(上記画像の出典:展覧会チラシより)
豊橋市美術博物館で2018年7月21日(土)から開催される「岸田劉生展」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
この展覧会は、岸田劉生(1891-1929)の代表作を含む青年期から晩年までの優品を一堂に紹介し、その生涯を改めて振り返る内容となっています。
会場:
豊橋市美術博物館
会期:
2018.7.21(土)~9.2(日)
休館日:
月曜日
開館時間:
9時~17時
入場料:
一般・大学生:1,000(800)円
小・中・高生:400(300)円
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.toyohashi-bihaku.jp/?page_id=6715
「岸田劉生展」に関するメディア記事の一覧です。
きょう開幕 豊橋市美博初の岸田劉生展
(東日新聞)2018.7.21
21日から豊橋美博で「岸田劉生展」
(東愛知新聞)2018.7.21
「岸田劉生展」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
◆#岸田劉生展◆
今週末7/21(土)オープンです!
日本の近代美術史に大きな足跡を残した岸田劉生。
38年という短くも激しい生涯のなかで彼が追い求めた「実在の神秘」とは何であったのかー代表作を含む約90点から探りたいと思います(9/2まで)。浜美さんはじめ全国各所から作品をお借りして展示します https://t.co/ZDKgdNj3qW
— 豊橋市美術博物館 (@toyohashibi) 2018年7月18日
◆#岸田劉生展◆
今週末7/21(土)に開場します。
開場当日の14時から、
「スペシャル・トーク 岸田夏子さん(画家)をお迎えして」を開催します。
会場は当館1階講義室で、定員は先着順で80名です(参加無料)。劉生の孫であり、また麗子の娘でもある夏子さんのお話しを聴ける機会は大変珍しいと思います pic.twitter.com/x87812QZPV
— 豊橋市美術博物館 (@toyohashibi) 2018年7月18日
【展示設営が始まりました】
今週末21日(土)から開場する「#岸田劉生展」と「#みかわの城」展の設営が始まりました。
劉生展は展示室内の作品レイアウトから始まり、業者さんが作品を順番に壁へ掛けていってくれています。
みかわの城は職員で資料パネルのレイアウトと壁面への固定をしていました。— 豊橋市美術博物館 (@toyohashibi) 2018年7月18日
【展示設営が佳境を迎えています】
今週末21日(土)から開場する「#岸田劉生展」と「#みかわの城」展の設営が佳境を迎えています。 pic.twitter.com/hdlBdOwK9f— 豊橋市美術博物館 (@toyohashibi) 2018年7月20日
◆#岸田劉生展◆
昨日(7/21)に開場した「岸田劉生展―実在の神秘、その謎を追う―」では、アンケート割引を実施中です。
下記リンクから用紙(PDFデータ)を印刷、ご記入のうえ、会場受付にお持ちください(用紙1枚で5名様まで)。「岸田劉生展」アンケート記入で割引しますhttps://t.co/Q6Mv5cLrpH
— 豊橋市美術博物館 (@toyohashibi) 2018年7月22日
岸田劉生展@豊橋市美術博物館。面白い。「実在の神秘、その謎を追う」という副題がまたよく。6章構成。I 風景画・初期。東京の銀座、虎ノ門、築地、日比谷などが描かれるが、外光派、印象派、表現主義、フォーヴィズム風と初期に僅か数年で次々と画風を変え吸収していったんだなあと。 pic.twitter.com/93IBpOzDrj
— hiro (@hiroasagent) 2018年7月21日
II 肖像画、Ⅲ 麗子像、Ⅳ 静物画、Ⅴ 風景画、Ⅵ 版画・日本画と続く。初期以降も、北方ルネサンスの影響から「内なる美」独自の写実を指向し、宗元画や南画、近世風俗画、浮世絵など東洋美術から更に写実を超えた美を追及していく様が其々のジャンルを通して、またジャンルを往来してよくわかる。
— hiro (@hiroasagent) 2018年7月21日
岸田劉生展、今日から。東京方面にも、関西にも巡回しません。豊橋市美術博物館では9/2迄。その後、ふくやま美術館に9/15〜11/4です。また行きたい。
— hiro (@hiroasagent) 2018年7月21日