(上記画像の出典:展覧会チラシより)
サントリー美術館で2019年2月6日(水)から開催される「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
河鍋暁斎の「狩野派絵師」としての活動と「古画学習」を大きな軸としながら、幕末から明治にかけての動乱期に独自の道を切り開いた暁斎の足跡を展望する内容となっています。
会場:
サントリー美術館
会期:
2019.2.6(水)~3.31(日)
※会期中に展示替あり
休館日:
火曜日(※3月26日は18時まで開館)
開館時間:
10時~18時(※金・土は10時~20時)
※いずれも入館は閉館の30分前まで
入場料:
一般:1,300(前売1,100円)
大学・高校生:1,000(前売800円)
中学生以下:無料
※障害者手帳をお持ちの方は、ご本人と介護の方1名様のみ無料
関連サイト:
美術館公式サイト:
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2019_1/
Youtubeに投稿されている「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展に関する動画の一覧です。
(※Youtubeからサイトへの埋め込みが許可されている動画のみを掲載しています。)
「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展に関するメディア記事の一覧です。
「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展、サントリー美術館で – 戯画や花鳥画、水墨画など多彩な表現
(ファッションプレス)2019.1.10
幕末明治の鬼才・河鍋暁斎の全貌が明らかに。没後130年を記念する展覧会が兵庫県立美術館で開催へ
(美術手帳)2019.2.4
取材レポート 河鍋暁斎 その手に描けぬものなし
(インターネットミュージアム)2019.2.5
「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
サントリー美術館暁斎展の展示作業。ゴールドマン・コレクションの作品たちは、無事みんなケースに収まりました。#河鍋暁斎 #Kyosai #GoldmanCollection @sun_SMA pic.twitter.com/WYfJxczauc
— Koto (@Koto_Sadamura) 2019年2月3日
2月6日からサントリー美術館で始まる展覧会『河鍋暁斎 その手に描けぬものなし』が良い!伝統的な狩野派の系譜を引く作品から戯画、幽霊画、浮世絵まで、大英博物館など海外を含む幅広い所蔵元から珠玉の約130点が集結。展示のクオリティが高く、暁斎の知られざる業績や人間像に光を当てた好展示です! pic.twitter.com/RZI0nGr5Yn
— かるび@アート&映画 (@karub_imalive) 2019年2月5日
河鍋暁斎、裏に処刑場面を描いた羽織(1枚目)、表装までツギハギでボロい貧乏神(2枚目左から3つめ)と師匠・歌川国芳ゆずりの奇想と思いきや、狩野派の伝統を受け継ぐきちんとした技巧のものも(3枚目)。何でも描けたのでかえってわかりにくい暁斎の姿が見られます。サントリー美術館で3/31まで。 pic.twitter.com/38SkapoQ5c
— 青野 尚子 (@najapan) 2019年2月5日
サントリー美術館「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展の内覧会に。暁斎の狩野派としての側面の紹介や、様々な古画を模写した作品も展示して暁斎の幅広い画業を描き出す展覧会でした。暁斎の全容を知るきっかけにおすすめです。明日から3月31日まで。https://t.co/zqplTvTgLM pic.twitter.com/qLzk9b216s
— 牧野友衛 Tomoe Makino (@tomoe) 2019年2月5日
一足お先にサントリー美術館の「河鍋暁斎展」へ!有名な幽霊画や風刺画、堪能させていただきました♪河鍋暁斎記念美術館、埼玉県にあるんですね。こちらも訪れてみたいです。さーあ、明日から3月31日迄は六本木で見れますよ。皆様、ぜひ足を運んでくださいねー #河鍋暁斎 #サントリー美術館 pic.twitter.com/AemVuwooQs
— らび (@11men1000jyu) 2019年2月5日
本日サントリー美術館にて収録🎧✨
【河鍋暁斎 その手に描けぬものなし】戯画や動物、はたまた幽霊画など
エポックメイキングなイメージが
強い暁斎ですが
水墨画や仏画かなどの正統派な物まで
とにかく幅広い作品の数々🐸
アイデアも素晴らしい💡河鍋暁斎‼️おそるべし‼️
楽しかったぁ〜😆💨💨💨 pic.twitter.com/sgOjk3XqMe— 柴田幸子(英亭恋丸) (@shibata_sachiko) 2019年2月5日
\「画の鬼」暁斎、ここにあり!!/サントリー美術館で本日より開催の「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展では、550円にて音声ガイドをお貸出し中です。生涯を通じて貪欲に描き、学び続けた暁斎の情熱、ぜひ音声ガイドとともにお楽しみください。 https://t.co/pNtU772ycf
— アートアンドパート 音声ガイド (@artandpartstaff) 2019年2月6日
「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」@サントリー美術館。会期は2/6〜3/31。近年、三菱一号館美術館や東京富士美術館で開催、ますます評価が高まっている絵師・河鍋暁斎の新たな一面を知ることができる展覧会。 pic.twitter.com/lPuCvmBx2R
— しげぞう (@shigets0312) 2019年2月6日
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし 六本木サントリー美術館 ー アメブロを更新しました#河鍋暁斎https://t.co/GP5ZIoeUz1
— りえ子 (@kazurie) 2019年2月6日
河鍋暁斎の絵を好きになったのは地獄太夫がきっかけだった。あんなに鮮烈に美しく、また、悲しいものはない。
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし@サントリー美術館 pic.twitter.com/TVpdPjtEkT
— 花音 (@canones0) 2019年2月6日
午前、六本木へ。東京ミッドタウンのサントリー美術館の展覧会「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」に行ったよ。とても良かったよ。3月に展示替えがあるから、また行きたいものだね。今日が初日で、3月31日まで。https://t.co/ZYqBDOzSrR pic.twitter.com/ujKQAaOETq
— じぇんじぇん (@rx78jenjen) 2019年2月6日
「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)