(上記画像の出典:展覧会チラシより)
泉屋博古館分館で2018年4月14日(土)から開催される「生誕140年記念特別展 木島櫻谷PartⅡ 木島櫻谷の「四季連作屏風」+近代花鳥図屏風尽し」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
大阪茶臼山にあった住友本邸の大広間を飾った木島櫻谷作「四季連作屏風」に加えて、同時代の花鳥画の名手たちによる屏風も一挙公開されます。
会場:
泉屋博古館分館
会期:
2018.4.14(土)~5.6(日)
休館日:
月曜日(※4/30は開館、5/1休館)
開館時間:
10時~17時(※入館は16時半まで)
入場料:
一般:800円
学生(高・大学生):600円
中学生以下:無料
※団体(20名様以上)2割引
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/index.html
「木島櫻谷PartⅡ」展に関するメディア記事の一覧です。
『木島櫻谷』展が東京・港区で開催
(SPICE)2017.11.30
「木島櫻谷PartⅡ」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
【「木島櫻谷 PartⅡ」明日開幕・ギャラリートーク開催】
明日4/14(土)から「木島櫻谷 PartⅡ木島櫻谷の「四季連作屏風」+近代花鳥図屏風尽し」開幕します。そして開幕初日の15:00~16:00、分館長のギャラリートークを行ないます。(予約不要・要入館券)— 泉屋博古館分館 (@SenOkuTokyo) 2018年4月13日
【「木島櫻谷 PartⅡ」展示リストのご案内】
今回は「屏風尽し」の展示のため作品数は少なめですが、屏風作品の展示替えはございません。一部参考作品《四季花鳥画帖》のみ4/24(火)より頁が変わります。詳しくはこちらの展示リストをご参照下さい。☞https://t.co/9dXRSWvcyM …— 泉屋博古館分館 (@SenOkuTokyo) 2018年4月14日
【木島櫻谷 PartⅡ 名品選「夕焼け館長の、ここ見てね!」】
本展を担当する当館分館長による名品選「夕焼け館長の、ここ見てね!」を4回にわけて当館facebookにてご紹介します。第1回は木島櫻谷(このしま おうこく)の《燕子花図》(かきつばたず)です。是非ご覧下さい。https://t.co/mYNyQguPvX pic.twitter.com/NYCfojXOKy— 泉屋博古館分館 (@SenOkuTokyo) 2018年4月14日
昨日のメインイベント!
「木島櫻谷」2期は屏風三昧。
雅で美しくて妖艶で…素晴らしかった。
思い出しても 胸が熱くなります。
贅沢に胡粉で描かれた桜が、揺れる春の柳の新芽が、寒梅に積もる雪が…
只々 素晴らしく。
陶酔して感動の涙も忘れてしまいました。 pic.twitter.com/ZJb2R97BPW— なっちゃん (@lepre705) 2018年4月14日
泉屋博古館分館の木島櫻谷展は「櫻谷+」になりました。四季連作屏風と同時代の花鳥画屏風の展示です。
ちょうど、分館長のギャラリートークの日でしたのでありがたく聞いてきました。この展示だけではなく「つながる日本美術」にも関連する興味深い内容でした!楽しかった!— ツァイ (@TiztB2) 2018年4月14日
泉屋博古館分館での「木島櫻谷 PartⅡ 木島櫻谷の「四季連作屏風」+近代花鳥図屏風尽し」はまさに屏風尽くし。花卉の巻物と画帖も加わり屏風なので作品展示数は少ないですが、櫻谷の金の空間は華やかそのもの。銀地に葦と鰻を取る籠という珍しいモチーフ描いた渡辺花仙などもあります。#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/bUAtY9EWb1
— みっきー (@griffin738) 2018年4月14日
#泉屋博古館分館 #木島櫻谷 #四季連作屏風 Part2が今日(4/14)始まりました。野地分館長のギャラリートークとても参考になりました。櫻谷の極意は厚塗りにあり!桜の花びらも、かきつばたの葉も、梅の木にかかるの雪も質感あります。琳派風であり、琳派でない要素もあり。5/6まで。お見逃しなく! pic.twitter.com/65OH4xYv3c
— YAMA@SANのぶらり散歩道 (@yn600301) 2018年4月14日
櫻谷+ PartⅡ 木島櫻谷の「四季連作屏風」+近代花鳥図屏風尽くし@泉屋博古館分館。PartⅠとはガラリと雰囲気が変わり、琳派に想を得た、きらびやかな櫻谷の世界。きっと実際の季節と開催時期をリンクさせてくれたと思う。粋だなあ。展示室にはソファがいい感じに設置。心行くまで鑑賞を楽しめる。 pic.twitter.com/M3Mw8PSbp7
— はのみ🐉 (@harunorimizu5) 2018年4月15日
4月14日からスタートした泉屋博古館分館「木島櫻谷+」(木島桜谷展2期)同館所蔵の桜谷の花鳥画を特集。燕子花図など、大胆にデフォルメされたモチーフや琳派的な技法で描かれた作品が多くて意外でした。2室目の展示は、望月玉渓や村田香谷、高島北海など、知られざる実力派の作品も紹介されてます。 pic.twitter.com/Q453WcilT5
— かるび@アート&映画! (@karub_imalive) 2018年4月15日
明治から昭和にかけて京都で活躍した木島櫻谷。徹底した写生を基礎に卓越した技術と独自の感性で描かれた動物画で知られ、知られざる作品が続々と見出され再評価の気運が高まっている日本画家。その生誕140年を記念して開催された大規模で焦点を当てるのは、艶やかな屏風作品。https://t.co/SteRJnJr7T
— 和樂編集部(公式と非公式の間) (@warakumagazine) 2018年4月16日
「木島櫻谷PartⅡ」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)