@NakamuraNokkun) 2018年7月31日
「江戸名所図屏風と都市の華やぎ」展に関するFacebook投稿をまとめました。
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