(上記画像の出典:展覧会チラシより)
千葉市美術館で2018年5月30日(水)から開催される「岡本神草の時代展」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
独自の作風の美人画で知られ、38歳の若さで亡くなった岡本神草(1894-1933)の関東で初となる大回顧展です。
可能な限り集められた本画に加えて、素描・下図・資料類100点ほども展示されます。
また、師にあたる菊池契月の作品や、甲斐庄楠音など同時代の作家達の作品も展示されます。
本展覧会は、京都国立近代美術館、笠岡市立竹喬美術館でも開催されています。
会場:
葉市美術館
会期:
2018.5.30(水)~7.8(日)
休館日:
6/4(月)、6/18(月)、7/2(月)
開館時間:
日~木曜日:10時~18時
金・土曜日:10時~20時
※入場受付は閉館の30分前まで
入場料:
一般:1,000円(800円)
大学生:700円(560円)
小・中学生、高校生:無料
関連サイト:
展覧会公式サイト:
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2018/0530/0530.html
「岡本神草の時代展」に関するメディア記事の一覧です。
夭折の画家のミステリアスで官能的な世界が明らかに。「岡本神草の時代展」が千葉市美術館で開催
(美術手帳)2018.5.29
「岡本神草の時代展」に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
岡本神草の時代展@千葉市美の内覧会へ行って来ました。享年38の寡作の画家ですが未完の作品や草案も展示しており、全体を通して若い作家の青春と苦悩、様々な影響と葛藤が見て取れる様になっており見応えの有るものでした。都心からは少し遠いですが、お時間許す方は是非。 pic.twitter.com/L2yddmcyPJ
— Izooomi kitazawa@泉水 (@izooooomi) 2018年5月29日
「岡本神草の時代展」本日5/30(水)から開催です。
38歳の若さで亡くなった神草の生涯のモチーフは舞妓。
今見てもドキッとしますが、それだけではない怖さも感じるような・・。
東日本では、千葉市美術館のみの開催です。お見逃しなく!https://t.co/FRHtAl74XR (KK)#千葉市 https://t.co/53DLaMiAgd— ちば市役所ノヒト (@chiba_c_staff) 2018年5月30日
千葉市美術館で岡本神草展を見てきました。恥ずかしながら私は存じ上げておりませんでしたが、初めて《口紅》を見たときに抱いた作家に対する印象と展覧会を見た後に持った作家に対する印象とでは大きく変わって関心がとても深まりました。 pic.twitter.com/u7jkxdNKU8
— あや (@_hsama_) 2018年5月30日
昨日千葉市美術館で始まった「岡本神草の時代展」に行ってきました。
エントランスの柱は代表作の「口紅」。
ちなみに反対側の柱は甲斐庄楠音の作品です。
寡作で若くしてなくなったため、
これだけの点数を見られるのは貴重な機会です。https://t.co/Z9anZgNIwZ pic.twitter.com/Od4mcGqflV— 銀座 ぎゃらりい秋華洞 (@syukado) 2018年5月31日
「岡本神草の時代展」に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)