禅と芸術センチュリーミュージアム

（上記画像の出典：展覧会チラシより）

このページでは「禅と芸術」展の詳細や、ニュース記事、レビュー記事、感想＆口コミ一覧などを紹介しています。

「禅と芸術」は、センチュリーミュージアムで、2018.1.9（火）～3.31（土）に開催される展覧会です。

禅芸術の表現の奥に広がる深遠なる宇宙を探る内容で、日本や中国の作品が展示されます。

禅と芸術展の概要

会場：
センチュリーミュージアム

会期：
2018.1.9（火）～3.31（土）

休館日：
日曜日

開館時間：
10時～17時（※入館は16時30分まで）

入場料：
一般：500円
高校・大学生：300円
中学生以下：無料
※20名以上の団体は100円引き

関連サイト：
美術館公式サイト：
http://www.ccf.or.jp/jp/10about_museum/index.html

関連イベント

列品解説

日時：2018.1.27（土）、2.24（土）14時から15時まで

twitterの感想＆口コミなど

お気に入り美術館、センチュリーミュージアムの禅と芸術展へ。禅宗美術の代表的モチーフ、柳枝観音図、寒山拾得図等の水墨画、頂相、自画賛等が貸し切りで堪能できます雪舟の山水図、墨の濃淡だけで凄く奥行を感る名品。一休の蘭図自画賛、木庵の墨竹自画賛一見の価値あり。#センチュリーミュージアム pic.twitter.com/YYkFnjUPwG

— 木村 (@N2Kcj) 2018年1月10日

センチュリーミュージアム禅と芸術展お気に入り作品。西行法師行状絵巻。権大納言烏丸光広が今は現存しない釆女佑本を借り出し、俵屋宗達と他の絵師に制作させた作品だそうです。前者は出光美術館蔵。宗達の画風が光る優品。センチュリー本は原本を忠実に再現しているらしいです。後の画像二つは宗達画 pic.twitter.com/WpzSasLS3x

— 木村 (@N2Kcj) 2018年1月10日