(上記画像の出典:展覧会チラシより)
兵庫県立美術館で2019年4月6日(土)から開催される「没後130年 河鍋暁斎」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
河鍋暁斎の多様な作品に加えて、写生帖や日記、下絵、画稿、暁斎が手がけた錦絵や挿絵本、工芸作品なども含めて、暁斎の画業をトータルに見ることができる展覧会です。
会場:
兵庫県立美術館
会期:
2019年4月6日(土)~5月19日(日)
前期展示:4月6日(土)~4月29日(月・祝)
後期展示:4月30日(火・休)~5月19日(日)
休館日:
月曜日と5月7日(火)
※4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館
開館時間:
10時~18時(入場は閉館30分前まで)
※金・土曜日は20時まで開館
入場料:
一般:1,400円
大学生:1,000円
70歳以上:700円
高校生以下:無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1904/index.html
Youtubeに投稿されている「没後130年 河鍋暁斎」展に関する動画の一覧です。
(※Youtubeからサイトへの埋め込みが許可されている動画のみを掲載しています。)
「没後130年 河鍋暁斎」展に関するメディア記事の一覧です。
幕末明治の鬼才・河鍋暁斎の全貌が明らかに。没後130年を記念する展覧会が兵庫県立美術館で開催へ
(美術手帳)2018.2.4
特集「没後130年 河鍋暁斎-鬼才!Kyosai!-」展 万象を活写、無二の筆
(毎日新聞)2019.3.18
河鍋暁斎作品展 神戸で展示作業
(毎日新聞)2019.4.3
「河鍋暁斎」展、開会式と内覧会 兵庫県立美術館で6日開幕
(毎日新聞)2019.4.5
没後130年「鬼才!Kyosai!」展 自在なり、無限の表現 兵庫県立美術館、あす開幕
(毎日新聞)2019.4.5
「没後130年 河鍋暁斎」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
兵庫県立美術館の次の展覧会😃看板がたってたよ~河鍋暁斎(かわなべきょうさい)展。すごくお洒落! pic.twitter.com/D142NADbBB
— chibihuku (@Chibihuku111) 2019年3月24日
6日から兵庫県立美術館で開かれる河鍋暁斎展に関連して、暁斎の足跡をたどる「舞台をゆく」を先月29日、掲載しました。動画も毎日新聞ニュースサイトにあります。いよいよあと5日で開幕です。
https://t.co/VnCjzDgC0k— 毎日新聞大阪学芸部 (@maiogakugei) 2019年4月1日
兵庫県立美術館「没後130年河鍋暁斎」【4/6-5/19】に当館所蔵の絵馬「大森彦七鬼女と争うの図」を出品。是非ご覧下さい。#暁斎 #兵庫県立美術館 pic.twitter.com/FGH5lRCHLD
— 成田山霊光館【学芸員のつぶやき】 (@takayu7659) 2019年4月2日
兵庫県立美術館・河鍋暁斎展の内覧会にお邪魔してきました。出陳作品数が非常に多く、前期後期で相当入れ替わるとのこと。また後期にも行かなきゃー。 pic.twitter.com/zBVghu68qt
— 澤田 瞳子(Sawada Toko) (@nono_sansan) 2019年4月5日
兵庫県立美術館の「没後130年 河鍋暁斎展」会場風景その1。花鳥画、神社に奉納した絵馬、芝居の宣伝絵、大日本帝国憲法発布を記念して注文を受けた幕、海藻問屋の注文で描いた絵など多彩な作品が見られる。 pic.twitter.com/piZSnx9qzE
— 小吹隆文 (@kobukitakafumi) 2019年4月5日
兵庫県立美術館の「没後130年 河鍋暁斎展」会場風景その2。下絵、版下絵、写生、絵日記など。暁斎の制作プロセスが分かると同時に、圧倒的な技量、多作ぶりも窺える。絵日記はまるで漫画。資料的価値も高い。山口晃『すゞしろ日記』のネタ元はこれか。私自身はここが一番の見所だと思った。 pic.twitter.com/QjNahW507f
— 小吹隆文 (@kobukitakafumi) 2019年4月5日
兵庫県立美術館の「没後130年 河鍋暁斎展」会場風景その3。錦絵、書画会図、ドイツからの里帰り品、地獄極楽図など。九相図(人が死んでから骨になるまでのプロセスを描く)、卒塔婆小町図下絵、処刑場を描いた羽織などの残酷絵や、スカトロネタの放屁合戦図といった珍品も見られた。 pic.twitter.com/us7wP8Sg27
— 小吹隆文 (@kobukitakafumi) 2019年4月5日
兵庫県立美術館の「没後130年 河鍋暁斎展」会場風景その4。《新富座妖怪幕引》(複製)、芝居小屋の幕で明治13年の作。大きさは401×1704㎝、原寸大。展示室に至る階段部に展示されている。複製なので撮影OKのはず。記念撮影はこちらで。念のため事前確認をお忘れなく。 pic.twitter.com/nJ10ldK14W
— 小吹隆文 (@kobukitakafumi) 2019年4月5日
没後 130 年 河鍋暁斎展~兵庫県立美術館
個性的なキャラクターがたくさん
政治批判たくさん
下絵もとっても面白い
骸骨に蛙に死体に
巨大作品も多く、後期の入替も多々
今日の講演会で更に河鍋暁斎が好きになりました
黙ってられない損な性格で憎めない pic.twitter.com/o3YOhe2Jge— まるす (@hirowuge) 2019年4月7日
兵庫県立美術館の河鍋暁斎展の関連講演会、暁斎記念美術館の河鍋楠美館長のお話でした。原稿を持たず、立ったままで1時間半語りきる88歳の館長の元気に驚きます。さすが暁斎の子孫。 pic.twitter.com/2kzouwhwgZ
— 毎日新聞大阪学芸部 (@maiogakugei) 2019年4月7日
兵庫県立美術館での河鍋暁斎展。画鬼と呼ばれた暁斎の人となりも垣間見られ見応えあり。記念館館長河鍋楠美氏の講演も子孫として、この偉大な業績を後世に伝えていきたいという気迫が感じられる内容でした。 pic.twitter.com/dxRobW8PEG
— ぷんくま (@punnkuma) 2019年4月7日
「没後130年 河鍋暁斎」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)