(上記画像の出典:展覧会チラシより)
和泉市久保惣記念美術館で2018年10月13日(土)から開催される「土佐派と住吉派―やまと絵の荘重と軽妙―」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
室町時代から江戸時代にかけての「やまと絵」の流れを概観するとともに、土佐派と、土佐派から分派した住吉派に注目する展覧会となっています。
堺市博物館の「土佐光吉」展(2018年10月6日~11月4日)と連携しての開催です。
会場:
和泉市久保惣記念美術館
会期:
2018.10.13(土)~12.2(日)
休館日:
月曜日(※祝日の場合は開館、翌平日休館)
開館時間:
10時~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般:1,000円
高校・大学生:800円
中学生以下:無料
※団体(20名様以上)と65歳以上は2割引
※各種障がい者手帳の提示で本人及び介助者1名は無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/2018/03/post-3.html
「土佐派と住吉派」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
エリアが変われば、目新しいものが。小林美術館でもらってきた堺市博物館と和泉市久保惣記念美術館の展覧会のフライヤー。「土佐光吉」「土佐派と住吉派」と同じような時期に開催される。私にとっては急に降って湧いたような感じなんだけど、行ってみたい。 pic.twitter.com/0CKq8tULdv
— りせ (@na_ra_rie) 2018年9月23日
11月10日(土)は久保惣記念美術館で篠笛の奏楽。
特別展「土佐派と住吉派~やまと絵の荘重と軽妙~」の記念演奏会「日本の音・篠笛~ほのかに聞こゆるもいとをかし~」
篠笛:森田玲・森田香織
チラシ左上の絵は伊勢大神楽っぽいですね。皆さま是非!
詳細→https://t.co/kZ4BBNEXZz pic.twitter.com/Cs6jXJ35oC
— 森田玲(M.Akira・Japan) (@morita23akira) 2018年9月24日
和泉市久保惣記念「土佐派と住吉派」と堺市博物館「土佐吉光」は相互割引があります。
和泉市久保惣の半券提示で、堺市博物館は500円から400円に。
堺市博物館の半券提示で和泉市久保惣は二割引き。和泉市久保惣は1000円なので堺市→久保惣のほうがお得なんですが、そうできない事情もございまして。— ツァイ (@TiztB2) 2018年10月14日
13日は堺市博物館で14時から講演会があったので、それを聞くには先に久保惣に行かないとならなかったのですよねー
帰りはちょうどいい時間にバスがあったので、余裕があったけど、あそこバスの本数がとても少ないのでね。なければ歩くけど、結構時間がかかるしねぇ。— ツァイ (@TiztB2) 2018年10月14日
さらに堺市博物館の最寄り駅は、普通しか止まらない駅なので、本数が少ないったら。思ったより乗り継ぎはうまくいったけど、ここまでうまくいくこともまぁないだろうなーと思わせてくれる移動でした。
後期はどうしようかなー— ツァイ (@TiztB2) 2018年10月14日