(上記画像の出典:展覧会チラシより)
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「奇才、我が道をゆく」は、徳川美術館で、2018.1.4(木)~1.28(日)に開催される展覧会です。
達磨・布袋・一休などの奇才を題材とした絵画作品や工芸品が展示されます。
会場:
徳川美術館
会期:
2018.1.4(木)~1.28(日)
休館日:
月曜日※1/8(月)は開館、翌9日(火)が休館
開館時間:
10時~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般:1,200円
高大生:700円
小中生:500円
※20名以上の団体は一般200円割引、その他100円割引
※毎週土曜日は小・中・高生の入館無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0104/
講師:学芸部学芸員 加藤祥平氏
日時:2018.1.20(土)13時30分~15時(※開場は13時)
受講料:600円(※入館料は別途必要)
孤高の奇才に思いはせ
(朝日新聞デジタル)2018.1.10
来年1月4日からは企画展「奇才、我が道をゆく-達磨・布袋・一休…-」を開催いたします。東アジアの奇才たちゆかりの絵画や工芸品から、彼らの魅惑的な世界へと誘います。 pic.twitter.com/FA7XsUfxvy
— 徳川美術館かろやかツイート (@tokubi_nagoya) 2017年12月10日
2018-003
『奇才、我が道をゆく-達磨・布袋・一休・・・-』@徳川美術館
孔子曰く、「奇才とは人と違ったことをすれど、人間としての生き方は天の道理にかなっている」というのは、なるほど確かに。しょうかいされている、寒山、拾得、一休などなど、まさにその通りだな〜と妙に感心した。 pic.twitter.com/j6rZQrA0ez— NG2 (@hiro_nagatsu) 2018年1月4日
とんち小僧「一休さん」の素顔!?
七福神・布袋(ほてい)さまは、実在した!?
あらゆるものを舐めて薬効を確かめた古代中国伝説の王、神農(しんのう)とは!?
詳しくは奇才展をご覧ください。#担当のおすすめ pic.twitter.com/WHDDBroUmL— 徳川美術館かろやかツイート (@tokubi_nagoya) 2018年1月11日
徳の高い許由(きょゆう)と巣父(そうほ)、2人の有名な説話をわかりやす~くご紹介→
巣「どうしました?」
許「いやー、帝から天子の位を譲るって言われちゃいまして…。俗世間の汚い話を聞いたから耳を洗ってるんですよ。」
巣「え!?そんな汚れた水は牛に飲ませられないや…」#担当のおすすめ pic.twitter.com/sIAHsO3EjW— 徳川美術館かろやかツイート (@tokubi_nagoya) 2018年1月12日
徳川美術館の『奇才、我が道をゆく』展に行ってきた。端渓羅漢園硯にぞっこんになって、目的の黄金造神農像もゆっくり見れたし、行ってよかった。あと、家康公筆の恵比寿図を見て家光公との血のつながりをまざまざと感じる感じるわ。 pic.twitter.com/VDr1Ejrmfh
— さねとき (@13p_cf) 2018年1月13日